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気をつけて構えている時はちゃんと膝を曲げて構えていますが、
いざ試合中に焦ってくると、棒立ち状態で、次の構えが遅れていると言われました。
ついつい姿勢を低くする事を忘れてしまい、足をロックしてしまうから、
かかとも浮きにくくて、手打ちになることも多いと思います。

●どんな練習が有効でしょうか?
もちろん意識を持つ事も重要だと思いますが、ゲームに夢中になると
忘れてしまい、いい加減に直さなくてはいけないと思っている所です。

●あとクリアーを打つ打点ですが、頭の真上でしょうか?
それとも少し前でしょうか?

打った後に右足を前に踏み変えやすい(体重が入り易い)為に少し前で捉えていましたが、違いますか?

A 回答 (7件)

No4で回答させていただいた者です。



リアクションステップ、ですが・・・
私が下手な説明をしてしまって、誤解させてもいけないので、
参考になりそうなサイトを紹介させていただきます。
 
動画もありますので、わかりやすいかと思います。

参考URL:http://www.badminton.ac/topic60.html
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございました。
とても参考になるサイトを貼っていただきためになりました。
常に構えておくことって大事ですね。

お礼日時:2009/07/24 20:18

NO.5です。

ノックとはそういうもので決まったパターンを正確に返すのもゲームで頭が真っ白にならないようにするためのものです。私は他のクラブに行っても指導を頼まれることが多く所属しているクラブでも初心者の方やバドを復活してされる方を指導しますが基礎打ちで半面でも前後左右に振って打ったら必ずセンターに戻るというのはさせます。半面シングルも良いですよ。ダブルスならローテーションのノックがお勧めです。実戦を想定してノックのパターンを増やしてみてください。

この回答への補足

半面でした。すみません。

補足日時:2009/07/24 19:46
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。
決まったパターンでやるものなんですね。
野球とかのイメージだと何が来るかわからないって感じがして、そういうノックもあるのかと思ってました。

反面シングルスは良さそうですね。
練習ではあまりしませんが、たまにすると、ダブルスに慣れているせいか、
ドロップしてからのヘアピン返しを自分で拾いに行く感覚があまりないので、前後の練習になりますね。
参考になります。

お礼日時:2009/07/24 19:45

素振りに動きをつけないまま教わった人は棒立ちになることが多いですね。

ノックを多くした方が良いと思います。二人でするならドロップ⇒スマッシュ⇒ヘアピン⇒クリア この繰り返しというのもお勧めです。

クリアに打点は少し前でOKですが右足が前に踏み返すということは左足に体重がかかってるので次の動作に直ぐ入れるということですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
学生時代からの経験者ではないので、なかなか素振をする機会もないまま来てしまいました。
現在は週1回位、フットワークを取り入れています。
もっと体に覚えこませるのも大事なんだと思いますけど。

ノックはパターンのノックをしているので、次に何が来るかわかってしまっているために、動きが決まっている気がします。
どんなノックが良いでしょうか?

クリアーの打点少し前で安心しました。

お礼日時:2009/07/23 23:46

どんな練習が有効か?ということですが、


「棒立ちにならないように意識して練習する」
しかないと思います。
 
練習で出来ないこと、意識しないと出来ないことは、
まず試合では出来ません。
試合では、身についたことを発揮するのが精一杯で、
身についていないことを実践するのは無理です。
(マグレの1発はあるかも知れませんが)
 
他の回答者の方が縄跳びを紹介されていますよね。
私自身は試したことがないので分かりませんが、
縄跳びで練習した膝やつま先の使い方を、きちんとバドミントンの
試合中の動きに写し取る作業は絶対に必要だと思います。
練習で「縄跳びの時の、あの動きをしなければ」と意識しないと、
縄跳びは縄跳び、バドミントンはバドミントン、になってしまいます。
(縄跳びで得られる筋力や持久力は、そのままでも有効ですけどね)
 
とにかく、「棒立ちにならない」ことに意識するために、
練習でリアクションステップを意識して取り入れたらどうでしょうか?
 
練習と言っても、ゲーム練習になると試合と同じ感覚で、
シャトルを追うことに必死になってしまうので、
意識しなければ出来ない「身についていない」ことは練習しづらいと思います。
 
基礎打ち、を有効活用してはどうでしょうか?
基礎打ちなら打つ球種は決まっているので、
それほどシャトルの動きに必死になる必要はありません。
その分、他に意識を持っていくことが出来るのではないでしょうか?
 
基礎打ちで、常にリアクションステップを意識して練習する。
自分がシャトルを打つこととリアクションステップとか「一つの動作」になり、
無意識のうちにリアクションステップを取るようになると思います。
(そう出来るようになるのが練習、ですよね) 
 
そうなれば、試合という状況でも無意識のうちにリアクションステップをするようになり、
「気が付けば棒立ち」はなくなると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
何と言っても「意識」ですね。
それは本当にそのように思いますが、ゲームになるとやはりシャトルを追う事に夢中になってしまって、、、

基礎で、その「リアクションステップ」という名のステップは具体的にどんな事を指すのでしょうか?

練習でやっているのかもしれませんが、その呼び名は聞いたことが無いので、すみませんが、教えていただけるとありがたいです。

今日の基礎は一人がドロップ、スマッシュ、クリアーを打ち、二人が何が来るかわからないけど、とにかくレシーブして返す練習をしました。

また、二人がドロップ、一人がレシーブ(全面)練習もしたので、左右どちらに来ても対応できる構えの練習などもしました。

お礼日時:2009/07/23 23:11

私がやっていたスポーツは柔道でしたが、これも棒立ちは厳禁です。

その訓練のため高校時代は踵をつけないで生活をしていました。
背伸びしながら歩くわけにはいかないので、気持ちとして踵に紙一枚入ったイメージで起きてから寝るまで習慣づけていました。
三年間やった人間とやってない人間では明らかに違いが出ます。だがそれが本当に膝の柔軟性に繋がるかは申し訳ありませんが証明できません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
柔道の構えの時のポーズは、ある意味レシーブの時のポーズのようなものですね。

足の筋肉をきたえるのには良い気がします。

お礼日時:2009/07/23 22:59

そうですね、バドミントンのカテゴリーですね。


縄跳びの練習をしてはいかがでしょうか、つま先で飛び膝もクッションとして使いますよ、すでにやっているのであれば練習を多くする。
打点については、クリアーは遠くに飛ばすので真上(ドロップも真上)、スマッシュのように直線的に相手コートめがけるのは前(個人差はありますが、選手宣誓の時の腕の角度ぐらい)。と基本を教えていました。実際には身体の回転のことを考慮すると少し前がよいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
縄跳びは以前やっていました。
足の意識を忘れがちなので、コートで時々飛ぶのも有効だと教えられました。その動きに似てますものね。

やっぱり少し前で良いんですね。ちょっと安心しました。

お礼日時:2009/07/23 22:55

何のゲームですか?

この回答への補足

すみませんでした。
バドミントンのカテゴリーで質問したつもりでいました。
バドミントンのゲームです。

補足日時:2009/07/22 19:35
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