アメリカでの支払い方法について

あさってアメリカに出発します。

現地で家賃の支払いをしようと思い、クレジットカードの限度額を上げたいという旨の連絡をカード会社にしたところ「下げることは可能だが上げる受付は行っていない」と言われてしまいました。

そのため、現地での家賃の支払い方法に困っています。

選択肢としては
(1)明日アメリカの銀行口座を開設に行く（キャッシュカードはすぐもらえるのでしょうか？）
(2)トラベラーズチェックを利用する（ただし手数料が気になる）
(3)現金で現地まで持っていく（盗難が不安…）
(4)その他

を今のところ考えています。

クレジットカードの限度額を上げられないとは考えてもいず、ギリギリになってしまったのですが、海外経験のある方などお力添えをいただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

No.5 回答者： takiewacky 回答日時： 2009/08/07 07:07

深刻な悩みですよね。

クレジットカード会社には、海外に行く旨を伝えたのでしょうか？それでいてその対応は、ひどいですね。海外に行くことを伝え、なにか非常事態にあった場合、例えば、航空券を買い帰国するなども想定されることがあると交渉してみることが一番です。ところで、家賃はいつ払うのでしょうか？6日からあさってというと8日土曜日ですね。現地に着いても銀行はやっていないでしょう。家賃とセキュリティーデポジット（敷金）を支払うなら、2-3000ドルは軽く必要ですね。その金額を8日土曜日に支払いを行うならトラベラーズチェック（マスターかビザをお勧めします）（2％位の手数料）を作りそれにて支払いがいいと思います。現金では、盗難が心配ということでしたら、トラベラーズチェックをお持ちになることでしょうから、それがいいと思います。トラベラーズチェックで、ガス代などを支払えたと思います。旅行者用小切手といっても、普通の個人用小切手と違い現金にて購入しているものですから、先方にトラベラーズチェックではいかがかと交渉してみてください。または、クレジットカードとトラベラーズチェック半々の支払いを確認してみてください。また、トラベラーズチェックで、マネーオーダーを購入出来ると思います。

No.4 回答者： nolly_ny 回答日時： 2009/08/06 23:46

家賃の支払いは、たいてい「マネーオーダー」でも受け付けてもらえます。

現地で作るなら「インターナショナル」マネーオーダーにする必要はなく、アメリカ国内で通用する「マネーオーダー」で十分です。
現金で持っていって、現地に着いたらスーパーや郵便局でマネーオーダーにするのが早いですが、現金で持って行くのが不安なら、トラベラーズチェックにするしかないでしょう。
盗難が不安、とおっしゃるのなら、手数料なんてケチくさいこと言ってる余裕はないですよね。手数料は安心料と考えてください。
私自身数年前、15万円分のトラベラーズチェックをアメリカに持参してマネーオーダーに代えた後、学費の支払いに使った経験があります。
現地で銀行口座を開設するには手間も時間もかかりすぎます。
トラベラーズチェックを持っていくのが一番トラブルが少なくて済むと思います。

No.3 回答者： silvercat9 回答日時： 2009/08/06 20:29

（１）普通、住所が現地でないひとは、口座つくれません。

また、作れたとしても、チェックブックは、後日郵送でくるので間に合わない。
（２）これは、いけるはず。選択肢がほかにないのだから、手数料の心配してもしかたない。家賃払わなかったら、次ぎにくるのは、退去通知と支払い遅延のレートフィーですよ！
（３）普通、現金は受け取らない。
（４）受取側と話をつけて、インターナショナルマネーオーダー。あるいは、受取側の銀行口座へ、ワイヤートランスファー。ただし、後者は手数料が高い。

この回答へのお礼

１つずつご回答いただきありがとうございます！

>(1)現地での口座開設はできないのですね。
>(2)確かにそうですよね。大学の寮に宿泊するので、事情を話せばわかってもらえるかと思うのですが、それでも一番安心ですよね
>(4)インターナショナルマネーオーダー…知りませんでした！調べてみます！

どうもありがとうございます！もう一度調べて検討してみたいと思います

お礼日時：2009/08/06 22:48

No.2 回答者： ybnormal 回答日時： 2009/08/06 18:54

もうひとつ。

以前は国際郵便マネーオーダーを郵便局で作れたはずですが、いつの間にか郵政が民営化されてしまって同じ商品があるのかどうかわかりませんが...
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/kaig …
米国宛の場合は、証書は郵送ではなく送金者に託されるということなので、証書をもって海をわたって相手に直接手渡しということになります。

もちろんこれを使うのであれば、相手（家賃の払い先）が郵便為替での支払いを受け入れてくれることが前提ですから相手に確認をしておく必要があります。

詳しくはゆうちょに問い合わせてください。

いずれにしても、現地に行ってすぐはあまり選択股がないと思われるので、いくつかのバックアッププランは事前に用意しておいたほうが良いと思います。

この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます！

国際郵便マネーオーダーですね！URLも載せていただいてありがとうございます。早速調べさせていただきます。

おっしゃるとおり、払えなかったときのためにいくつか選択肢がないと困りますよね…教えていただいたことを中心にもう一度検討していきたいと思います！

お礼日時：2009/08/06 22:51

No.1 回答者： ybnormal 回答日時： 2009/08/06 18:24

（1）のオプションですが、日本にいながらアメリカの口座（アメリカの銀行からも見える口座）を開けるのですか？もしそうなら、現地に着いたら銀行に直行してCasher's CheckかMoney Orderを作ってもらって、それで家賃の支払いをすることでしょうか（でもあさって出発だと着くのは土曜？）。

あるいは、カードを複数お持ちなら、家賃を分割してそれぞれのカードに課金してもらうようにするとか...

アパートのManagement officeは現金は受け取らないことが多いですよ。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます！

シティバンクなど日本にも支店があるアメリカの銀行で口座を開設し入金しておいて、現地で使えるかなと思ったのですが…（出発は日本時間の土曜日です）

現金では受け付けてもらえないことが多いのですね！ご丁寧にありがとうございます。

お礼日時：2009/08/06 22:43