女の一人暮らしの注意点

今春から大学進学のため、大学付近に一人暮らしをすることになりました。

ちなみに８階建てエレベーター付のマンションの５階に住みます。
近くに国道が通ったりはしてますが、基本的に田舎なので夜は暗くて地元では盗難が多い地区らしいんです。まあそこしかいい物件がなかったのでしょうがないんですが。一応夜道は一人で歩き回らないようにしたいと思います。
それと、自分で言うのもなんですが、今まで人一倍親に頼りっきりだった私なので、
一人暮らしにはまったく自信ありません（笑）

防災面、防犯面、生活面で注意点があれば教えてください。
私的に思いつくのは、夜道は注意。新聞の勧誘に注意。簡単に玄関ドアをあけない。あとは、健康を保つこと！・・・くらいかな？（笑）

No.2 ベストアンサー 回答者： aerith 回答日時： 2003/03/25 02:23

とりあえずとにかく簡単にドアを開けないこと。

宅配業者からだとしてもどちらからの荷物か確認してから
それからドアを開けること。
新聞屋はお届けものです～とかって言ってドアを開けさせ
景品を渡し、印鑑を押させようとしたりします。
あとはN○Kも気をつけてくださいね。
留守番の者ですとか、友達ですとかでインターホンで断って
そのままガチャって切れば大丈夫です。
まぁ、N○Kをよく見られるなら話は別かもしれませんが。

あとはエレベーターに見知らぬ男性と２人で乗る場合は
出来る限り自分が先に入るようにし、「何階ですか？」と聞いて相手の階のボタンを押し
自分の階のボタンはその後に押すようにしましょう。
ただ、できればできるかぎり男性とは一緒に乗らないほうが無難です。
携帯のメールが届いたふりなどをして先に行かせるなどするといいかもしれません。

それから念のために防犯ブザーを買われたほうがいいですよ。
常に夜間などは持ち歩いていつでも鳴らせるように心がけましょう。

生活面ではできれば上下左右の人の部屋には挨拶代わりに
洗剤など持っていって挨拶をすると後々トラブルが発生しても
気持ちよく解決することができます。
上下の人はあまり顔を合わすことが無いのでメモ書きを書いて
洗剤一箱と一緒にビニール袋にでも入れドアノブにかけておくといいです。
左右の人は顔を合わすことが多いかと思いますので
できればちゃんと挨拶しておきましょう。
この時に男性の友達などがいれば一緒に行ってもらうといいかもしれせん。
彼氏がいる女性にはあんまりちょっかいとか出してきませんので。

とりあえずこんなところでしょうか。参考にされて下さい。

No.9 回答者： corpoment 回答日時： 2003/03/25 15:57

さっき似たような質問を見たのでそちらを紹介しておきますね。

参考になれば幸いです。
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=506440

参考URL：http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=506440

No.8 回答者： sorasorasora 回答日時： 2003/03/25 13:06

帰るときはさりげなく後ろを見てだれもつけてないか見てください。

部屋に入ろうとしたときに声を掛けられたり、後ろから抱きつかれたり、車に連れ込まれたり、けっこうありました。(駅から遠かったということもあり）
まあ悪い人ではなかったのですが(悪い人なら今ごろ死んでいると思うので）
聞くと、駅とかコンビニからつけていたそうです。
そういうこともあって、表札にはこれみよがしに、こわそ～な男名前を一緒に載せときました。

あとあまりキレイなカッコとか、露出の多いカッコをしていると、私的にはそういうときにけっこう危ないことがあったので、ラインの出ないダブダブの服着て、わざときたな～いカッコして、ぶさいくにしていました。(ニューヨークに住んでいる女の人もテレビでそんなこと言っていました。）

私が一人暮らしをしていたときには殺人事件や、当時かなり騒がれた女性を狙った連続事件が近くであったということもありましたので、そんなかんじで用心してましたけど。
お気をつけください。

No.7 回答者： bubi 回答日時： 2003/03/25 12:45

一人暮らし、８年目くらいの経験者です。

生活面です。

夜中にステレオをかけたり
夜中にシャワーをあびたり
夜中にドアをバターンと閉めたり
夜中に遊びに来た友達と騒いだり
夜中に掃除機をかけたり洗濯機をまわしたり
してはいけません（笑）。
８階だてのいいマンションのようですから
あまり音はもれないとは思いますが、
周りの部屋の人とトラブルになるのは気を付けるに越したことはありません。

出かける時には、火の元に注意、
あと風呂の水の出しっぱなしなどもやってしまうと
取り返しがつきませんので注意してくださいね。

あと、家賃の滞納、水道代、ガス代、電気代、電話代の
未納などはしないように。
自動引き落としにしておけば楽です。

なんだか、当たり前のことばっかりだなあ・・・と
思われるなら、大丈夫、基本はできてますので、
あとは、他の方も書いてますが
外に平気で女物の下着を干したり、
チェーンも付けずに知らない人にドアをあけたりしなければＯＫ。

もちろん、健康には注意して、いざという時のために
近所の医者は必ずチェックしておいてください。

No.6 回答者： himawari0550 回答日時： 2003/03/25 11:57

以前、一人暮らししていたことがありますので、そのときしていたことといえば、

・玄関に、男物のくつやスリッパを置いておく。（チェーン越しに見えたときに効果があるかと思いまして。ドア自体を基本的にはあけないんですけど宅配などどうしても空けないといけないときもありますので・・。）
・下着は、室内に干す。逆にトランクスとかを外に干しておくのもｇｏｏｄ。
・帰宅するときなど、自分の部屋に入るまで、携帯とかを手に持って、いざというときすぐ電話をかけれるようにする。
・食事の面では、冷凍庫が活躍します。ご飯は、多めに炊いて少しずつラップして冷凍庫へ。

ってなところでしょうか。。

No.5 回答者： gomaabura 回答日時： 2003/03/25 10:23

私も、夜道を1人で歩く時は＃４さんと同じに鍵を指に挟んで誰かにつかまれても反応して攻撃できるようにしています。

でも、前にスクーターに乗ったフルフェイスの男が
いきなり歩いている私の前に来て、
自分のズボンとパンツを脱いで、一物を目の前で上下に振られた時は、
あまりにびっくりして何もできませんでした。
その時は、仕事場が近くだったので一回戻って人に一緒に帰ってもらいました。
なので、夜道を出歩かない方がいいです。なるべくなら。
どうしても行かないといけなかったら、自転車（スクーター）がいいと思います。

玄関ドアは簡単に開けないほうがいいですね。
居留守使ってもいいと思います。真面目に対応しなくても。
私は日中家にいるけど、誰か来ても完全に無視してます。
あと、鍵はしっかりかけておくことです。
前に、鍵をかけておかなかったばかりに、精神病院の患者さんが
いきなり部屋に入ってきて警察呼んだ事があります。怖かったです。

生活面では、1人だと料理するのがめんどうになって
コンビニや外食が多くなりますが、そういう食生活だと絶対病気するので
栄養のある物を食べた方がいいです。

あとは、友達や親や彼氏に家の場所を教えておいて、
なにかあったら来てもらえるようにしておくと安心だと思います。

No.4 回答者： MrsIMPREZA 回答日時： 2003/03/25 09:51

女性を狙う犯罪者はドアを開けた瞬間を狙って部屋に押し入ろうとするというのをどこかのテレビで見たことがあります。

そのとき、私も一人暮らしをしており、ドアを開けるときはかなり周辺を確認するようになりました。
スタンガンなどの防犯グッズも有効かと思いますが、身近なものでひとつ。家のカギです。夜道を歩くときなど、人差し指と中指の間に挟み、カギの先を出しておく。襲い掛かってくる人物の顔をめがけて刺す。書いていてかなり過剰な気もしますが、自分を守るためなので、私は実際にそうやって歩いていました。
襲われて使ったことはないですけどね。

No.3 回答者： lation 回答日時： 2003/03/25 09:10

一番の注意点は注意に注意を重ねて厳重な警戒をすることと

あらゆる所から情報を仕入れて勉強することでしょうか。

私は男ですが海外で過ごしていたときは毎回ルートと時間を変えて帰宅しました。
やはり犯罪に巻き込まれたくないですからね。
日本でも女性の方は帰宅ルート・時間・後方確認は欠かさないほうが良いでしょう。

また、色々と犯罪に関する情報を勉強することも必要でしょう。
インターネットを利用すれば沢山の情報があります。

・護身用のスタンガンの購入者比率が男性が多いのは何故？
・ヤフオクで佐川急便やヤマト運輸のユニフォームが高価落札されるのは何故？

色々な情報を仕入れて考えることが大事だと思います。

あとはマンションの５階というと廊下で何かあっても
地上からは死角になります。
その点をどうするかも考えておいたほうが良いでしょう。

No.1 回答者： Pinball 回答日時： 2003/03/25 02:19

下記を見てください。

そのほかにも「一人暮らし　女性」で検索するといろいろでてきますので参考になされるとよいと思います。

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kouhoushi/no …

参考URL：http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kouhoushi/no …