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いろんな人のブログを見ていると、
この曲が好きでした、とかいう文章の下に、
you tubu の映像やアーチストのビデオクリップの映像が貼り付けられていて、再生ボタンを押すと曲を聴けるようになっていますが、
これは著作権は大丈夫なのでしょうか。

そうやって紹介することによって、アーチスト側にもメリットがあって、ビデオクリップ等の貼り付けを許可しているなら、それが認められているサイト(紹介するビデオクリップを選べるサイト)を教えてください。

また、本などを紹介しているブログもありますが、amazonなんかのサイトの好きな本の画像やアドレスを勝手にブログで貼ってもいいのでしょうか。

A 回答 (2件)

原則としては、掲載したい人が権利者に許諾をもらう必要があります。


ただ個人のページだと少なくとも動画は大半が無許可でしょうね。

アーティストによっては、「自由にこのHTMLを書き込んでHPに貼り付けてもいい」と宣伝しているケースもあるでしょう。マスコミに載らないインディーズ系とか。そのアーティストの公式HPとかブログとかに書いてあるはずです。そういうのが無ければ基本はだめです。

本の表紙やCDジャケットの画像も(CDジャケットはともかく本の表紙が著作物かどうか議論はありそうですが)、原則は許可要です。アマゾンなどは許可を得て商品ページに掲載しています。

アマゾンの場合は、アフィリエイトという仕組みがあり、「アフィリエイト参加者が自分のページで商品紹介する際に画像を利用する」ことまで含めてアマゾンが許可を得てますので、アマゾンのアフィリエイト規約に従っている限り、画像掲載してもかまいません。通常の個人ページであれば申し込めばアフィリエイトアカウントが取れます。無料どころか、商品が売れればわずかですがお金ももらえます。
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私はおっしゃるようなブログを持っているので


回答せねばならないような気がするので回答します。

Youtubeは権利者から著作権侵害の申したてがあった動画は即座に全面削除か音声削除にするから、見れる動画は良いということになってます。
ストリーミングを閲覧することは合法だけど動画をダウンロードするのは違法という違いがあるのだけど、ひょっとしてそこのところをご存知ないのでは?

>アーチスト側にもメリットがあって、
メリットはある。
動画を流すことでファンの拡大をはかれる。
動画の音声は汚いしアルバム買ってちゃんと聴きたいと思うんじゃないかな。自分もその一人なので。その昔はテレビでMTVを垂れ流してバカ売れしたアーティスト達がいた時代があった。それ以前はラジオにその効果があった。今はそれが動画に移ったってことじゃないかな。昔もテレビやラジオの音をテープに落とすのは簡単にできた(もちろん違法)。
アーティストの中にはYoutubeに公式チャンネルを作って積極的にPV流してるところもあります。
最近のYoutbueのアーティストのPVにはアルバムのADがついてるのも増えてます。

>ビデオクリップ等の貼り付けを許可しているなら、
知る限りではYoutubeはそうです。
前に書いたように、動画が削除されていないということは、許可されているということでしょう、たぶん。許可されてなければどうせすぐ消えるから。
ブログへの貼り付けはむしろ推奨している模様。
Youtubeのサイトに行けばすぐに分かるはずだけど、目的の動画の貼り付けタグが表示されてます。もう貼ってちょうだいって感じで。

>認められているサイト
Youtubeでその動画が削除されてないならどこでも貼れる。

>本などを紹介しているブログもありますが、amazonなんかのサイトの好きな本の画像やアドレスを勝手にブログで貼ってもいいのでしょうか。
勝手に貼ってなどいません。
amazonのアフェリエイトを利用しているんです。
amazonに行くか自分でブログ運営すればすぐに分かるだろうに
amazonも推奨していますよ。もう貼ってちょうだいって感じで。
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