プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

20代後半の男性です。未婚約ですが、6年半おつきあいをしており、
結婚を考えている彼女がおります。
彼女のお父様が昨年末に亡くなり、通夜、告別式に参列いたしました。
彼女の親戚の御厚意で、納骨もさせていただきました。
ようやく彼女も少し落ち着いてきましたが、引き続き、
できる範囲で心の支えになることができればと思っています。

実は通夜の際、お香典を5000円包んだのですが、
もう少し包んでおけば良かったと後悔しています。

というのも最近になって彼女が、彼女の親戚の一部の方に
「なぜ納骨までしてくれたのに、彼氏は5000円しか包んで
くれなかったんだろうね?」
という意の質問を言われてしまったようで・・・。

当時はあまり高額なお香典を包むのも、逆にご親族の方に
気を遣わせてしまうのではないかと悩み5000円にしたのですが、
後から知ったのですが彼女の住んでいる地域性を考慮すると、
確かにもう少し包んでおけば良かったのかなとも思い、
今後の事もあり考えてしまいました。

一回忌になにか包むなど、通夜の際のお香典以外にも
今のタイミングで、なにか目にみえる形で気持ちを表現する方法はあるのでしょうか?

長文駄文で申し訳ございません。
アドバイスを宜しくお願いいたします。

A 回答 (5件)

相手も人間ですから事情を説明するのが一番でしょう。


(当然ですが不手際を謝罪した上でです。)

露骨に金銭を渡すのは関心しませんが、
No1の方の言うとおり、花代などの名目で別途包むことでいいとおもいます。

ちなみに1周期は遠すぎます。
なくらられた時期が不明ですが、四十九日まではイベントが目白押しですのでそういったところに足しげく通う事でのカバーでも良いかと。
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どうも話が煮え切らないですね。


結納を交わしていて結婚は既定路線であり、そのことを親戚も知っていたからこそ納骨に参加することに理解を示されたのなら、明らかに5千円は少ないです。

しかし質問文には「結婚を考えている」と中途半端な表現がされています。
結婚はあなたの個人的な願望レベルなら5千円で十分ですが、納骨に加わったこと自体が非常識です。
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口さがない者はハエみたいなものでどこにでもいますし根治も叶いません。



もともと香典なんてなんの根拠もない代物で、金額の多寡など誰が決めたものでもありません。

ただ社会生活を営むとそこに自ずと「相場」とか「社会的常識」とかいうものが出来てきます。これは法律に匹敵する「習慣」というやっかいなやつです。この世では「社会的常識」に長けたひとを「世故に長けた」と表現し一目おかれることになります。

さて、お尋ねの件は、まず身の回りにいる善意の「世故に長けた」年寄りに意見を聞くべきでしたね。

本来哀悼の意を表すものですから金額の多寡は関係ないものですが、世の中何でも金額に換算されますから、「香典」の額が多いとそれだけ「哀悼の気持ち」も強いと世間では誤解してくれます。ま、それも程度問題で、質問者さんの言うように

>当時はあまり高額なお香典を包むのも、逆にご親族の方に気を遣わせてしまうのではないかと悩み

は立派なお考えですが、こういったものは世間の通り相場が優先しますから、経験のある「年寄り」に聞くのが一番でした。

>今のタイミングで、なにか目にみえる形で気持ちを表現する方法はあるのでしょうか?

はNo.1の回答者さんの回答のように、「供花、供物」あたりが一番かと思います。ま、それも年寄りに聞くのが一番でしょう。
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 一周忌や、これから来るお盆でもお金の面では埋め合せ?できるでしょうが、足繁く、お線香上げに出かけて“失点”を取り返すのが一番でしょう。



 彼女さんも、彼女さんのお母様も、まだお父様を亡くされた痛手からは回復しては居ないでしょうが、“男手”をなくされたという方は質問者様でもカバー可能です。これが一番うれしいでしょう。得点のチャンスかな?
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供花、供物で・・・

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