カラオケの鉄板ソング

MSIのノートPC「EX310」を使用しています。OSはwindows vista home preminumなのですが、windows7RC版を上書きインストールしてしまい、リカバリーDVDを作成していなかったので購入当初の状態に戻せなくなってしまいました。購入当初にあったMSI Burn Recovery(リカバリー作成ツール)はWin7上書きによりなくなってしまっていて、起動時にF3キーを連打することにより行うリカバリーもできません。しかし、リカバリー領域(EISA構成)は残っているのでこの領域をうまく使ってどうにか購入当初の状態に戻せないものか日々試行錯誤を繰り返し悩んでいる状態です。現在はリカバリー領域はそのままで、OSはwin7から手持ちのwin vista home basicをインストールした状態にしてあります。

安易な考えかもしれませんが、リカバリー領域を利用して、ツールやF3キーを使わなくてもリカバリーディスクを作成できたり、リカバリー領域がアクティブなOSとなって起動してくれれば購入当初に戻せそうな感じがするのですが… 経験者の方いらっしゃいましたらどうかいい方法を教えてください。この際、いろいろな方法に挑戦してみたいと考えておりますのでよろしくお願い致します。

A 回答 (90件中51~60件)

いえいえ、こちらこそなかなか力になれず申し訳ないです。


BIOSの起動デバィスの設定でUSBHDDかUSBメモリが選択できるか確認してもらえますか?
もしかしたら、PCが立ち上がっている状態でUSBHDDを接続し、USBHDDを認識した後、USBHDDを接続している状態で、PC再起動しBIOSの起動デバイス設定を開いたら選択できるかもしれません。
もし選択できなかったら、いったんBIOS画面から出て、メーカーロゴ画面が表示されたら、『F12』キーを押してみてください、起動デバイスの選択画面が出ると思います。
もし出なかったら、再起動して、『F8』『F3』以外(BIOS設定に入るのに『F○』キーを使うならそのキーも除外です)を押していって確認してもらえますか。
起動デバイスの選択画面が出たら、USBHDDがあるか、USBメモリかUSBリムーバルディスクの表示があるか確認してください。
USBHDDの表示がなければ、HDDの表示をクリックしてみてください。
もしかしたらUSBHDDが表示されるかもしれません。
確認してもらえますか。

この回答への補足

はい、ただいまUSBHDDを挿した状態でBIOS画面で確認してみました。

BIOS画面の「BOOT」メニューの中に、上から順に
Boot Settings Configuration
Boot Device Priority
CD/DVD Drives
Hard Disk Drives
とありまして、一番下のHard Disk Drivesを選択すると、
1st Drive [SATA : 3M-WDC WD3200]
2nd Drive [USB : WDC 00BEVS-00U]
とあります。この 2nd のUSBっていうのがUSBHDDのことのようです。
これを 1st にすればよろしいのでしょうか?
自分のPCなのによくわからず情けないのですが。
これを選択しますと、Boot Device Priorityで、
HDDのBoot DeviceはSATAHDDからUSBHDDに切り替わります。

bubu9さんの言われる、「BIOSの起動デバィスの設定でUSBHDDを選択できるかどうか」とは、こういったことで宜しかったでしょうか?

補足日時:2009/07/22 00:12
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このエラーが出ましたか。


BIOSの設定を光学ドライブに設定してubuntuのディスクを入れて、ubuntuを起動します。
『パーティション・エディタ』を起動して、リカバリー領域のbootのチェックをはずします。
右上の電源ボタンから『再起動』を選びubuntuのCDが排出されたらVistaのインストールディスクを入れます。
『修復』をクリックします。
『システム回復オプション』が起動します、『修復する』か聞いてくるので『しない』をクリックしてください。
『次へ』をクリックし『キャンセル』をクリック
『次へ』をクリックします。

コマンドプロンプトをクリックし、
bootrec /fixmbr
と入力して『Enter』キーを押します。正常に終了したら
exitと入力して、コマンド画面を閉じ、Vistaインストールディスクを取り出します。
『再起動』をクリックします。
これで立ち上がらなかったら再度Vistaのインストールディスクから今度は『修復する』を行ってください。
再起動して、エラーが出るか教えてください。

私も、もう少しがんばってみます。

この回答への補足

ありがとうございます。

ubuntuで、リカバリー領域のbootのチェックをはずし、Vistaのインストールディスクの修復をしないで、コマンドプロンプトで、
bootrec /fixmbr
と入力し、正常に終了した後で、Vistaインストールディスクを取り出し、再起動しますと、以下のようなエラーが出ます。

Reboot and Select proper Boot device or Insert Boot Media in selected Boot device and press a key .

この文章はエラー文章の一部ですが、連続して表示されるので、Ctrl+Alt+Del キーで再起動し、
今度は、再度Vistaのインストールディスクで『修復する』を行いました。
確か、何日か前にこの操作をしたときは、修復するOSがリストにあって、自動的に「スタートアップに問題がみつかりました。再起動しますか?」というメッセージが出たのですが、今回はOSはリストに何も表示されず、メッセージも出なかったので、次へと進み、一番上の「スタートアップ修復」を試みました。
 「スタートアップ修復はシステムの問題を確認しています…」ということで約15分後、修復が完了しました。診断と修復の詳細というタブをクリックしてその内容を見てみると、
見つかった根本的な原因:
パーティションテーブルに有効なシステムパーティションがありません。
修復操作:
パーティションテーブルの修復
結果:正常に完了しました。
エラーコード=0x0

この結果を見て、うまくいったかと思ったのですが、再起動後にF3キー
によるリカバリー操作はできず、通常のvistaが起動しました。
以上が一連の操作の結果です。

もう少しお付き合いいただけるということで、私は嬉しい限りなのですが、ご迷惑ではないでしょうか?本当に申し訳けないです。

補足日時:2009/07/21 22:15
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chibitan1さん、私のほうこそ、申し訳ないです。


#21の補足の、「BOOTMGR is missing. Press Ctrl+Alt+Del to restart」こいつの意味をもっと早く気づいていればまわりみちをしなかったとおもいます。
とりあえず、#37を実行してみてください。

この回答への補足

申し訳けないことないです、全てをご指示いただき恐縮しております。
#37の実行結果は回答NO.38に補足させていただきました。
どうしてBOOTのエラーとなるのか不思議です。

補足日時:2009/07/21 20:38
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chibitanさん、遅くなってごめんなさい。


意外に手ごわかった。

手順を説明します。

USBHDDにTest Diskのフォルダーをコピーします。それと『recovery』とでも名前をつけた空のフォルダーも作っておいてください。
PCのマニュアルも用意して、HDDリカバリーの手順のページを開いておいてください。

PCにUSBHDDを接続しておきます。
Vistaのインストールディスクから起動して『修復』をクリックします。

『スタートアップ修復』画面が終了したら『次へ』をクリックします。

『コマンドプロンプト』をクリックし『コマンドプロンプト』の画面が立ち上がったら『notepad』と入力して『Enter』キーを押します。
『メモ帳』の画面が起動したら『ファイル』をクリックし『開く』をクリックします。

『ファイルの種類』を『すべてのファイル』にして、『コンピューター』をクリックして『USBHDD』をクリックします。
『Test Disk』のフォルダーをクリックして、『Win』フォルダーをクリックします。
『testdisk_win』を右クリックし、『管理者として実行』をクリックします。

『Test Disk』のコマンド画面が立ち上がったらクイックサーチを実行します。そのとき、Vistaで作ったパーティションか聞いてくるので、必ず『Y』キーを押してください。
クィックサーチが完了したらパーティションの候補がグリーンで表示されます。

一番先頭のパーティションは『*』印がついていると思うので、キーボードの『←』『→』キーを押して『P』表示にしてやってください。
次に、『↓』キーを押して二番目に移ります。

二番目は『P』の表示になっていると思うので、キーボードの『←』『→』キーを押して『*』表示にしてやってください。

三番目も『P』の表示になっていると思うのでここはそのままでいいです。

『Enter』キーを押します。キーボードの『←』『→』キーで『Write』に移動して『Enter』キーを押します。
『変更してよいか』確認してきますので『Y』キーを押して、『Enter』キーを押します。
『Q』キーを押していって、『Test Disk』を終了します。

『メモ帳』を閉じて、『コマンドプロンプト』の画面で『exit』と入力して『Enter』キーを押します。
『再起動』をクリックします。

PCが再起動したらそのままVistaのインストールディスクから起動して再度『修復』をクリックします。『コマンドプロンプト』で『notepad』と入力して『Enter』キーを押し『メモ帳』を起動します。

『ファイル』をクリックし『開く』をクリック、『ファイルの種類』を『すべてのファイル』にして、『コンピューター』をクリックしてリカバリー領域が表示されているか確認します。
ドライブXはメモリーに展開されたVistaなので、C/D/X及び、USBHDD、光学ドライブ以外でパーティションが表示されれば其処がリカバリー領域です。其処をクリックしてパーティションの中身を確認してみてください、9個のフォルダーがあればリカバリー領域です。(其処が表示されなかったら補足してください。)

まづ、リカバリー領域のフォルダをUSBHDDに作った『recovery』フォルダーにコピペしましょう。
リカバリーフォルダーを開いてファイルを右クリックし『コピー』をクリックします。
次に左側の『コンピューター』をクリックしUSBHDDを開いて『recovery
』フォルダーを右クリックし『貼り付け』をクリックします。
一つづつで大変ですが、これをリカバリー領域内のすべてのフォルダーで行ってください。

次に、『USBHDD』内の『BOOTMGR』をコピーしてリカバリー領域内に貼り付けします。
それが終われば、『メモ帳』を閉じて、『コマンドプロンプト』の画面で『exit』と入力して『Enter』キーを押します。

Vistaのインストールディスクを取り出し、ubuntuのインストールCDをセットします。『シャットダウン』をクリックしPCをたち下げて、USBHDDを外した後でPCの電源を入れて、ubuntuを起動します。

ubuntuのディスクトップ画面が現れたら、上のタスクバーの『システム』をクリックして『システム管理』をクリックします。
『パーティション・エディタ』をクリックして『パーティション・エディタ』を起動します。

パーティション構成のグラフのリカバリー領域の部分を右クリックします。
『フラグの管理』から『Boot』のチェックボックスにチェックを入れて『フラグの管理』ウインドウの『閉じる』をクリックします。

『パーティション・エディタ』を『X』印で閉じます。
上のタスクバーの一番右の赤い電源マークをクリックして再起動をクリックします。
ubuntuのCDが自動で排出されたら、CDを取り出して、Vistaのインストールディスクと入れ替えます。
『Enter』キーを押します。

PCが再起動したら、Vistaのインストールディスクから『修復』をクリックします。
『システム回復オプション』が起動します、『修復する』か聞いてくるので『しない』をクリックしてください。
『次へ』をクリックし『キャンセル』をクリック
『次へ』をクリックします。

コマンドプロンプトをクリックし、
bootrec /fixmbr
と入力して『Enter』キーを押します。正常に終了したら
exitと入力して、コマンド画面を閉じ、Vistaインストールディスクを取り出します。
『再起動』をクリックします。

BIOS画面に入りHDDを一番目にして起動します。
リカバリー画面が立ち上がったら、PCのマニュアルを見ながらリカバリー操作をしてください。
エラーが出たらそのエラーの内容やらを教えてください。
操作に行き詰ったら知らせてください。
もしうまくリカバリーができても、この質問は閉じないでください。

この回答への補足

非常に丁寧なご説明を感謝いたします。
ご指示いただいた通りの手順どおりに進めさせていただいたのですが、最後の段階でリカバリー画面は立ち上がりませんでした。エラー内容は次の通りです。

< Windows Boot Manager >
Windows failed to start. A recent hardware or software change night be the cause.
To fix the problem :
(1) Insert your windows installation disc and restart your computer.
(2) Choose your language settings, and then click "next"
(3) Click "Repair your computer"
If you do not have this disk , contact your system administrator or computer manufacturer for assistance .
File : \BOOT \BCD
Status : 0xc000000f
Info : An error occurred while attmpting to read the boot configuration data .

…やはりBOOTのエラーが出ているのですよね。

いずれにしましても、またご回答お待ちしております。

補足日時:2009/07/21 20:21
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わかりました。


今、リカバリー領域の隠し領域を解除する方法を探しています。
Test Diskで出来たはずなんですが、うまくいきません。
まづ私のPCで手順を試してみるので明日の午前中には手順をアドバイスできると思います。
すいませんがそれまで休憩しといてください。

この回答への補足

たびたびありがとうございます。
毎回動作の検証から手順まで、ご教示いただき恐縮しております。
情けないのですが、私にはbubu9さんのご指示をただ待つことしかできず申し訳けない気持ちでいっぱいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

補足日時:2009/07/21 14:04
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申し訳ないですが、リカバリー領域を使ってリカバリーディスクを作る方法は私はわかりません。


たぶん、『RECOVERY ISO』フォルダーと『VistaIMG.swm』などのリカバリーイメージ、およびいくつかのファイルとフォルダーをまとめて起動ディスクを作ればできるかもしれませんが、たぶん無理です。
ネットで検索すれば、リカバリー領域から、リカバリーディスクを作っておられる方を発見できますが、メーカーも違えば、リカバリー領域の中身も違います。リカバリーシステム自体も違うので、まづ無理と考えるべきです。
現状、chibitan1さんが取れる方法は、
・MSIへ修理に出す。
・Vista Homebasicを使う
・Vista Homebasicから、Windows 7へアップグレードする。
・Linux系OSを使う
(#34の方法がだめだった場合)だと思います。
ただ、EX310の特色を生かすには、Vista Homebasicではとても生かしきれないと思います。
Windows 7はなぜ止められたのでしょうか?
もしよければ、そこのあたりを少しお聞かせ願えますか

この回答への補足

ありがとうございます。
本当に親身になって考えていただいて本当にうれしいです。

購入当初の状態に戻したい一番の理由は、windows7への将来のアップグレードを考えたときに、購入当初のvistahomeprminumに戻せればwin7は標準版でなくアップグレード版のOSを買えばすむからです。
 私の手持ちのvistahomebasicは実はアップグレード版でして、別PC(XP)のvistaへのアップグレードのために購入したものです。今EX310にはこのhomebasicのアップグレード版をインストールしてあるのですが、インストール時に入力するプロダクトキーは、XPからのアップグレードでないために無効となり、後で入力するという形をとって制限を制約されながら使用している状態です。ですからいつまでも安心して使えるものではないし、この状態でwin7へのアップグレードは無理だと思います。標準(新規)版のwin7を買わなければダメでしょう…。購入当初のOSに戻せれば心配しないで、win7をアップグレードで購入すればいいのですから。
 購入当初の状態のとき、vistaは重いとよく言われていますがメモリが4GBだからなのか、サクサク動いてくれました。PCに合うドライバーたちも揃っていましたし。7RC版は期限がある上、ドライバーたちも揃えないといけないし、将来的にwindows7にアップグレードするにしても、今はまだ使いやすかった購入当初の状態に戻して使用したい、それが一番いいと思ったからです。

補足日時:2009/07/21 00:45
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chibitan1さんが、リカバリー領域を書き上げていただいたおかげで少し考えがまとまりました。


ただし、これはもう勘でしかありません。

まず、VistaのCドライブとリカバリー領域のフォルダー構成を見てみました。
VistaのCドライブ直下『Windows』フォルダーの、『Boot』フォルダー内の『PCAT』フォルダーを開きます。
『bootmgr』というファイルがあります。

なぜ、#21の補足でリカバリー領域がbootしなかったのかも考えてみました。
HDDからのリカバリーの場合、ミニOS(簡単に言えば)が起動して、リカバリーシステムのプログラムが起動するようになっているリカバリーシステムがあります。

OSが起動する仕組みについてはここでは割愛しますが、リカバリー領域に足りないと考えられるファイルは何かを考えると、VistaのCドライブ直下にある『BOOTMGR』と考えられます。

リカバリー領域に『BOOTMGR』をコピーし、bootすれば、リカバリーシステムが起動するかもしれません。

これでだめなら、ごめんなさい。MSIのサポートに連絡して、リカバリーディスクが購入できるか確認してください。

手順はもう少し考えます。
とりあえず、VistaPCのCドライブ直下の『BOOTMGR』をUSBHDDにコピーしておいてください。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

VistaPCのCドライブ直下の『BOOTMGR』の、USBHDDへのコピーは完了しました。
以前に、MSIのサポートに問い合わせして、リカバリーディスクの購入ができないことは確認済みです。リカバリー領域の起動がムリでも、この領域を利用してリカバリーディスクを作成するといったことはムリなのでしょうか?

またご回答をお待ちしております。

補足日時:2009/07/20 21:48
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リカバリー領域のファイルありがとうございました。


『EASEUS Partition Master』でリカバリー領域を開いたとき、
9個のフォルダー以外に『BOOTMGR』という名前のファイルはなかったですか?

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
BOOTMGRは階層を掘り下げていくと、様々なところに点在しているようですが、リカバリー領域を一番最初に開いた段階では、9個のフォルダ以外にBOOTMGRはありませんでした。

補足日時:2009/07/20 18:47
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いろいろと手間をかけて申し訳ないです。


今、msi laptop recoveryで検索しています。
どうも、Test Diskでのディープサーチの結果も望み薄そうです。
少し考えたいので、今日は作業を中止しましょう。
私の力が及ばない場合は、はっきり無理といいますので、少し時間をください。

この回答への補足

わかりました。
本当にここまでお付き合いしていただいただけで大感謝です。
私一人ではどうにもならないし、もしbubu9さんのように知識が豊富な方がお手上げならば私はあきらめます。

また、もしいいアドバイスがありましたらぜひよろしくお願いいたします。

補足日時:2009/07/20 00:34
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ごめん、#26にかいててくれてたんだね。


Win 7なんでメールの確認をしてなかった。ほんとごめんね。
リカバリー領域のファイルはとりあえず#26を確認します。
Test Diskの結果をお願いします。
後、Win 7を上書きしたということですが、Cドライブをフォーマットしてインストールしたのか、Vistaが起動している状態からWin 7 のインストールディスクを使って、アップグレードインストールしたのかどちらでしょうか?

この回答への補足

リカバリー領域内のフォルダとファイルの続きを示します。

(9)[Windows]の中の、[ar-SA][cs-CZ][da-DK][de-DE][es-ES]fi-FI][he-IL][hu-HU][it-IT][ja-JP][ko-KR][nb-NO][nl-NL][pl-PL][pt-BR][pt-PT][ru-RU][su-SE][tr-TR][zh-CN][zh-TW]内にそれぞれ一つずつ、(hh.exe.mui)があります。また、[en-US][fr-FR]の中に、(bfsvc.exe.mui)(bootfix.bin)(fveupdate.exe.mui)(hh.exe.mui)(regedit.exe.mui)が一つずつあります。
[Windows]→[Boot]→[DVD]→[PCAT]の中のに、(BCD)(boot.sdi)(etfsboot.COM)がある他に、[ar-SA][cs-CZ][da-DK][de-DE][en-US][es-ES][fi-FI][fr-FR][he-IL][hu-HU][it-IT][ja-JP][ko-KR][nb-NO][nl-NL][pl-PL][pt-BR][pt-PT][ru-RU][su-SE][tr-TR][zh-CN][zh-TW]計23個のフォルダ内に、それぞれ一つずつ、(boot.fix.bin)があります。
[Windows]→[Boot]→[FONTS]の中に、(chs_boot.ttf)(cht_boot.ttf)(jpn_boot.ttf)(kor_boot.ttf)(wgl4_boot.ttf)があります。
[Windows]→[Boot]→[PCAT]の中に、(bootmgr)(memtest.exe)があり、さらに、[cs-CZ][da-DK][de-DE][el-GR][es-ES][fi-FI][hu-HU][it-IT][ja-JP][ko-KR][nb-NO][nl-NL][pl-PL][pt-BR][pt-PT][ru-RU][su-SE][tr-TR][zh-CN][zh-HK][zh-TW]の中に、(bootmgr.exe.mui)が一つずつあって、[en-US][fr-FR]の中には(bootmgr.exe.mui)(memtest.exe.mui)が一つずつあります。
[Windows]→[Boot]→[PXE]の中に、(abortpxe.com)(bootmgr.exe)(hdlscom1.com)(hdlscom1.n12)(pxeboot.com)(pxeboot.n12)(wdsconfig.inf)(wdsnbp.com)があって、さらに、[ar-SA][cs-CZ][da-DK][de-DE][en-US][es-ES][fi-FI][fr-FR][he-IL][hu-HU][it-IT][ja-JP][ko-KR][nb-NO][nl-NL][pl-PL][pt-BR][pt-PT][ru-RU][su-SE][tr-TR][zh-CN][zh-TW]計23個のフォルダ内にそれぞれ一つずつ、(bootmgr.exe.mui)があります。
[Windows]→[Fonts]の中に、(8514fix.fon)を初めとするfonファイルが計121個、ttfファイルが計25個、ttcファイルが計4個あります。
[Windows]→[Inf]の中には多数のファイルがあり、ファイルの拡張子は、ini、loc、h、dat、1、inf、PNFファイルです。
[Windows]→[servicing]の中に(CbsMsg.dll),(TrustedInstaller.exe),(wrpintapi.dll)があります。
[Windows]→[servicing]→[en-US]と[fr-FR]の中に(CbsMsg.dll.mui),(TrustedInstaller.exe.mui)があります。
[Windows]→[servicing]→[GC32]の中に(tzupd.exe)があります。
[Windows]→[servicing]→[Version]→[6.0.6001.18000]の中に(x86_installed)があります。
[Windows]→[system32]と、[winsxs]については多数ありますので申し訳けありませんが省略します、必要でしたらおっしゃってください。
その他、[Windows]内には、(bfsvc.exe),(fveupdate.exe),(hh.exe),(regedit.exe),(system.ini),(win.ini),(WindowsShell.Manifest)があります。
これでリカバリー領域内のファイルは以上になります。英文字の誤字脱字のある可能性大です、おかしいところ等ありましたらおっしゃってください。

Test Diskの結果については前回ご回答の補足に記載してあります通りです。
Win7の上書きは、Cドライブをフォーマットしてインストールしました。

またご回答をお待ちしてます。本当にご足労かけて申し訳けないのですがよろしくお願いいたします。

補足日時:2009/07/19 23:16
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