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ギターを練習するときにメトロノームを使ってましたが、今はリズムマシンの性能がいいので、最近はもっぱらリズムマシンをバックに練習することが多いです。
ジャンルはファンクやフュージョンぽい音楽を主にやっているので、ファンキーなリズムが鳴ってると練習もノリノリでできますよね。実際のバンドアレンジに近いので、カッティングやフレーズのアイデアやインスピレーションもどんどん沸いてきて楽しいです。
いわば簡易マイナスワンみたいなもんですね。

ただ思うのは、本当にこれで練習になってるのかな?と少々疑問になってきました。
メトロノームを2・4拍で鳴らし、脳内リズム隊でやるほうが練習としては効果があるのではないかと。
こういう練習においては、おっさん世代としてはどうも昔ながらのアナログなやり方のほうが良い!という考えが浮かんでくるのですが、実際どうなんでしょう。
自分ではそれで効果があるのか無いのか、イマイチ自覚がないので質問してみました。

皆さんはどんな練習をしておられますか?
人それぞれかもしれませんが参考になるアイデア等お聞かせ願えたらと思います。

A 回答 (1件)

リズムマシンを使って行う練習は楽しいので長時間続くというメリットがあります。


表現力を磨くためのトレーニングであればより実際の状態に近いので、アドリブの際イメージがわきやすいのは確かです。

ただ、リズム感やタイム感を養おうとしたとき、メトロノームでのトレーニングをやっていないと、ドラムがちょっと複雑なフレーズをたたいただけでそれにつられて乱れてしまうことがあるように思います。

どちらのほうが良いかというよりも、何を身につけたいかに応じて使い分けるように心がけています。
ちなみに私は意識的にメトロノームを使う時間を長めに取っています。
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この回答へのお礼

なるほど、ドラムは実際定型のパターンばっかりってわけではないですもんね。
メトロノームで根本的にリズム感をしっかりつけておけば、トリッキーなフィルでも吊られないということですか。
やはりメトロノームも大事ですね。ありがとうございました!

お礼日時:2009/08/04 23:23

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