プロが教えるわが家の防犯対策術!

 仕事や家事や様々な場面で、失敗はつき物だと思います。中には、取り返しのつかない失敗をすることもあります。例えば、先日、私介護職に携わってますが、服薬ミスをしてしまい、職場で騒然となり、辛い思いをしました。
 失敗にも程度の差はあると思いますが、皆さんは何か物事で失敗して、二度と失敗しないようにするためには、どのようにしていますか。何でも結構ですよ。いろいろな情報お待ちしてまーす。

A 回答 (5件)

個人的なことで失敗したのなら、


なぜ、失敗したのか原因をしっかり考え、反省する。
そして、忘れる。

あまり、引きずっては、かえって、自分をダメに
してしまうので(^^;
つらい思いをしたのなら、二度と失敗しないでしょう。

仕事上の失敗は、原因を究明し、
個人の非難に終わるのではなく、
仕組みとして対策を考えることが必要では
ないでしょうか?
(別の人によるダブルチェックを行うなど)
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なぜそれをする必要があるのかを理解してから行動するということです。

言われた通りに行動しようとしても、その意味、重要性、ポイントなどを理解もせずに行動してしまうと失敗してしまうことがあります。
あと、あらかじめその行動に対する危険性の予知をするように心がけています。もし、こう失敗したらどうなるかを予め頭の中で考えてから行動します。
最初は神経を使いすぎて疲れることがありますが、毎日の積み重ねでだんだんと慣れて来ますし、スキルアップにもなります。
上記はあくまでも私個人の意見ですが。。。。。
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仕事上、自分の作業を行う前に、自分の今やるべきこと、そしてその状況などを的確に判断することではないでしょうか。



>辛い思いをしました
私も、そういう思いをしましたね・・・。SEなのですが、自分のミスでテストが進まないとか。

でもそういう時こそ、自分の状況や、すべき作業範囲、自分の持つ責任の範囲などを理解し、ミスをしないようにすることの重要さに気がつけました。

人の健康にかかわられるお仕事をされているようなので、職場内、あるいはご自分なりに、事前確認のルールなどを決め、職場内での介助対象の方、同僚の方のために徹底するのもいいのかもしれません。
まずは現状の問題点、危険を起こしかねない作業の分析などが必要かもしれませんね。
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何年か前に畑村洋太郎氏


(工学院大学教授、東大名誉教授)
の「失敗学のすすめ」
という本が売れました。

失敗の研究は学問になるんですね。
参考URLに畑村教授のコラムがあります。

参考URL:http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/
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 私自身も恥ずかしながら、仕事ではよく失敗をするほうです。


 失敗の原因で最も多いのは「思い込み」ではないかと思います。すなわち「ここはこうだと思い込んでいた」「まさかこんなことになるとは思わなかった」という、「読みの甘さ」が、失敗に繋がってしまうのです。
 火災予防ではありませんが「消えたつもりと消したはず」という、この「つもり」と「はず」が、仕事の上では絶対いけないことです。
 二度と失敗しないためには、何事も確認をする。特に疑問に感じた点は、あやふやなままにせずに、納得いくまで確認を怠らないようにする。ということに尽きると思います。
 
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