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最近のブームは若い女性が中心のが多くありませんか?

昔からブームは女性が中心という意見も多かったですが
スターウォーズやガンダムブームなど若い男性中心の
ブームもいくつかありました。
しかし、最近はその傾向が加速している気がするのですが。

確かに、昭和レトロなど団塊世代の男性が中心のもありますが
若者のブームは圧倒的に女性が多いと思うのですが?

問1
何か最近何でも若い女性が中心って感じしませんか?

旅行やグルメや映画などなんでも若い女性が中心といいますか?
確かにアラサー、アラフォーという言葉も出てきて言われるようになりましたがそれも女性限定でさす場合が多いですし。
娯楽自体が女性化しているような気がするのですが?

問2
確かに男性中心の娯楽もたくさんあります。
しかし、男性中心の娯楽はあまり一般大衆的でないといいますかマニア度の高い世界が多いといいますか。
女性中心の娯楽の方が一般大衆的といいますか?

問3
むしろ、若い女性中心の娯楽=一般大衆的な娯楽になっているという感じがするのですが?

最近はやたらに何でも若い女性若い女性と騒ぎすぎじゃありませんか?

男性の僕からしたら、面白くないと言いますか、何お前らだけ楽しそうに盛り上がっているのだみたいな。

問4
質問の趣旨とは、ずれますが
女性に比べて男性は、”多数派(男性なら)が好きなもの”って無い気がするのですが?
女性にはファッションやカバンなど”多数派が好きなもの”がある気がするのです。
しかし、ガンダムなどのロボットは男性の多数派が好きというわけではありません。女性に比べて男性は、この人はロボットが好き、この人はスポーツが好きと女性以上に好きなものが男性一人一人で細かく分かれている気がするのですが?

女性向けの店が多いのも、
男性が好きなもの(スポーツ、鉄道趣味、ロボット)を個別に用意したのではいろんなジャンルの物(男性の好きな)を用意せねばならず売るスペースと金がたくさんかかる。だから、
女性向けだと
女性には”女性なら多数派が好きなもの”というのがあり
いろんなものを個別に用意する手間と金が省けるそして儲かる
もうからではないでしょうか?

A 回答 (7件)

問1


「若い女性の間で流行している」とすると、同じく若い女性もくいつくし、若さを保とうとするおばさんも食いつくし、男性は女性の好みを把握しようとするし、企業はその女性クチコミパワーを利用しようとするし…で、みんなが一斉に反応するからですよ。

問2
男性は趣味が狭すぎます。その上、それを日常に応用したり一般的に広めたい、という気持ちがなくマニア的に楽しむことが好きです。
女性の方が、すぐに飛びついて知って分かった気になってすぐ次の流行りに移動しますね。
長期的にはどうかわかりませんが、テレビ的にはネタに欠かないので助かるんじゃないでしょうか。

問3
情報量です。とにかくたくさんネタが必要なのです。新しい珍しいものを捕まえて発表したいのです。必ずしも、それが本当に流行っているのかとか、実は一部だけですとか、そういうのはどうでもいいんです。

問4
いや、マニアックな女性もたくさんいます。でも、共有したい気持ちは強いから、深入りするより浅く広くなってしまうと思います。


あと、女性の流行りの方がお金がかからず、男性好きなものの方が質的にも量的にもお金がかかるので、不況には女性の流行の方が需要があるのだと思います。
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男は働き、女は家庭、じゃないですが、働いていても、会社では男性中心の社会なので、男には余裕がないんでしょう。

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問3、の 質問に、回答があります。



 メディアの 原則の一つに、全世代向け という場合、若い女性向けに作るという法則があります。
 これは、高齢者は若い人の価値観に興味を持っているが,若い人は高齢者の価値観に興味を持っていない。
 男性は女性の価値観に興味を持っているが、女性は男性の価値観に興味を持っていない。
 という、現実、事実から、ネタが無いときや、全世代的な、というものを、作る場合若い女性向けなものを作ります。

 また、20代後半から30代前半の未婚女性は、無駄な買い物をつづける経済力があり、さまざまな広告の多少になりやすいので、広告主へのアプローチという意味でも、若い女性向けの記事は、メディアにとって、欠かせないのです。

 という様な観点から、騒いでいるというよりも、堅実な,確実なネタが無いときは、とりあえず、若い女性についての話題を取り上げる,ということが、日本のメディアの、習慣になっているのです。
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>問1


>何か最近何でも若い女性が中心って感じしませんか?

いいえ。昔の方が多く、最近は減っているように感じる。
女子大生ブーム、女子高生ブームと若い女性中心だった。
昔は広告業界ではF1ばかりが注目されていたが、今はF2が拡大している。アンダーグラウンドな世界や口コミの世界は知らないが、マスコミの世界では明らかに若者離れが進んでいる。


>問2
>女性中心の娯楽の方が一般大衆的といいますか?

いいえ。どちらともいえない。
いまだに野球観戦などかつての男性中心の娯楽が一般的に残っている。エンターテイメント枠としてニュースでスポーツ枠は常に確保されている。
加えて、あまりにも女性に偏りすぎた娯楽もマニアックすぎる。
オリンピックやワールドカップなど男性的なスポーツイベントで高視聴率になるように国民が一体となるような一般大衆的なものは男性的かもしれない。


>問3
>むしろ、若い女性中心の娯楽=一般大衆的な娯楽に
>なっているという感じがするのですが?

いいえ。
女子高生文化が一般的とは感じられない。20代前半の人でさえついていけない。その世界でしか通用しないようなマニアックな世界。

>問4
>質問の趣旨とは、ずれますが
>女性に比べて男性は、”多数派(男性なら)が好きなもの”って無い気がするのですが?

同じ。男性のスポーツと女性のカバンなどは同じ。
女性全員がカバン好きとは限らない。この点で男性のスポーツと同じ。
ただ、モノだからもらえると嬉しいという意味で肯定する人は多いだけ。
また、ファッションというくくりは広すぎる。それなら男性は飲食というくくりにすれば大多数は何らかの飲食が好きなはず。ラーメン、お菓子、飲み会、ビール、ワイン、コーラ、コーヒー他。
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問い4



男性は商品単価が極端に安いものに偏る傾向がある。(あくまでも傾向なので100%そうではない)
他人から見ると(同性も含む)子供の小遣いでも買える物やゴミや廃物同然の代物でも価値を考える。
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A1、


スポンサーの意向、PR会社の活発な活動などが主な要因でしょう。
女性の方が圧倒的にお金を使ってくれるからです。女性はとにかくイベント事や衣服・アクセサリー・などなどお金を使います。一方男は年齢を重ねれば重ねるほどお金を使いません。しかしそんな中で唯一男がお金を使う事があります。それは女性です。女性へのプレゼント、交際費、など男は女性のためになら財布のヒモがかなりゆるむ傾向にあるといわれます。

A2
男女の特性の差と言われています。男は狩りに、女性は村で子育てという環境が、男は狩りの証しを持つことで人間社会の地位を得て、女性は村を円滑にするため話をする為のコミニュケーションの手段となるものを欲しがるため、などと言われています。

A3
女性の地位向上、社会進出が進んだ事と女性が目立つためでしょう。
例えば、女性50人男性50人と同人数の異性が集まったとき、大多数の人は女性の方が多いという印象を持つそうです。それは女性が衣服を着飾り派手であるため人の脳はそのように錯覚するそうです。

A4
上でも少し書きましたが、女性はファッションなどでもコミニュケーションのツールとして、話のネタとしてそれらにお金を使っている傾向にあるそうです。一見何かの物を買っているようでいて、実はコミニュケーションのツールを購入しているだけで、実はその物への執着や関心はあまりない人が多いそうです。対して男は物への執着が大きくコレクターになる人も多いため、それが男女間の誤解を生み喧嘩の原因になっている事も多いのだとか。
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アイドルやら萌えアニメやら男性向けのがたくさんあるんじゃないですか。

人に言えないような趣味を持ってる方が多いのでメディア向けではないのではないですかね。
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