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ホームセンターで花と野菜の土を買い、プランターに入れて使ってますが
この土の状態だと雨に打たれたら土が簡単に跳ねてなくなりそうで心配です。

そもそも、花と野菜の土とはこういうものでしょうか?
それとも、土と混ぜたり何某かの工夫が必要なのでしょうか?

A 回答 (3件)

極端に乾燥を好むものや水を沢山要求するものでないかぎり


混ぜたりしないでそのまま使えます。
たしかに雨に当たるとはねて葉が汚れたりするのですが
全部なくなるほどではありません^^
跳ねが気になるようでしたら
野菜であれば敷き藁を花であれば水蘚などを土の上に置くと
跳ねが気にならなくなるしこれから暑い時期の土の乾燥を
防ぐことも出来ます。

参考
http://www.blueberryhouse.com/v001/cultivation/m …
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私は、培養土の品質は無条件に信頼しておりません。


「肥沃で、保水・保肥性に優れ、空気をたっぷり含んだフカフカの土にします」、こんな類の文句が培養土に印刷されております。園芸初心者が誤解しやすい表示です。ルールがないため、詐欺的行為に近い商品もあります。
(1)培養土の価格は、品質に比例していない。その原料は、ピンからキリで、それは中を見ないことにはプロも判定できません。未熟な家畜堆肥や鶏糞と山土、黒土そして腐葉土は見せかけで振りかけただけの商品も横行しておりました。発育に悪いと思われる培養土もママあります。
(2)手抜き(工夫)の培養土
 肥沃で保水性もあり、フカフカの培養土で、しかも水はけが良い、そんな理想の土は混ぜることだけではできません。そのような培養土を調製するには、原料に良質の腐葉土、完熟の牛糞堆肥、適度の粒子を持つ山土と黒土が必要です。これを作目に合わせ適切な割合で混ぜ、1週間以上で保管、乾燥させます。大変な手間と経費が必要なので、業者はてっとり早く物理性の改善は、バーミキュライトやパーライトの利用で対応します。
 maikuro_goさんが不安に思われたのは、水を撒いた時、白っぽい粒子のバーミキュライトやパーライト、そしてモミガラが浮いてきたり、風に飛んだからではないでしょうか。そのような方法で、水はけの改善や軽量化することは、その商品の特徴で否定するものではありませんが、やや邪道の感があります。
(3)培養土の選び方と購入後の処置
 水を過剰に含んでおらず、悪臭がしない、そんな培養土を選びます。高い培養土には、微生物資材利用、アミノ酸添加とかありますが、対象の作物を限定していない場合、必要はありません。
 20Lで200~300円の普及品を選択し、開封して1週間程度、日に干します。これで、未熟な堆肥、劣悪な腐葉土の害を取り除きます。
 次に、腐葉土や堆肥が少なければ手持ちの品で適当に補います。また、肥沃と書かれていても、大半の腐葉土には格別に肥料を入れておりませんので、作物に合わせて、石灰資材、鶏糞、化成肥料を追加します。
 →どうですか? 大変な作業でしょう! 結局、経験を積めば、培養土は自分で作るほうが、安くて簡単です。
以前の回答でも、質問者もあきれておりました。http://okwave.jp/qa3959134.html

結論
(1)今回は、安価な培養土を購入して追加します。
(2)次回は、牛糞堆肥、鶏糞、化成肥料を別途準備し、市販の培養土に追加します。100円Shopで入手できます。
(3)調製した培養土は、収穫後にいったん乾かして根を除き、牛糞堆肥などを追加し、連作障害を避けながら再度利用します。
 私は、科学的な証明、機序の説明のない、微生物、醗酵、微量要素添加とか、うさんくさい商品は大嫌いで、その中に培養土も入ります。

参考URL:http://allabout.co.jp/interest/gardening/closeup …
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ホームページの下の方に、「豊作物語 花と野菜の土」上手な使い方というのがありましたので、


良かったら、参考にして下さい↓

http://savegreen.jp/SHOP/SGKB000074.html


ちなみに、
私も、
花と野菜の土を使っていまが、
使用方法は、
さまざまです。

花と野菜の土だけで、
ネギを植えているし、
(1度収穫しました)
(少々、飛び跳ねる事はありますが、
土がなくなりそうな心配はありません)

他の土と、
花と野菜の土を混ぜて、
他の野菜を育てています。

花と野菜の土は、
普通の土と違って、
ふわふわしていて、
軽く感じますが、
他の土と混ぜなくても、
植物が育っています。
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