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私は宇宙人は地球にはいないと思います。
なぜならマスコミの報道に情報がのせられていないからです。

でもあるホームページを読んでいたら
疑問がいっぱい出てきました。

宇宙人はいるのでしょうか?

参考までにhttp://www4.ocn.ne.jp/~news25/

A 回答 (13件中1~10件)

 まあ、宗教サイトの捏造デマは信じない方が良いですが、地球外知的生命や地球外文明が地球に来た事が過去にあったかという問題を考えてみましょう。



 まず、この質問は宗教的命題である「神は存在するか?」という問いと本質的には同じです。現在は、もちろん、神に相当する存在は科学的な問題としては否定されています。ですから、神を否定する以上は、宇宙人も否定されなければならないという論理展開をする人が多いのも事実です。

 しかし、考えてみましょう。神という抽象的な命題を否定するのは並大抵の事ではありません。極論を言えば、パソコンにOSがあるように、人間の脳にもOSに相当する上位自我があり、それが神と同一の機能を果たしているのだという事も出来ます。

 ソフトウェア論で言うならば、我々人間は成長する過程で教育を受け、上位自我が形成されるに連れて自らの脳の中に神に相当する機能が作られている生物だという事になります。脳に上位自我が形成されていなければ動物と同じであり、人間と動物を分けているのは教育によって作られた上位自我であるという事になります。

 上位自我は我々の行動を監視し、倫理に反する行為や法律に反する行為を犯そうとすると、それを無意識のうちに失敗する行動を取るように邪魔をします。従って、神とは我々の脳というハードウェアに構築されている上位自我というソフトウェアだという結論を導き出す事が出来るわけです。

 神がソフトウェアならば、宇宙人もソフトウェアではないでしょうか。現実に物質的な形で存在するわけではなく、情報で形作られたソフトウェアが神の正体であり、宇宙人も同じであると考えて良いようです。

 地球外知的生命が物質的な形で地球に降り立って我々人類に干渉する話は、単純過ぎるだけではなく、幼稚な考え方でもあります。人類が遥か遠くの恒星に向けて文明を伝えるのに、わざわざ宇宙船を何千光年も彼方の恒星に向かって打ち上げ、自らも乗り込んで旅するでしょうか。それが高度な文明が到達した合理的な結論でしょうか。

 インターネットに相当する情報伝達手段が全宇宙に広がっていれば、そんな馬鹿げた行為をしなくても済むのは誰の眼にも明らかでしょう。パソコンをインターネットに接続するだけで遠くの星の情報を知る事が出来るわけですから、わざわざ歴史的な時間をかけて行く必要などないわけです。

 では、宇宙人はパソコンを使って信号を我々に送って来るのでしょうか。そうとも考えられますが、地球のコンピュータと同一規格のパソコンが他の星にあるとは思えません。コンピュータの規格を合わせるだけで大変な困難を伴うでしょう。

 それでは人間の脳はどうでしょうか。人間の脳も生きているコンピュータであるわけですから、脳に信号を伝えて再生出来れば、インターネットのような情報伝達が出来るかもしれません。高度な宇宙文明が実在するのであれば、他の星に棲む生物の脳を利用した情報伝達を考えないはずがないでしょう。

 何らかの機械を使い、何らかの信号波を送って、遥か彼方の星々から人間の脳が受信出来る信号を地球に送っていると考えるのは可能でしょう。もちろん、それは電波やレーザーでは無理で、まだ知られていない波動でなければならないでしょうが、そういうものが仮にあるとすれば、地球外文明は我々の脳に情報を送って来ており、夢の世界を支配していると考えることも出来ます。

 実際、臨死体験などにより、夢の中で宇宙人としか思えない未知の生物に遭遇した人の話は数多くあります。しかも、その形態は人種や文化を超えてほとんど同一であり、なぜ、そういう未知の生物の夢を見るのか、長く議論されて来ました。

 現在では、単なる幻想でしかないものだという結論に達していますが、幻想に人種や文化を超えた共通性があるはずがなく、もっと根源的な何かのように思えます。少なくとも、夢の中という脳のソフトウェアに未知の生物が存在出来るのならば、宇宙人はいると結論すべきかもしれません。
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chrisdiorです。


またまたすみません。
訂正です。

・最初の回答の下記部分を下記の通り訂正致します。
(1)マスコミのあるべき姿は、真実を100パーセント・・・→マスコミのあるべき姿は、事実を100パーセント・・・
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chrisdior です。



誤字訂正します。
(1)マスコミは100パーセント真実を→マスコミは100パーセント事実を
(2)各国の期間→各国の政府機関

以上宜しくお願い致します。
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「私は宇宙人は地球にはいないと思います。


なぜならマスコミの報道に情報がのせられていないからです。」

質問者さんからの上記の内容についてですが、
ます最初に、本件の質問内容以前の問題として、マスコミの報道が全てではありません。
マスコミの情報は、事実は報道するが、大抵は真実は殆ど不明です。
また新聞を初め、マスコミの報道内容を100パーセント信じてはいけません。世の中の動きの指針程度に捉えておくべきでしょう。
マスコミのあるべき姿は、真実を100パーセント伝えることが理想なのですが現実問題いろいろな力関係で事実も隠されてしまうことがあるからです。
非常に分り易い例を挙げると、去年暮れのリーマンショックの影響による日本企業の派遣切りの問題が社会問題となってクローズアップされたのは記憶に新しいですね。
その派遣切りをした色々なメーカ大手企業はマスコミのスポンサーでもあります。新聞への広告やTV/ラジオ局のCMスポンサー等です。
これらの企業は新聞会社、TV/ラジオ局の大切なお客さんです。
これでもうお分かりですね、マスコミは、建前上弱者の味方となってこれら企業を非難しなければならないのですが、当然報道する情報内容に対して限度を要求されますね。ですからやもすると事実を隠されてしまうことがあるのです。こう考えると、マスコミはなかなかジレンマに縛られた難しい立場の仕事だと思います。

さて、本題に入って宇宙人は地球にいるか、いないかですが、
様々な状況を冷静にみると、地球にいる可能性は非常に高いと考えられます。

・各国の期間がUFO情報を公開している。
  (公開しているがその存在は認めてない。)
・国連において人類がETとの接触(個人的ではなく各国家レベルとして)の場合においてどのように対応するか既に議論されマニュアルが作成されている。
但し、そのマニュアルが完成しているのか草案レベルなのかは知りません。

とはいうものの、その存在を公に認めた訳でないので誤解してはいけません。

よく、米大統領が何時ごろUFOや宇宙人の存在を発表するかもしれないとかいうデマ情報が飛び交います。
しかし冷静に考えてください。
これは全人類に係わる重要なことなのです。いくら米国は大国であろうとも、たかが一国の大統領の判断だけでそのようなことを発表することはあり得ません。
当然世界経済や宗教等を初め様々な人類社会に影響を与える重大事です。
まして、平和的な宇宙人であれば、特に各国の国防、兵器産業には大打撃を与えるでしょう。まして強大な兵器産業を持つ米国をはじめ、その他の同様の大国は特に認めない、いや認めたくないのです。

私自身もUFOや宇宙人ファンなのですが、このように冷静に考えると残念ながら各国が国連レベルでそれを協議し認め全人類に発表することを決断するのは、かなり遠い将来か、または永久に発表できないのではないかと思います。
例えば、宇宙人が映画インデペンデンス・デーのように全世界に同時に現れるような状況にならない限り。
ましてや地球温暖化対策でさえすったもんだしている人類なのですよ。
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ここで宇宙人とはExtraterrestrial life(地球外生物)としましょう。

(つまり「地球人も宇宙人ジャン」というおとぼけはなしということです。)

個人的には非常に興味深い話ですし、ロマンがあって夢があって(同じ?)好奇心を刺激し、脳の活性化にも役に立ちそうですが、まじめに考えれば考えるほど・・・「いない!」と思うしかありません。

余談ですが、先日キアヌリーブス主演の「地球が静止する日」を見ましたが、もう少しマシにつくれないのかな~と思いました。
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借金地獄の宇宙人が逃げる場所を失って最後に潜り込んで


姿を隠すのが地球です。ここまで取り立てに来るのには費用
が掛かりすぎるので後回しになるのです。

たまに巨額借金を抱えた宇宙人がいるという噂が立つと取り立て
手数料を目当てに賞金稼ぎがうろつく事も有るのが地球です
借金宇宙人としては息を潜めて隠れ続けるしかないのです

費用節約の為にインプラントを現地生物に埋め込んで間接的に
探す事が多くなって来ました。活動範囲の広い現地生物個体を
選ぶのはもちろんです。最近は隠れにくくなっているのです

かわいそうな借金宇宙人。宇宙人は地球に居ないと言い続けましょう
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真実かでたらめか・・・非常に深い質問ですね。

お応えになるかどうか分からないのですが、先日東京のセミナーで聞いてきたことを少しだけ、お伝え申し上げます。
   セミナーの主催:形態波動エネルギー研究所
      参考文献:足立 育朗せんせい(波動の法則)

その時の様子(メモ)は以下に整理しました。
  http://blogs.yahoo.co.jp/present19661212/5303264 …

これでも真正面から回答にあたるつもりです。
・聞いた話しでは、人間/人類はいま、自我と欲望により粗い振動波をだしているそうで、これが瞑想やこだわりのない(愛と調和に沿った)生き方を実践し続ける事により精妙な振動波が出せるように変わる。粗い振動波のヒトは、短波ラジオしか聞けないが、精妙な振動波を出すヒトはデジタル放送やFM、他国の放送までキャッチできる・・・・・・つまり見えるヒトにはUFOは当たり前で、見えないヒトには存在しないもの―――そういう説明も例えで聞いてまいりました。信じる信じないは別にして、元素(記号)も実は1034個宇宙には存在していて(詳しくは著書にて)現状、地球の科学者が探せているのはほんの一部である。やっと、ガンに効くものが人間とは凡そ遠い植物や鉱物にある、と分かってき始めたのだとか。人間とは“もや”みたいなモノで、ヒトには銀河宇宙の様にヒト・身体が見えるとのこと。身体は神さまからの貸衣装で、魂(EXA PIECO:宇宙/カシオペア語)の乗り物に過ぎないそうです。魂の成長や変化に対応できる順応をスタディする目的が、人間が3次元に生を受けた理由とのことの様です。

話しが大きくそれてしまった様ですが、宇宙人(UFOの操縦者)は、この話しの中味からすると、見えるヒトに存在し見えないヒトに存在しない・・・という事らしいのです。4次元、5次元は、3次元世界とは一応無縁。ただ、理解しようとすると全てのモノは教科書でも何でもストレスになりますが、“そういうものか”と気付くのは自由でFREEだと思うわけです。気付き(≠理解)のために、足立さんや森 眞由美さん、小林正観など諸氏の文献をペラペラしてみるのは、アナタ様の今後、深い人生の援けになるように思います。

マーフィー法則のように、宇宙(自然)がおりなす絶対的な法則を知るとシンプルで且つ、うるおいの有る今世の愉しみ方が分かるので、一度触れて観られてはいかがか、と存じます。参考程度に思われてくださいね、今ワタシ自身が“気付き”のための勉強中なので。中途半端だったかも分かりません、かえって混乱させてしまいましたか?たいへん失礼しました。
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そういうなら、地球人も宇宙人では。

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私がその宇宙人です。


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いると思います。


想像も出来ないくらい広い宇宙に、
生物が地球人だけというのは無いんじゃないかと。
でも、UFO映像などのほとんどは、
でたらめだと私は思ってます。
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