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天空の城ラピュタを見て、いつも思います。
物理的にあのような島を作ることは可能でしょうか?

もちろん、ターボエンジンを常に噴射するとか、そういう方法ではなく、まさにあの島(アニメ中)のように。。。

そして、ラピュタの話は似たような話を含めて全くの作り話ですか?私はそういう妄想が好きなんですが、もしかしたら、そんな島が実はあるんじゃないかと思います。

いろいろと書き込んでくだされば幸いです。

A 回答 (5件)

とっても大きな入道雲を発見するたびに、


「もしかして、あの中に天空の城が…」
と妄想にひたっていました(^_^;)

現実問題、無理でしょうけど夢がありますよね♪
私は、どこかの飛行機・ヘリコプターメーカーがフラップター(はばたき飛行機)を造ってくれないかなぁと
秘かに願っています。
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この回答へのお礼

フラップター、いいですよね
ありがとうございます

お礼日時:2009/07/13 12:58

>物理的にあのような島を作ることは可能でしょうか?


無理でしょう。

素敵な宇宙船地球号
私たちが暮らしているこの地球が、
もし大宇宙に漂っているひとつの宇宙船だとしたら、
この地球上に生きている動物たちも植物たちも、
もしかして土や大気や石たちも、同じ宇宙船に乗り合わせた乗組員なのかもしれません。

ラピュータ - ジョナサン・スウィフトの小説『ガリヴァー旅行記』に登場する架空の空飛ぶ島。
漂流中のガリヴァーを助けた巨大な「空飛ぶ島」ラピュータ
(語源はスペイン語La Puta(ラ・プータ)で意味は売春婦のこと。)
は日本のはるか東にある島国バルニバービの首都で国王の宮廷であり、
底部のアダマントに連結された巨大な天然磁石の磁力によって、
磁鉄鉱の豊富なバルニバービ国の領空を自在に移動することが出来る。
『天空の城ラピュタ』 - 日本の劇場用アニメ作品。1986年宮崎駿監督。
劇中に登場する飛行する城ラピュタの名は、前記のラピュータから採られている。

飛行石
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E8%A1%8C% …

天空の城ラピュタ
テポドンなどのミサイルが飛んできても、ロボット兵がそれを爆破し、
お返しに「天の火」「インドラの矢」とも呼ばれる
レーザービーム砲で地上のあらゆるものをコッパミジンコにしてしまう恐ろしい兵器であるが、
一方でたった三文字のふざけた滅びの呪文を唱えるだけで崩壊してしまう
という致命的過ぎる弱点が露呈されたため、
ラピュタへ観光に行かれる人はむやみにその言葉を使わないのが懸命である。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%A4%A9%E7%A9 …

永久機関
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E4%B9%85% …
18世紀の終わりには純粋力学的な方法では実現不可能だということが明らかになり、
さらに19世紀には熱を使った方法でも不可能であることが明らかになった。

熱気球 ツアー料金 半日  土日・祝祭日1,000円UP 
 \  18,000
http://www.topminakami.com/netukikyuu.html
風・雨・雪の場合は中止

熱気球の値段ですが、大きさやデザインによりますので、はっきりした金額を出すことは出来ません。(メーカーは海外なので、為替レートによっても価格は変動します)
目安として、一般的な2~4人乗りの熱気球一式で500万円くらい。
http://www.air-b.com/airb_new/try/try_03.html

飛行船 湘南クルーズ
運航ルート : 桶川~都内~横浜~湘南~都内~桶川
所要時間 : 約3時間00分
◆ご搭乗料金
(大人・小児同額/税込) : ●全日:252,000円
http://www.nac-airship.com/cruise/#course

人は4~6人ほど乗れる大型飛行船です
理由は 天候が、雨の日、 風の強い日もダメ。。なのです。。
今日は久しぶりに快晴、でも飛べず・・・その理由は 空軍の許可が
今日は下りなかったためだそうです。。。
乗ってみたいと ダメもとでお願いしたことがありますが、
外国人の乗車は極めて難しいとのこと。。
なぜか… 軍の機密を 調べるスパイ行為とみなされるからだそうです。。
http://blogs.yahoo.co.jp/waveshanai/15821320.html
操縦は、やはり飛行機と同じで、パイロットの免許が必要とのこと。。
時速は、約60キロ で、一度に 大体600キロくらい飛行できるとのこと。。
風に左右されやすいため、ほとんど陸の上を飛び、海上はできるだけ飛ばないらしい。。
ちなみに本体は大体、日本円で15億円位するらしいから、相当高額。。
中の、ガスを入れる費用だけで1500万くらいかかるらしいので、
管理には相当、気をつけているとのこと。。
私も、操縦席に座らせていただきましたが、風でふわふわと 動いている
ので、空中に浮いている感じでした。
http://blogs.yahoo.co.jp/waveshanai/16937490.html

飛行機のお値段HOW MUCH?
http://blog.tabista.jp/airline/2005/10/how_much. …
エアバスA380
エアバス社はサウジアラビア王子のアルワリードがA380を
プライベート機として購入するため売買契約を結んだと発表した。
2つのダイニングやゲームルーム、主寝室などを備え、機体に3億ドル、改装費に1億ドル。
ミサイル防衛システムも含まれている。
エアバス社では"The Flying Palace"(空飛ぶ宮殿)と呼んでいる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/A380
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます

お礼日時:2009/07/13 12:59

失礼します。


私もラピュタの世界が本当にあったらなと思いました(^∇^)実際に宙に浮いてないけど空に近いところに造られたマチュピチュの古代遺跡とかテーブルマウンテンにまで想いを馳せる私です。天空城はオーストラリアのハバネロパークがモデルになったという説が有力ですが(映画の中で昔の住宅街が水没して魚が泳いでた辺り??)真相は宮崎監督のみぞ知る・・・のでしょうか??
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この回答へのお礼

そうですね、今度三鷹のジブリ美術館にでも行こうかな
ありがとうございます

お礼日時:2009/07/13 13:00

すべては「飛行石」次第ですね。


あれがあれば可能ということで。


>全くの作り話ですか?

そうですね。「ひょっこりひょうたん島」も創作ですし。
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この回答へのお礼

そうですね
ありがとうございます

お礼日時:2009/07/13 13:01

現在の科学技術レベルでは到底不可能です。


一定のフィールドの地球との引力を打ち消し、なおかつフィールド内の重力は正常に保つと言う考えられないような状況を作り出す「飛行石」があればこそですので、空想の域を出ません。
引力とか斥力とか呼ばれるものの自体未解明の部分も多いので、いずれそうしたものを操れるようになれば実現するかもしれません。
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この回答へのお礼

ラピュタ人の科学技術力はすごかったんですね。。。

ありがとうございます

お礼日時:2009/07/13 13:02

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