今度「合成金属」について発表するのですが,書籍でもインターネットでもこれといってわかりやすい文献が見つかりません.
なのでもしわかる方がいらっしゃったら,「合成金属」の特性とその応用例などを記載してくださったらとてもありがたいです.
切実に探しております.

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (5件)

他の方が書かれているように白川英樹博士のドーピングしたポリアセチレンに始まる導電性高分子が有名ですが、導電性高分子は基本的には伝導性の高い半導体であって、金属ではありません。


(金属とは、フェルミ面をもっており、温度を下げると抵抗が小さくなっていくもの。)

最初の金属的な有機物はTTF・TCNQですが、低温でパイエルス転移という転移を起こし、絶縁化します。
しかし、絶縁化の直前に抵抗が非常に小さくなっているのは「超伝導ゆらぎ」ではないかといって、化学と物理の研究者が殺到しました(35年ぐらい前。抵抗が異常に小さくなったのは、白川さんと一緒にノーベル賞を受賞したヒーガーさんの測定ミスだとされています。)

合成金属といった場合、高分子ではなく低分子で作られているものが多いですが、低分子の方は実用性に難があります。
今はもうジリ貧です。

「合成金属」より「有機超伝導体」「有機導電体」「有機伝導体」「電荷移動錯体」などのキーワードで調べた方が良いでしょう。

その他のキーワード
ペリレン・臭素、リトルモデル、CDW、SDW、ネスティング、TMTSF、BEDT-TTF、BEDO-TTF、BEDT-TSF、C60

参考URL:http://ttf.pc.uec.ac.jp/home/tips/cond/TCNQ.htm
    • good
    • 0

金属の性質を持つ有機物があったら便利だ、と云う前提がありました。


一次元、二次元の化合物が作られましたが、性能が上がるに従い次第にその物性はグラファイトに近くなりました。
つまりグラファイトこそが合成金属の究極の姿であることが、量子論などの研究から分かってきたのです。
    • good
    • 0

検索して出て来たものを読んでもわからないと言われると困りますし、そもそもそんなことで何を発表するのと言いたくなりますが・・・



まず、認識としては、通常は有機化合物であって、大雑把に言えば、そのπ電子が極度に非局在化できるような物質であれば電気を通すようになります。たとえばグラファイトが電気を通すのと似たようなものと言えるかもしれません。ノーベル化学賞を受賞した白川博士の開発したポリアセチレンもその一種と言えるでしょう。また、それとは別のタイプとして、電子供与体(ドナー)と電子受容体(アクセプター)を組み合わせたタイプのものもあり、有機超伝導体と呼ばれています。

上記のものは多くの場合、見かけ上も金属光沢をもっています。

まあ、『ポリアセチレン』と『有機超伝導体』のそれぞれについて検索すればもう少しわかりやすい文献が見つかると思いますよ。
    • good
    • 0

合成金属でGoogleると、下記のようなURLがあります。


http://ci.nii.ac.jp/naid/110002075019/


卒研が材料系だったので気になって回答しましたが・・・丸投げ質問と思われている気がします
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます.
この文献を拝見していましたが,あまり理解することができなかったのでこのサイトを使わせていただきました.

丸投げ質問と思われているのならば書き方が悪いこちら側の責任ですね…

お礼日時:2009/05/26 23:22

>今度「合成金属」について発表


合金の間違いですか???

この回答への補足

合金ではなく合成金属です.
あまり理解していないのですが,合金は金属同士を混ぜたもの(?)で合成金属は金属ではないのに金属の特性のあるものを混ぜ合わせた人工的な化合物らしいのですが,このこともあっているのかわかりません…

補足日時:2009/05/26 23:09
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q車の合成ゴムの塗装方法教えて下さい。

車の合成ゴムの塗装方法教えて下さい。

車のドアー部分の一部や泥除け等に黒い合成ゴムが使用されております。
その部分に白塗装する方法(下地材料+白塗装材料)を教えて下さい。お願い致します。


バンバー等の塗装に使用するの下地+ラッカー(白)スプレーで、黒の合成ゴム部分に塗装したら、塗装が剥げて困っています。

Aベストアンサー

ゴム自体が伸縮する物なので普通に塗装すれば剥げてしまいます。下地をしっかりしても
絶対100%剥げないとは限りません。なるべく剥げなくする様には出来ますが、剥げてしまいます。運命ですね。塗る前に「ミッチャクロン&ミッチャクロン マルチ」と言う塗料の
伸縮に同期できる物が販売されていますので、それを塗ることで剥がれにくくなります。

Q有機合成の経験があって金属錯体合成の経験がない場合

 有機合成の経験がありますが、金属錯体合成の経験はありません。自分の感覚としては、有機合成の経験があれば、金属錯体合成もできるだろう、と思っているのですが、違うものでしょうか。違うとすれば、どのような点が違うのでしょうか。有機合成の経験があって金属錯体合成の経験のないものが、金属錯体合成に取り組むときに注意すべきことを、ご助言賜りたく、お願い申し上げます。

Aベストアンサー

日本化学会編、丸善刊、「実験化学講座」第三版の「無機化合物の合成」上、中、下三冊お読み下さい。これで足ります。
私も無機合成の経験が無かったので、米国留学の時この三冊を他の本と一緒に船便で送りました。
米国人の院生どもが「英文版はないのか!」とうらやんでおりました。^o^

Qフリーソフトでデジタルカメラの画像を合成できますか?

フリーソフトでデジタルカメラの画像を合成できますか?切り貼りして、画像を合成したいのですが、フリーソフトありますか?

Aベストアンサー

皆さんと一緒のもありますが…

私が知っているフリーの画像処理ソフトです。

Gimp2
http://www.geocities.jp/gimproject/gimp2.0.html

Jtrim
http://www.woodybells.com/jtrim.html

PictBear SE
http://sleipnir.pos.to/software/pbse/index.html

Pixia
http://homepage2.nifty.com/~maru_tacmi/

それぞれ そのソフトで作った画像などがリンクされていたりしますのでそれを見て 使いたいものをDLしてください。

Gimpは #3さんの回答よりこちらが新しいバージョンです。

Q2,2,4-トリメチルペンタンの合成方法

1-メチルブテンから2,2,4-トリメチルペンタンを合成する方法について、反応の詳細を、教えてください。

途中で、2、4,4-トリメチル-1-ペンテンや、2、4,4-トリメチル-2-ペンテンが生成し、最後に水素添加によって、2,2,4-トリメチルペンタンが生成するようです。

Aベストアンサー

試薬や反応条件は何ですか?

 それをお示しにならないと回答困難ですよ。

> 1-メチルブテンから

 『1-メチルブテン』であってますか?
 通常は「1-メチルブテン」とは言わずに,「2-ペンテン」と言いますが・・・。

補足下さい。

Qスターオーシャン3の合成について

 またまた質問に来てしまいました。
 そろそろ物語りも佳境に近づき、敵も強くなり、お金もクリエイターにも充実し出したので(パフィ以外のクリエイター全員と契約&フェイト君がクリエイターのトップについてくれました)、そろそろ合成に着手したいと思いました、が!やっぱり今ひとつ訳がわかりません。
 鍛冶で作れる最強の武器は全員分つくり、レーザーウェポン(だったかな?)も全員分持っています。ラルド達の店で最強の防具も購入しました。でも、まだ不安なんです。
 そこで、できれば皆さんのお勧め武器&防具の合成レシピを教えていただけたら嬉しいです。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

またまた回答に来てしまいました(笑)

防具については純粋に強さのみを求めるのでしたら
シールドエンブレムを2回改造するのはどうでしょう?
詳しいことはこちらで
http://ki-go.7days.tv/newpage58.htm
お薦めか、ていわれたら・・うーん・・(苦笑)
普通に物語終わらせるのであれば
今のままで十分だと思いますよ☆がんばってください!

Q1,4-ジフェニル-1,3-ブタジエンを主原料としてp-テルフェニルの合成

先日行った学生実験なのですが、1,4-ジフェニル-1,3-ブタジエンを主原料としてp-テルフェニルを合成しました。

まず、1,4-ジフェニル-1,3-ブタジエンに無水マレイン酸をDiels-Alder反応によって環化付加させ、これを強塩基で処理した後、フェリシアン化カリウムで酸化してp-テルフェニルを得ました。

そこで反応の機構なのですが、おそらく強塩基で処理することで無水マレイン酸に由来する環が開裂してジカルボン酸イオンの形になると思います。
ところが、ここからの酸化的脱炭酸の機構がどうしてもわかりません。

どなたか分かる方教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

1,4-ジフェニル-1,3-ブタジエンを主原料とするp-テルフェニルの合成はフィーザー・ウィリアムソン有機化学実験に書かれていますが、そこでは無水マレイン酸ではなく、アセチレンジカルボン酸ジメチルを用いており、操作に関してはご質問に記述されたものと同じです。

アセチレンジカルボン酸ジメチルを用いた場合には、塩基の意味としては、はじめに生じる非共役ジエン1,4-シクロヘキサジエン環を共役ジエンである1,3-シクロヘキサジエンへと異性化する役割も持っています。それに続いてエステルを加水分解する役割も持っています。

ただし、無水マレイン酸を用いた場合には、できてくるのはシクロヘキセン環ですので、二重結合を異性化する意味がありません。もしも、無水マレイン酸を用いたということで間違いないのでしたら、酸無水物の部分を加水分解したということになるでしょう。

その後の脱炭酸は明らかに酸化的に行われています。酸化剤はフェリシアン化カリウムに含まれるFe3+であり、これがFe2+へと還元される際に基質を酸化することになります。
一般にこの手の酸化は、一電子移動を伴うラジカル反応(一電子酸化)を経由して進行します。そのため、電子の移動を表現する矢印などを用いて、反応機構を明確に表示することは困難です。
第一段階としては。-COO^-からFe3+へと1電子が移動して、-COO・(ラジカル)を生成し、それから脱炭酸が起こり、シクロヘキサン環上にラジカルが残り、隣接炭素上のHがラジカルとしてとれることによって、二重結合が生成し・・・・といった感じで進むことになると思います。

1,4-ジフェニル-1,3-ブタジエンを主原料とするp-テルフェニルの合成はフィーザー・ウィリアムソン有機化学実験に書かれていますが、そこでは無水マレイン酸ではなく、アセチレンジカルボン酸ジメチルを用いており、操作に関してはご質問に記述されたものと同じです。

アセチレンジカルボン酸ジメチルを用いた場合には、塩基の意味としては、はじめに生じる非共役ジエン1,4-シクロヘキサジエン環を共役ジエンである1,3-シクロヘキサジエンへと異性化する役割も持っています。それに続いてエステルを加水分解する...続きを読む

Q女神転生 悪魔合成

「デジタルデビル物語・女神転生」(1987年発売のFC版のやつ)での
悪魔合成の一覧が載っているサイトはないでしょうか?
攻略サイトはいくつか見つけたのですが、合成について詳しく
載っているサイトは見つけられませんでした。

Aベストアンサー

今ケータイでやってます。

ここのサイトに悪魔合成表が載ってますよ~
地図も載ってたりして大変便利です(´▽`)
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/4273/MT/MT_main.htm

Q1,2,3,4,5,6ーヘキサクロロシクロヘキサン

1,2,3,4,5,6ーヘキサクロロシクロヘキサンの中で1番安定な立体配座はどれでしょうか…

Clの1,3ージアキシアル相互作用を避けたいのでClをできるだけエクアトリアルにしたいところですが、だからといってClをすべてエクアトリアルに持っていったりするとゴーシュ型で不利になりますよね…静電相互作用も働きますし…

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

全部エクアトリアルにすればいいんじゃないですか。

>だからといってClをすべてエクアトリアルに持っていったりするとゴーシュ型で不利になりますよね…
アキシアルにすれば隣のC-C結合とゴーシュになりますよね?そこまで気にする必要はありません。

>静電相互作用も働きますし…
???

Q古いFPGAデバイスの開発をしたいです。

QuartusII(Version 13.0.1)をインストールしているのですが、
「EP1K10TC100-3」が選択できません。
QuartusIIでは使えないのでしょうか?

あと、「GHDL」というHDLのコンパイラがあるらしいですがQuartusIIを使わないで、
"HDLをエディタで書いて->「GHDL」でコンパイル->FPGAデバイスへ書き込み"
というのは可能でしょうか?

FPGAは初めてになります。
FPGAというのが、マイコンで例えれば(1)プログラムを書いて(HDL書いて)(2)コンパイルして(論理合成して)(3)デバイスへ書き込む という流れに、(4)タイミングの調整というのが入ったものなのかなとは思っています。

Aベストアンサー

GHDLを調べてみました。
情報が少なかったですが、フリーのWindows以外のOSでも動作するものですね。

数社から公開されている歴史のある高機能の開発ツールが無料で使える状況にあるので、どうしてもMacやLinux等のマシンで開発したい、というユーザー以外にメリットは感じられませんでした。
デバイス固有のデータや制限等は供給されているのでしょうか?
私の情報の入手不足かもしれません。

「EP1K10TC100-3」は調べてみるとACEXですね。
初期に活躍した汎用のFLEXシリーズのローコスト版でとても良いデバイスだった記憶があります。
ロジックデバイスの基本構造、特性や設定のしくみなどを勉強するのには、ちょうど良いと思います。

FPGAの書き込み方法についてですが、コンパイル後のデータを定まった手順で書き込みますので、コンパイラ等の開発ツールと切り離して考えれば良いと思います。
遅くなりましたが、書き込みまでの流れは、質問者様のお考えの通りですが、タイミング調整は予め指定したタイミングマージンが確保できない場合のみ、設計変更して再配置配線又はマージン設定の変更等を行い、再コンパイル後に確認します。

遠隔地の機器にリモートで書き込みしたい場合は、コンパイル後(タイミング検証後)のバイナリーデータを電波や通信で送り書込みます。
FPGA自体は高速のタイミングシーケンサが一般的ですので、システムをコントロールするマイコン等のコントローラでこれらのデータを受信し、一旦そのメモリに読込み

1)IO(メモリ)マップ上のFPGAを専用端子を使ってシリアルで書込むか
2)FPGAのJTAGポートをそのネットワーク上で書込めば

良いと思います。
上記1及び2の書き込み方法はデータシート上で規定されていますので、そちらをご覧ください。

こういった各種コントローラの(再)書き込みはマイコン等のコントローラも、JTAGポートを使うのが一般的になっていますので、マスターのコントローラから一括管理すべきですね。

GHDLについてご存知なら、教えて頂けるとありがたいです。

GHDLを調べてみました。
情報が少なかったですが、フリーのWindows以外のOSでも動作するものですね。

数社から公開されている歴史のある高機能の開発ツールが無料で使える状況にあるので、どうしてもMacやLinux等のマシンで開発したい、というユーザー以外にメリットは感じられませんでした。
デバイス固有のデータや制限等は供給されているのでしょうか?
私の情報の入手不足かもしれません。

「EP1K10TC100-3」は調べてみるとACEXですね。
初期に活躍した汎用のFLEXシリーズのローコスト版でとても良いデバイ...続きを読む

Q金属結合とは、自由電子が金属内を自由に動き回ってる結合との事ですが、 同じ金属同士をくっつけても、磁

金属結合とは、自由電子が金属内を自由に動き回ってる結合との事ですが、
同じ金属同士をくっつけても、磁石のプラスとマイナスの様に、くっつかないのは何故ですか?

Aベストアンサー

ミクロ的にみると顕微鏡レベルですが金属同士を接合する場合、金属の表面にデコボコがあり実は密着していないです。
更に、もっと微小の領域をみると金属と金属の間に何かの原子が存在しています。気体の分子であることが多いですね。
また、例えば、多くの金属は酸化皮膜を表面に形成していることが多いので、金属同士の接合にはなりません。
単純に金属と金属だと思っていても、実はその間に非金属の原子・分子や他の結合様式のものが存在しているので、接合することは出来ないですね。

古典的な手段ですが、金属の表面を平坦に仕上げて、ある程度の加熱と加圧を与えて拡散接合することはできます。
これは電子ではなく、原子が固体内で拡散する現象を利用したものですが、やはり気体分子は邪魔になるので真空が必要になってきます。

更に、高真空中で表面の酸化皮膜を除去して接合すると、仰るような接合(イメージは少し違いますが…)が可能になってきます。
20年程前に自分で調べて文献で読んだことがありますが、必要な高真空が宇宙空間並みだった記憶がありますね。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報