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新品で今回テントを買いました。
ところが、「設営前に内容を確認してください。試し張りをしてください。」と店頭では書かれていましたが、実際みなさん試し張りはしますか?

また試し張りしなかったことによる失敗談などをお寄せください。

また、コールマンが人気ですが、製品クオリティーはどうですか?

人気=良製品とも限らないし、似たようなものでロゴスというのもありますね。こっちはコールマンと比較して安いですけど、なんかケチっぽく見えます。(個人的見解)

コールマンのメリット・デメリットも聞きたいです。

A 回答 (8件)

テントの設営経験が豊富ならいきなり現地でもいいでしょうが、


まったく初めてだと立てられないですよ。
私の友人でも、年に1~2回しか使わないので、その度に悩んでいる人がいます。
面白いのでみんなで設営の邪魔してます。

たまに、ファミリーキャンパーらしき人が、悩んでいるところを見ますね。

先日買ったテントは、張りこそしませんでしたが中身の確認とポールを入れるグロメットなどの確認はしましたね。
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この回答へのお礼

中身の確認は大事ですね!

でも、テントが初期状態から破れてたりっていうことはないんでしょうかね?

ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/06 12:25

中身の確認はやった方が良いでしょう。


全て揃っているか、破損はないかのチェックは必須でしょう。
試し張りは公園やデイキャンプでやってる方もいるようですが、現地でいきなりってのも仕方ないでしょう。
ただ、説明書等で骨組や全体イメージはできるだけ把握しておいた方がいいでしょう。
強風下では、組みたてながら説明書読んでいたら立ち上げ時に壊れるでしょうね。

ロゴスはカラーリングが悪い上にロゴスのロゴが主張し過ぎて下品に見えるのが残念ですね。
あれが無ければもっと売れてるかもしれませんよね。
箱に書いてると思いますが、物によってはフレーム数年保障とかあるのは非常に良いでしょうね。

コールマンはカラーリングも上品でキャンプ場でも良く見え、ホームセンターブランドでは高級品といったイメージで、買いやすい価格なのでしょう。
大型なので風で壊れる事が仮に多いとしても、修理パーツはそんなに高価ではないであろうってのは考え方によっては良い点とも言えるのかもしれません。
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この回答へのお礼

後悔先に立たずという感じでしょうか。
確かに現地で破損に気づいて後悔してもどうにもなりませんもんね。
試し張りは必須だと思いました。

それとロゴスなんですけど、おっしゃるとおりコールマンはブランド的イメージもあって、その反面ロゴスは「コールマンより安物ですよ」(言葉が悪くてすみません)ということを周囲にアピールしてるような恥ずかしさがあって、どうも購入動機が働きません。独特の主張感をもう少し控えてくれたら安いし買おうかなぁという思いも出てくるんですが・・・

でもあの細いポールで強い風をも支えるわけですから、耐性の限界もそんなに強いとは思えませんし、いつポキっと折れたり曲がったりしても不思議は無いですよね。

修理パーツが高価ではないという点はとても参考になりました^^

お礼日時:2009/08/06 12:35

私は、試し張りはしませんが、No1様と同じで中身の確認をします。



コールマンのスクリーンターブを買ったとき、ポールが一本破損していました。即、返品交換したので、無事キャンプに行くことができました。

○コールマンのメリット
・ポールが破損しても、交換部品が安い。
・値段の割に大きく、見栄えがする。

○コールマンのデメリット
・キャンプ場一面コールマンだらけ、子供が迷いました。
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この回答へのお礼

高価なテントも欲しいんですが、壊れたら高いのかなぁと気になってました。

でも交換部品が安いということを聞いて安心して購入できそうです^^
それとスクリーンタープはテントより大き目のがかなりありますね。設営は大変そうですが・・・(汗)

そういえば先日写真付きのキャンプ場ガイドブックを買ったんですが、たしかに写真を見るとコールマンのテントだらけ!? キャンパーの多く集まりそうなところではコールマンの迷路ができあがってましたw(上空からの撮影)

色々ありがとうございます^^

お礼日時:2009/08/06 12:41

キャンプ場で2時間ぐらい設営に苦労してる人をよく見かけます(^^;



内容物の確認と、ちゃんと機能するかなど試し張りはします。

友人がそれを怠ってポールを通す穴が塞がってたそうで、現地で困ったそうです(^^;
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この回答へのお礼

それも一種の不良品ですね・・ ポールを通す穴が塞がってたらテントは建てられませんよね? カッターで切ったりすればそこからビリビリ行きそうで怖い^^; 

しかも自分でカットしたら保障もきかなさそう。

やはり試し張りは必須ですね!

お礼日時:2009/08/06 12:44

試し張りは、以前に似たようなものを設営した経験があれば、


しなくても十分と思いますが、中身の確認はお勧めします。
以前、タープを買ったら、ポールが入っていなかったことが
ありました(涙)
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この回答へのお礼

内容を確認せずにそのまま現地に行ってたら大変でしたね。

現実的なお話なのでとても参考になります。

コールマン(人気ブランド)だからといってもやはり油断は禁物という感じを受けました。

お礼日時:2009/08/06 12:46

某アウトドア販売店、某アウトドアメーカーに以前、在籍していた者です。

現在は、だいぶ少なくなりましたが十数年前までは全ての燃焼器具、全てのテント、タープメーカー等、クレームが雨嵐の様に頻繁に多発した時期がありました。 私も東京の会社から福島のキャンプ場、富士五湖のキャンプ場等、クレーム解決の為に出向いた事が数回、あります。 現地に出向いてみると、お客様の単純ミス(たとえば、緑のブランドでいえばポンピング不足やマントルを空焼きせずに火を付けようとしている人等)こちらから見ると、単純ミス続出です。ランタン、2バーナーの類はガソリンをまた補充すれば何回でも使える物なのに、1回使ったら、100円ライターの様にその場に捨ててしまう輩もいました。 テント、タープの話に戻ります。 キャンプメーカーに限らず、どの分野の道具にも言える事ですが必ず、自宅で試しばりはして下さい。 現地でワクワク楽しいキャンプが一発でシラケムードになりますよ。 あるメーカーで、こんなこともありました。 そのお客様は、やはり試し張りをしませんでした。 テントの名前をカタログで覚えてその品名のテントを購入したそうです。 6人用のテントでした。 現地について早速、組み立ててみると写真のテントと形が違うし中に立つ事も出来ない。 なんと、箱と中身が違ったそうです。 それから後は、大クレーム大会です。 私の上司がキャンプ場まで出向きました。 これ以外にも色んな話があります。ここでは書ききれません。 新品で買ったのにロープが入っていない。 ペグが入っていない。 収納ケースが入っていない。 ポールが1本不足している。 そこに通すポールではないのにお父さんが力任せにその穴に通したが為にテント生地が裂けた。 番外でテントにメーカーロゴが印刷されていない物もありました。 ほとんどのメーカーでも、新品の化粧箱の中に収納する際は手作業なので、人的ミスもおおいに考えられます。 現地に赴く前に必ず、テントに限らず、初心者の方は特にテント、タープは近所の公園等での試し張りをお薦めします。 燃焼器具の場合も、必ず点灯、着火しましょう。 何よりもあなた自身が泣かずに済みます。 1日も早く道具達を使いこなせる様になりましょう。 それでは楽しいキャンプライフを…!!
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この回答へのお礼

時代は変わったとはいえ一昔前はものすごいクレーム量だったんですねぇ。
想像絶するお話です。設営ミスを自分のミスとは受けとらず、購入店側にしてしまう人もいるようで・・・ これは無知ゆえにそうなるケースだと思いますが、設営前にはある程度の知識も最低限の部分で必要と感じました。

でも箱と中身が違ってて、箱の説明や写真どおりに組み立ててもうまくいかずにクレームというのは、テントに限らずよくある話ですが、これはひどいですよね・・ もしはじめての設営だったとしたら、気づくまで何時間もかかるでしょうし、ご立腹は当然かと(汗)

まずは自分自身に知識を身につけるのを怠らず、道具をうまく使えるようにがんばってみます。

あと、力任せはダメですね^^;

お礼日時:2009/08/06 13:07

>実際みなさん試し張りはしますか?



しませんね。
もっとも最初のキャンプは家からほど近くのところで
試し張りを兼ねてやるので、それが試し張りといえるかもしれませんが。
初心者の方なら庭や近所の空き地などで内容確認がてら試し張り
したほうがよろしいでしょうね。

失敗したことはないです。


>コールマンが人気ですが、製品クオリティーはどうですか?

キャンプグッズのメーカーとしては昔から定評のあるところです。
製品の質の良さなどは値段なりのものがありお勧めできます。
ブランド力に奢って、改良のスピードが遅い。
製品が全体的に高いというのが欠点です。

お金に余裕のある初心者が選ぶメーカーとしては無難です。

私の場合は5万円くらいの山岳用テントから
3千円くらいのノーブランドテントまで幅広く使っていますが、
コールマンのドームタープなどは冬のスノーキャンプに
活躍しています。
普段はアルペンの8000円くらいのドームテントですね。
こちらは台風並みの強風にも耐えましたから及第点を与えています。

ロゴスも昔はぱちもんメーカーの最右翼みたいなイメージがありましたが、
ブームの浸透とともに、質や作りも格段によくなり、
その分値段もぐっとあがりました。こちらも基本的な使い勝手や
質はコールマンと比べても遜色ないので、お勧めできます。
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この回答へのお礼

遠出で初張りの場合は試し張りしたほうがよさそうですね^^

ロゴスの製品クオリティーが向上したという点は参考になりました。

お礼日時:2009/08/06 13:10

キャンプ暦15年ですが、それでも新品の道具は全て一度は家でも使用し確認してから持っています。

特にテントは自宅でも張るスペースはありますが、近くの河原に持って行きテントと共にタープも合わせて張り、その組み合わせなども考えてキャンプ場でのレイアウトをします。

テントの場合やっと出来たと思ったら最後の段階で前後が逆でまた外して・・何てこともあります。勿論部品が足りなければ、メーカーにも言えます。

テントとタープ等は全てコールマンでそろえていますが、コールマンカラーで統一するのも良い事です。
丈夫で種類も豊富なわりに、それほど高価でもないと思います。
コールマン以外の椅子なども全て色の統一を考えて道具をそろえています。

幾ら安くて良かっても、統一の取れないブルー系のもの等は一つも買いません。
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この回答へのお礼

なるほど。確かに洋服なんかも合わせやすい色ってありますもんね。そういう点ではコールマンのグリーンにベージュのツートンは両方の色に合わせる事ができるメリットは感じます。

山や森林のキャンプ場=緑

砂浜=肌色

確かに・・・ 自然と溶け込むカラーです。

ブルー系は最初から両方のシーンには合っていない色で逆に変に目立つと思います(個人的には)。

コールマンの意外なところにいま気づきました^^;

それと、試し張りはやはり必要だなぁと思いました。

15年もの経験から色々参考になる意見をどうもありがとうございます。

お礼日時:2009/08/06 13:18

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