激凹みから立ち直る方法

一軒家で、地方都市です。
もちろん道はアスファルト。
うちの近くでは150mほど離れた場所に用水、さらにはなれて田んぼがあります。
なのに庭にアマガエル・トノサマガエル・?カエルが住み着いています。アマガエルは家を新築した翌年、5年も前から住み着いています。
他にもトカゲやイモリやバッタやカマキリや、いったいどこから来たのだろうと思いますが、カエルだけは一番不思議!
どうしてなんでしょう? そんなものですか?

ちなみに隣の家の庭にもいます。

A 回答 (2件)

当然でしょうね。


人家に灯りがあれば、小さい羽根の付いた虫が集まって来ます。
捕食する為彼らは寄ったかって来ますよ。
だって大好物ですもの。
キチンと距離は計った事有りませんが、我が家でも田んぼから50mは離れています。
でも距離等あんまり関係無いですよ。

この回答への補足

なぜ距離は関係ないのですか?
50mと150m以上はかなり違うと思います。

補足日時:2009/07/14 20:20
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難しく考え過ぎなのでは?



おたまじゃくし=水中生活
カエル=陸上生活(主に虫を食べる。夜行性)
雨が降ると天敵が居なくなり活動範囲が広がり安住の地へ移動

ヤモリも同様…
(冬眠や産卵場所が住宅地なのも珍しくない)
(夜行性。灯りに集まる虫=主食)

バッタやカマキリは「羽根」が有るので
自ら移動して捕食してるだけ…(バッタは虫も草も食べますが)

この回答への補足

わざわざ150m以上も移動してくるのでしょうか?
どう見ても安住の地は田んぼの周りにあります。

補足日時:2009/07/14 20:22
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