初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

筋トレすると・・・成長ホルモンが・・・リパーゼが・・・。
難しい話はよくわかりませんが、、、

で、筋トレ後に有酸素運動すると燃焼に効果的というのはどういう事でしょうか。
時間あたりの消費エネルギー自体は変わらないけど、脂肪代謝の割合が最初から高まるといういみで効果的なのか、脂肪代謝量も増えつつ、総消費エネルギーも増加するのか、

A 回答 (5件)

前者の理解であっています。



脂肪は重量あたりのエネルギーは高いですが、実際にエネルギーとして取り出すには一度脂肪分解してから体内で消費されるという過程が必要になります。筋トレをすると成長ホルモンなどが分泌されることにより脂肪分解の過程が促進されることが知られていて、このため筋トレ後は通常よりも消費エネルギー中の脂肪の消費割合が増えるので効果的に脂肪を消費できるようになるのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/22 00:12

筋トレを行うと成長ホルモンが出てその後有酸素運動を行う云々・・


筋トレを行う事で脂肪を分解されやすくなるので有酸素運動で燃焼されやすくなると言う事なんですが・・。
理論的には質問者さんの仰るとおりに脂肪代謝の割合が当初から高いと言う事なんですが。

閑話休題・・。
トレーニングの目的は人それぞれで千差万別ですので、自分の目的の為のトレーニングを行えば良い話です。
有酸素運動を主に考えてる人は先に重点的に行い、筋トレは後に行っても構わないと思います。
後でも先でも効果が無い訳ではありませんので。
後先に頭を使い考えるよりもトレーニングを行い継続する事が大きな効果をもたらします。
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私も最初は筋トレ→有酸素、と考えていた時期がありました。


元の論文はこれだと思われます。
http://ci.nii.ac.jp/naid/110005851563

ただ、ちゃんとした強度の筋トレを行なっていれば、運動後の酸素消費量は多くなってますので、筋トレ後の有酸素での脂質代謝の亢進を殊更強調する必要性は薄いのではないかと考えるようになりました。
空腹時であろうが、食後であろうが、有酸素運動の熱量消費の目的は、あくまでも摂取量削減の延長上と考える方が妥当だと個人的に考えています。確かに、呼気ガス分析では、空腹時、筋トレ後の脂肪利用比率は数値的に見て高いですけど、それでも、それはあくまでも割合の問題ですし、運動強度そのものが低いジョギングレベルの有酸素では、消費されるエネルギーから考えても、通常時の有酸素と比較したところで、摂取量を絞る以上の圧力になりえるとは思えません。
寧ろ、本格的に筋トレに取り組んでいるのであれば、メニューの分割を増やして筋トレの頻度を多くした方が、もしかすると有効なのではないかと思ったりしてます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なかなか難しいですよね。
自分はシビアな減量しないので、最近あまり理論にこだわらなくなってきていたりします。

お礼日時:2009/06/22 00:09

自分も他のタイミングと比較して


同じ強度、時間で高い効果があるようには感じません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
以前、ビルダーの山本さんの記事だったと思うのですが、指導時先に有酸素運動やらせると書いていた記憶があるので、筋トレ後に有酸素がいいっていう単純な話ではないのかなーと思ったりしています。

お礼日時:2009/06/22 00:11
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この回答へのお礼

参考になりません

お礼日時:2009/06/20 08:50

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