グランドセイコー1968～1970年物について

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質問者：sobakamao
質問日時：2009/08/09 18:16
回答数：3件

製造番号6146-8050の品物を亡き祖父に25年ほど前にもらい
時計を整理していたら出てきました。
セイコーへ問い合わせするとオーバーホールは出来るが、部品がある物でしかできず不具合発生の恐れもあり、との回答。
小野品物は当時の希望小売価格で￥40,000～￥60,000程度
（ステンレス側の場合）の製品。
現在の価値は幾ら位なのでしょうか？
教えてください。

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回答 (3件)

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No.3ベストアンサー

回答者： k16399638
回答日時：2009/08/12 01:05

6146-8050、で、「ググッて」みてください。

かなりのムチャまで直してくれるお店がヒットします。そこに相談するのをおすすめします。いずれにせよ、油が切れている（乾いている）のはまちがいがないので、使う場合には絶対にオーバーホールが必要です。

私も5720-9010をもっていますが、近所の腕に自信ありオヤジにＯＨしてもらいました。快調に動いていますが、万が一に備えて当時の風防などをヤフオクで買ってあります。
一方、有楽町のセイコー窓口で聞いたところによれば、動いていて異常がないなら、むしろ下手にいじらないほうがいい、とのことです。ただ、セイコーにしてみれば、あずかって、もしものことがあったらまずいですから、こう言うしかないのだとも思います。やるとしたらセイコー価格は３万５千円から、だそうです。

価値は、真ん中とって５万だとしたら、いまの価格で３０万（精密機械は昔のほうが高い）くらいだと思います。