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「まだ日本にこんなところがあったのか!」というような田舎に住んでいます。
住んでいるところが田舎だというだけの理由ではないのでしょうが、家柄自慢・血筋自慢の多いことに「適当に相槌打っておこう。」と思う気持ちもキレそうです。

・柳生という苗字の人は、ほぼ100%の確立で柳生一族の直系(末裔)である…という。
・子供を生んだときには、乳母が通ってきたという女性。(その割には現在、ご主人はリストラにあい無職、本人はパート)
・子供の頃は、通学に弁当持ちの使用人がついてきた。
・先祖代々伝わる刀がある。(どう見ても購入して10年も経たない新品)

…と、まぁ、こんな具合ですが、皆さんの周りに、こういう人いますか?

A 回答 (10件)

基本移住者しかいません、会社は転勤族しかいません


元はアイヌの土地だったので3代以前に和人(本州人)はいません
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家系や家柄以外に取り柄がないからです


それが取り柄といえるかどうかは疑問ではあります

どうでもいいことを自慢にす人はどこにでもいます
我が家も猫臭いというのが自慢?です
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質問者さんとは、チョット逆のことになってしまいますが、



以前、東京で働いていた時に「本間家の直系」の人がいました。
東京では「本間家」と言ってもちんぷんかんぷんですが、私の住んでいるところでは、凄い家柄であることが一発でわかります。

本人は決して自慢することはありませんでしたが、他の人からたまたま同郷であることから、その噂を聞き、知ったのですが凡人にはない、気品がありました。

やはり、本物は自慢しなくても自然とわかってしまうものなのでしょう。
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田舎ではなく、古都の旧家に嫁いだ、私より二十以上年下の女性ですが、話の中に、格式ばった家風が下々とは違うよと言ってるように聞こえます。


聞いていてキレそうというより、今時の若い女性がこんなことを話題にすることについて可哀想だなと感じます。
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 いますね。


 二代以上前に隆盛を極めて、今は跡形も無い話しがが多いです。今はこんな境遇だけど、昔はあんなに優雅な暮らしをしていてのにぃと言うパターンです。中には直系では無いが十何代前が信長とかって人も。良く調べてたなとは思いますが、そこまで行くと人類皆兄弟では?と言いたくなります...。

 本人がお殿様なら話しを聞いても楽しいですが、そんな人は居ないし、付き合っているときりが無いので、「うちは祖母が芸者上がりなんで、先祖の話はあまり楽しくない」というとそれで向こうも話しに乗ってきません。
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こんにちは。



ずれますが…。
カメラをやっている人の中にも、写真の自慢ではなく機材の自慢ばかりする人いますよね。腕は大した事ないのに。

「自分はここにいるんだぞ!」ってアピールしたいような時、その方法はいろいろありますけど、ちょっと普通と違うのかもしれません。

ちなみに私の自慢は、おっかないけど優しい奥さんです。
では。
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本人の自慢話はどんなのでも嫌な物ですが、家柄を自慢する人は可哀想な人なんですよ。


他に自慢することがないってことなんです。

小学生の頃、同級生が家柄を自慢していました。確か武士の家系とか高貴な家系とかそんな感じでしたが、小さな建て売りに住んでいました。

最近mixiのコミュで「すごい小説の草稿を書いた。三カ国語でこれから翻訳もするつもりだが、出版してくれるところを知りませんか」という投稿があり、本人の自己紹介を見てみると、自分が有名大学卒業でお役人で医者、兄弟が宮宅に嫁いだ、などつらつらと本人だけでなく身内の自慢話ばかりでした。

その投稿内容にもオマケがあって「ネタはネットで流れてしまっては困るが、弁護士にも知り合いがいるから」という予防線めいた自慢付き。

こんな人に誰も返事をしたくなるはずがありません。
もし出版社に知り合いがいても紹介したくなくなりますよね。



家柄、学歴は、周りが噂してくれて、本人は鼻に掛けていない、というのならより格好いいと言われることもあると思います。
自分でするから自慢なのですが、今努力したことではなく、昔の栄光や、先祖の栄光の話は自慢していること自体がイタいですよね。
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私の周り・・・というか父の友人の娘婿が家のことを自慢ばかりしています。


家のことを自慢するんって、聞かされる側にとっては負け惜しみやねたみとかで快く思わないと思うかもしれませんが、下の人も言うように、かわいそうな人なんだなと・・・。

その父の友人の娘婿は、父以外の私の家族(母や夫など)は初対面で、私が実家に帰省してたときに父の友人が連れてきたのですが、家の土地が売れたか何かで、お金が入ってきたようで、それを遠まわしに自慢(言葉に出さなくても、態度とか身振りなどでそのことを鼻にかけているのがにじみ出てるくらい)ばかりしていて、常に「金金」といっていました。
そんな中、みんなが席を外してその娘婿と私の二人きりになったときに、夫のことを「貧乏そう」などと侮辱したほか、私のことを一人っ子と知って「お金がない家には婿養子は嫌だろうね」とか(遠まわしに)「相手の遺産が目当てなん?」的なことを言われました。

お金持ちか何か知りませんが、せめてもの初対面への礼儀もないし、自分から自慢して、相手を散々侮辱する人は人間として最悪ですね。

一方の父の友人の子供はというと、両親や私は幼い頃のイメージがあって、母とは離別していたので、彼女が母代わりになるなどの苦労をしてきていて人に対しても謙虚だったのですが、金持ちになったことで遠まわしに自慢をしたり、挙式のことで張り合う態度を見せるようになってきています。

お金は人の心も濁すという意味で恐ろしいですね。

まあ、話はずれましたが、ほんまに素晴らしいと思うことは、相手が評価することであって、自分から自慢すると、格を自分から落としているようなものですね。
優しい人なら「うんうん」となるかもしれませんが、厳しい人なら「それがどうかした?」になりますし、表面ではあいずちがあっても、最悪「また自慢か。こいつと話するんは本気で辞めよう」くらいになることもあるでしょうしね。
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家柄自慢は聞いて楽しむほうなのでキレる理由が思い当たりません。



・柳生という苗字の人は、ほぼ100%の確立で柳生一族の直系(末裔)である…という。
柳生ではありませんが言う方は確かにいますが確率が高ければ「多産系の一族だった」というアピールかなと感じます。
少子化問題を「私には関係無い」という方より好感持ちます。
・子供を生んだときには、乳母が通ってきたという女性。(その割には現在、ご主人はリストラにあい無職、本人はパート)
名家から庶民の暮らしに降りてこられた方ですね。
昔話くらい誰でもするでしょう。
ちょっとロミジュリっぽくてウケが良さそうですし。
・子供の頃は、通学に弁当持ちの使用人がついてきた。
凄い!!給食制度が無かったんだ。
そっちの方が気になります。
・先祖代々伝わる刀がある。(どう見ても購入して10年も経たない新品)
鞘や柄は消耗品なのでよく換えますよね。
私には刀身を見て年代の判断はできないので申告どおりだと信じます。
それに真剣所有しているだけで一般家庭では無いことは明白ですね。

私の先祖も瀬戸内海の小島を拠点とした海賊だと親から聞いていますが信用度は5%くらいです。(笑)
それでも本籍地がその小島なので合コンの時にはネタとして結構重宝していました。
(免許証に明記されているので。)
しかも、海賊って・・・要するに凶悪犯罪者の集団だし。^^;

ネタと取るか自慢と取るかも人それぞれなので自慢と取る方の周りには自慢する方が多いと感じられるのはむしろ自然な感覚だと思います。
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私の曾祖父はどっかの村の村長だったらしいのですが別にうちは華麗なる一族というわけでも何でもありません。


航空機のパイロット、医者、国会議員の秘書等いますがうちの暮らしは全然裕福じゃありません。
家柄がどうのとか血筋がどうのとか今の世の中関係ないと思います。
今私はニートをやっていますから…。
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