
webでの検索や、こちらの過去の質問なども読みましたが
解決しなかったので、皆さんのお知恵をお借りしたいと思います。
先日、毎年お参りするお寺でご朱印を初めて頂きました。
通常のご朱印のほかに、特別拝観の時に頂けるご朱印は1枚もののご朱印でした。
同日、次に訪れたお寺では、1枚もののご朱印を貼り付けるページを空けて
ご朱印を頂きました。
帰宅後、文房具用の糊でいいのか、貼り方にも決まりがあるのか悩んでしまい、
いろいろ検索してみましたが、よくわからなかったのでそのままにしていました。
そして今回あるお寺でご朱印を頂いたのですが、
年に一度の特別開扉の日であり、ご朱印もその日にしか頂けないということで、
入り口は入場券を買い求める人、ご朱印帳を預ける人で混雑していました。
その為、『このページにご朱印をお願いします』のメモ書きを挟み忘れてしまい
その空けていたページにご朱印を頂いてしまいました。
1.日付が前後しても構わないのでしょうか? いまさらどうしようもありませんが・・・
2.1枚もののご朱印はどのように貼り付けていらっしゃいますか?
3.何度もお参りする場合、ご朱印はその度に頂いてよいのでしょうか?
その場合は、同じご朱印帳に新しく頂くのか、同じページにご朱印を頂くのか
また別のご朱印帳に頂いてもよいのでしょうか?
4.ご朱印帳は片面だけ使うのか、それとも両面とも使うのがよいのでしょうか?
裏面に墨が染み込んだらどうしよう・・・などど思ってしまいます。
人それぞれなのかも知れませんが、皆さんのご意見をお聞かせください。
どうぞよろしくお願いいたします。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
こんばんは
御朱印帳はお守りの代わり
お札の代わりに頂く物ですので
1.かまわないと思います
2.そのまま挟んであります
3.違うページでもいいですし
何回頂いても良いと思います
4.片面のみだと思います
すでに3冊目の人です
ご参考までに
No.2
- 回答日時:
ご朱印って、本来は納経したあとにいただくものです。
それが現在は簡略化されて、お参りに行けばいただけます。
月日ごとがいいのかもしれませんが、気にする必要はありません。
ご朱印自体が参拝記念であり、お守り代わり。
1枚もののご朱印はいつも普通の糊で貼っています。
同じ場所からは1年に1枚だけと決めています。お守りの御利益は一年ごとって聞いているので、ご朱印=お守りと考えれば、1年に一冊のご朱印帳となり、同じものがだぶることがなくてスッキリします。
基本的に片面だけです。表を開いてページごとに一つ、最終ページに書いてもらっておしまい。これを裏にひっくり返してまた書いてもらうってことはないです。
いずれにしても、いただいたご朱印を大事にしておこうという気持ちが何より大事です。
私は時々、気に入った字のご朱印はあえてご朱印帳にいただかず、一枚ものでいただいてきます。そして額に入れ、お部屋にお守り&吉祥アイテムとして飾っています。その隣にそのお寺で撮った写真なども一緒に入れると素敵な旅行記念になります。
あまり不安なときはご朱印をもらう時に住職様などにアドバイスいただくといいですよ。
この回答への補足
ご回答ありがとうございました。
普通の糊でよかったんですね。
考えすぎてしまった結果、日付が前後してしまい
気持ちの悪いことになってしましました。
気に入ったご朱印をお寺の写真と一緒に飾られているのは
本当に素敵ですね。
春夏秋冬でお寺のお花や樹木の色合いも変わりますから
訪れるたびに、写真に残してみたいと思いました。
これからは気になることがある時は恥ずかしがらず
お寺の方に尋ねてみたいと思います。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
お寺の敬称について
-
お寺で、住職やその家族が住む...
-
僧侶に手紙を出すときの敬称
-
お坊さんと結婚
-
寺院のお坊さん等の社会保険
-
家の近くに寺があるのは気にし...
-
仏式の地鎮祭のやり方おしえて...
-
焚き火した人間はどんな気持ち?
-
お寺へのお礼文
-
諏訪神社を、諏方神社と書いて...
-
東大寺大仏の作り方(図説)
-
過去帳を写してくれたお寺への...
-
経本を探しています。
-
お寺を変える事って 出来ますか?
-
「めでためでたの若松様よ」の...
-
お寺の「住職」とは???
-
奈良の大仏は何年で完成したん...
-
お寺や神社って誰のものなのですか
-
大阪府島本町水無瀬川で遊びた...
-
山寺の和尚さんの歌詞にある「...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報