海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

専門学校に入ってからわかったことなのですが。
自分は周りに壁を作ってしまうらしいです。
どうでもいいことはベラベラ話すのに、悩みや本当に思っていること、寂しいとか言えません。
疎外感・劣等感とか勝手に感じてどんどん落ち込んでしまうのです。
私は自分がこんな人だとは知りませんでした。
何度か大変になったことがあって、でも友達のおかげで何とか乗り越えてきました。
「一年半経って、ちょっと心の窓をちょっと開けてちらっとのぞくようになった」と友達に言われます。

最近も、相談しているつもりだったんですが道がなくなっていって、八方ふさがりになってしまいました。
出した結果が退学しよう→また悩む→プロジェクトから抜けよう、自分がいても迷惑になるだけだ…などになってしまい、その結果を友達に言ったら、珍しく言い合いになりました。(メッセンジャーでですが)
そして、友達の言ってくれた言葉により、友達に電話して色々号泣しながら話し、また元気になった所です。

この一年半でこのやりとりは3度目です。
友達に言われました。
私は相談していることはきっと私にとってどうでもいいことで、本当に悩んでいることはまだ全然言えてない、と。
自分ではちょくちょく言ってたと思っていたんですが、全然でした。
一番言われてショックだったのが、「周りのこと全然分かってない、自分のことも分かってない」でした。

でも確かに最近はちょっと周りに甘え過ぎてた気がします。
何度か言わなくても友達が分かってくれるからと言って、もっと自分が素直にならないと周りにも迷惑をかけてしまいます。
もっと自分に厳しくし、前向きになりたいです。
どうしたら、自分の思っていることを相手に伝えられるでしょうか?

A 回答 (2件)

何事にも真剣に取り組む他はないと思います。

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悩みや寂しさを打ち明けられないのは、きっと嫌がられると思っているからなのでは。

もしくはそうしたことを言わないのが正しい姿である、とかいう規範が質問者さんの中にあって、しかし寂しいという本音がまた別にあり、結果としてその規範と本音とがぶつかり合って、結局なにを言えないまま終わってしまうとか。あとは悩みを打ち明けたことがなくて、どう言えばいいのか判らないであるとか。
理由は色々あると思います。専門学校のプロジェクトについても同じ。もしかしたら、何かしていないとプロジェクトに参加していてはいけないって言う、これまた歪曲した思考があるのかもしれません。
多分、周りからしてみたら、ほんの些細なことにしか思えないでしょう。本人が真剣に悩んでいても、こうしたことを考えたことのない人には判らないものです。でも退学まで考えてしまうというのは、やはりこれが質問者さんの中での、大きな問題なのだと思います。

価値がなければ生きていてはいけないと考えているのでしょうか。例えば悩みも自分で解決できて、プロジェクトの中でも重要な位置を占めている、こんな人物像が、質問者さんの中で当然のようにあるのではないでしょうか。そうなのだとしたら、それは大きな間違いでしょう。そこまで立派な人は、そうそういませんよ。悩みを打ち明けられる人がいれば喜んで話しますし、プロジェクトで重要な位置にいなくても、自分にやれることをやります。そう考えるのが普通です。
しかし質問者さんは違います。特別秀でたものがないから(実際はどうか判りませんが)、せめてプロジェクトの中では立派なことをしていたい。悩みも苦しみも全て、自分で消化してみせる。しかしそれがどうしても出来ない。その理想と現実の差が、結果として自信喪失に繋がっているのかもしれません。そして理想のほうを人間として当然と考えているから、いつまでたっても自信がない。劣等感がわだかまり続ける。
それを改善するには、まず自分の現実を受け入れることが必要なのではないでしょうか。号泣して元気になるって言うのは、所詮その場しのぎでしかないんですよ。それは三度も繰り返してることが何よりの証明です。そしてその友人さんに、ありのままの自分を受け入れてもらってはどうでしょう。さいわいにも、そうした心優しい人たちが質問者さんの周りにはいるようですから
参考になればいいのですが。
それでは失礼します。
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この回答へのお礼

遅くなりましたが、ありがとうございました。
確かに私は自分のこうなりたいという理想があると思います。
こうあるべきだ、と思い、それにたどり着けなくいつも苦しむのだと。
色々ありましたが、受け入れていこうと思うことができました。

回答をくださった方々、ありがとうございました!

お礼日時:2009/06/25 22:56

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