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霊感を調べる方法に「想像の中で自分の家のなかを巡り霊が出現したら霊感あり」というものがあるそうですが、他にも方法はありますか?
また霊感を鍛える方法などありますか?
どうも最近原因もなく重たい感じがするのですがこれが霊というやつなのかどうなのか気になっているところ、上の霊感を調べる方法では人型の霊やら変な形の霊やらがでてきました。

A 回答 (7件)

正直に申し上げてご質問者様には向いていません。


資質が無いというわけではありません。
妄想と霊感の違いがわからず間違いなくおかしくなります。
修行の途中でいろいろなものを見ることがありますが、
ふ~ん。へ~。と
やり過ごす度量がなければ向いていません。
私は数え切れないほど見てきましたし、体験してきました。
ここのカテには一つの体験を喜び驚き自慢しているような人が多いです。
残念なことに気のせい、気にしすぎ、勘違いをしている。
親切心で指摘してさしあげると機嫌を悪くされる人がほとんどです。
他の回答者にも何度か噛み付かれました。
『気づき』を経て成長していくものなのですが、気づくどころかむしろ逆。
非常に残念でなりません。
ま、書き方にも問題があるようですが。

上記の霊感を調べる方法ですが、想像力があるかないかの実験で
霊感の有無を調べる方法ではありません。
なにかを見たというのは想像、妄想です。

少し凹ませてしまったかもしれませんが、それなりに資質はあります。
特殊な感覚を得ようと思ったらあなたはできる資質を持っています。
イカレた人、ヤバイ人のような散々な書かれ方をされた方がいらっしゃいますがその通りです。
危険を伴わない修行の仕方を知らないから壊れていくんです。
第三の眼を獲得するのに、臍下丹田を鍛えるのを疎かにしているから壊れていきます。
第一、第二チャクラが覚醒していないのに、
上のチャクラを開発しようとするからだめなんです。
ここに修行法を書いても続かないでしょうからやめときます。
ですが非常に大切なことを書きましたので、忘れないでください。

特殊な感覚を得られるかどうか賭けるとしたら、間違いなくできない方に賭けます。
近づこうとすればするほど遠ざかっていることに気づかないでしょうから。
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この回答へのお礼

ご忠告ありがとうございます。ここでいただいた回答もご縁のうち。私には縁の無い世界として深入りしないようにします。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/14 09:37

合理的な方法で瞑想をして、意識を霊に向けて映像化するために、ホラー系のレディースコミックばかり見ていたら視るようにはなりますが、対象が霊なので運気は下がります。



それをしてマイナス波長の残留思念や意識に自分の意識を繋いであらゆるレンジでエネルギーを浪費するため、エネルギーが足りない分を他の人から奪うことで満たすようになり、混沌とした今の世の中の現状も重なり脳は答えのないノイズを反芻して、先の詳しい説明の人のいったような様々な障害をもたらします。

ヒーラーにしろ霊能者にしろ、先にリスクを払拭するか抑え込めるだけの技術やノウハウを充実させておかないと、様々な意識の侵食を受けて全てがおかしくなってしまいます。

最初からできる人の状態を観察しても、決して誉められる部分だけではありません。自分の意識が自分の興味のある対象に走って、様々な状態に被って認識しているだけで、そのことがどういう結論に繋がるかまでは読めていません。

熟達した人間が、バックヤードにいたなら話しは別ですが、それも何回もになったら考えないといけないことです。

感覚的に避けるくらいで、丁度いいのではないですか?人間離れした能力まで発達させないと仕事にもならないし、神様の使いだとか自分の宿命だとか言ってセンチメンタルに耽っても幸せなんかにはならない。

よっぽどの必要性や動機がなければ、肯定されるべきことではないよ。

人の意識に侵入して、人の考えを変えたり歪めたりする人が沢山いる業界カテゴリーです。必要もなく、興味本位で何でも首を突っ込んでガッカリする人は余り見たくもないですから。

とにかく、幸せや喜びの時間が貴方に訪れて健康に人生をまっとうできたらと思います(^-^)
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この回答へのお礼

やはりみなさんお勧めはされないのですね。見ようとする対象が霊だから運気が下がるというのはなんとなくわかります。例えばホラー映画をみると運気が下がる気がしますし、そもそもホラー映画などというものは強運な人が運気を無駄使いするためのものと考えています。
私は霊感を鍛える方法を教えていただこうと質問してはいるのですが、実はそのようなネガティブな影響をもたらすものとコンタクトしたいわけではなく、神霊的なポジティブなエネルギー体とのコンタクトを望んでいます。

お礼日時:2009/08/13 11:12

こんにちは。



#1様と#2様のご回答は、同じような意味合いを持っています。日常生活の感覚を断絶すると、特殊な感覚を得られるようになるというのですが、それは、脳のセロトニンやドーバミンと、そのレセプターと関係があるそうです。それがコントロールできなくなると、脳が暴走するわけです。

歴史的にはっきりしている中には、天理教の教祖などが典型的です。現在の某新興宗教の教祖も、錯乱状態になっていることを週刊誌がすっぱ抜いたので、それを逆恨みして、万単位の信徒が集団で、その出版社に嫌がらせをした事件がありました。

ただ、常識的に、精神異常(統合失調症)と霊感は裏表です。それを擬似的に作り出すことも可能ですが、そのために、安易にそうした感覚を導き出すために、麻薬を使ったり、メキシコなどでは、幻覚きのこを用いたりするわけです。それ以外にも、某カルト教団の、息止め(ポア)があります。そのほか、「般若心経」を一万回唱えるというものや、某新興宗教等のように、眉間のチャクラに集中する方法もあります。そこでは、霊感が早く開発するといっていますが、信用してはいけません。

概ね、これらは、最初に書いたように、脳の暴走を誘発することです。薬物などを利用しないでも、瞑想法などでも、危険な部分が潜んでいるのです。時には、指導者のいない「禅」も良くありません。

霊感のある人は、俗に「血」がそうさせるといいますが、決して、喜べるものではないのです。間違いなく、その家系には、若くして精神病で発病した人がいます。30歳ぐらいになるまで、いつも統合失調症が発症するのではないか、と不安におびえているはずです。

人によって向き不向きがあります。時々、絶対にしないほうがよいという人物もいます。朝からテンションの高い人。睡眠障害、例えば、どんなに遅く寝ても朝方に目が覚めてしまうような人。人知れず幻聴がある人。確かな理由がなくて強い不安に襲われる人。人や動物を傷つけたくなる人、傷つける人など。

これらは心の病の兆候です。また、病が深まったら、おそらくは、簡単には治りません。また、10代の時に、ある時期、瞑想法などの経験が、後々うつ病を併発すると言われます。私は、ある有名な霊能者と称する人は、やはり心の病を持っているように思われます。普段はにこやかな顔をしていても、プライベートでは、人にとても乱暴な態度で接したり、暴言を吐いたりするそうです。動物を虐待したというウワサもあります。おそらく間違いないところでしょう。どうしてこういえるかというと、根拠はなくても、同じような人に迷惑を掛けられた者にとっては、同じような雰囲気を持った人に対して独特の勘が働くから分かります。どんなに優しい言葉で言われても、信用できません。大勢の人が見ていないと、突然人が変わります。

現実にないものがみえる、それは、脳が起こす現象ですが、ある種の感覚が、形となってみえることは、脳の正常な機能の状態だと言えません。

霊感は、求めるべきものでもありません。お釈迦様の伝記の中で、お釈迦様は、弟子に神通力(超能力)を使うのを戒める場面が出てきます。また、孔子も、特殊な能力には否定的だったと聞きます。私たちは、一般的な生活をすればよいのだと思います。何か見えないものが見えるとしても、それが、仮に、事実であろうが、なかろうが、脳が正常な状態で、それを結びつける根拠がなければ、単に脳がアブノーマルな状態であるだけではないでしょうか。
聖書では、否定はしていませんが、しかし、聖書の中に出てくるように、そういう運命付けられた人がいることは事実であっても、それは、求めて得るものではないようです。

>どうも最近原因もなく重たい感じがするのですがこれが霊というやつなのかどうなのか

明らかな原因がある場合は、そうともいえるのですが、気にすると気になる、そして、それを「その通りだ」と、無責任な人間がいるわけです。しばらく(数週間)、様子を見たほうがよいです。それでよくなければ、専門医に見ていただいたほうがよいです。医学がそんなに無力ではありません。しかし、絶対視するものでもないです。医師の中には、「人を癒す」という心を持っていない人も少なからずいるからです。
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この回答へのお礼

昔から変性意識がカギとしてそれを作り出す方法を術、法として探究されてきたということですね。脳が暴走する、要はアホの境地wということだと考えています。
そのような危険すらともなうものに足をつっこむことはためらわれますが、しかし私の心が求めてしますのです。
原因不明の体の重さについては病院や整体にも行ってみましたが「ストレスでしょう」という要は原因不明を意味する診断をだされてしまいます。だから霊の仕業だというのは短絡的ではありますが、この症状が私を見えないものに意識を向けるように仕向けているように思えるのです。

お礼日時:2009/08/13 11:22

再投稿、失礼します。


デジカメでもOKです。
普通のカメラだったらフィルム代がかかりますからね。
ビデオカメラに写ったなんて話も聞いたことあるでしょう。
そうそう、画像はありませんが「心霊写メ」について書いてあるブログがあったので、暇な時にでも見て下さい。

参考URL:http://horrorstorys.blog40.fc2.com/blog-entry-25 …
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この回答へのお礼

心霊写真というのはやはり怖いですね。
楽しい気持ちになれる心霊写真があってもいいのですが。

お礼日時:2009/08/12 12:25

一応、オーラが見え、近い将来の予知も出来、そこかしこに居る霊の存在もわかり、前世も、背後霊も右の頭の後ろに50センチ大にカラーで観て取れます。


何も鍛えたことは無く、どうも生まれつきのようですし、固定観念があまり無く、老若男女問わず、あなたの話は面白いと言われます。
感情としては、3歳の子供のときもあるし、70代の感性のときもアルと言う現状です。
実年齢は50歳の主婦です。
友達が言うには「純粋な眼」で物を見ているから。。。とのこと。
あの世と、この世がフラットなので、霊が来てもそのまま足元から入り、頭上に抜けて行きました。
職場でラップ現象が起きた時は、「来た!!」と解ったりします。
蛍光灯が入り口から私の座る方にバチバチと鳴り近づいて来ました。
なくなった祖父と父がいとこ(数日前亡くなった) を連れに来たと言っていました。
横断歩道の向こう側、信号待ちでもこの世の人物でない者が立っていて瞬時に見分けます。

人の死まで予知するようになりました。
あまり鍛えたくないのですが「何か」が私に知らせるようです。
至って普通の主婦です。普通に生活していますが、職場でもよう様な事が起きすぎるので、自然と回りが認めてしまいます。
このままの状態で、別に普通に生きています。

たまに凄く汚い心の持ち主を鏡で見たら「蛇のように2枚の舌をペロペロ出している姿」が鏡に映り心根を垣間見ます。
恐ろしいのは「生霊」これも窓の桟にしがみつき(6階)ものすごい形相である人物を睨みつけていました(同じく、蛇の顔)
その後睨みつけられた人物の家族が不幸にも事故で亡くなりました。
その人物は、数日間グレーの煙に取り囲まれているのを3度見ました。
その後の事故でした。

鍛えることはいけないと思います。
自然に暮らすことが、何より幸せではないでしょうか?

面白半分で首を突っ込むものではありません。
それぞれに「分相応」があります。
余計な事はしないこと。これだけは言い切ります。
お止めなさい。精神に障害をきたしますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。凡人には計り知れないご苦労もおありかと思います。ただお怒りになるかもしれませんが、霊が見えるとそのまま人生や世界観が2倍以上になり、それを豊かさととらえることができるかもしれないと思ったのです。とはいえご忠告のとおりあまり深入りはしないようにします。

お礼日時:2009/08/12 12:29

霊感は鍛えないほうが良いかと思います。


霊を追求していくうちに精神障害となり入院しましたので。
そしたら、幻覚と幻聴が酷いことになりました。
鍛えなくても霊の存在を知る方法はあります。
とにかく写真をたくさん撮って下さい。
もしかしたら1枚くらいは心霊が写っているかもしれません。
アドバイス程度でしたが、読んでくれてありがとうございます。
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この回答へのお礼

おお!探求者ですね。写真はデジカメにも写るものなのでしょうか。

お礼日時:2009/08/11 23:07

>また霊感を鍛える方法などありますか?



 人里離れた 山奥で自給自足生活をして
一心不乱に滝行を20~30年続ければ もしかしたら・・・
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この回答へのお礼

そういう生活も憧れますがなかなか難しいですね

お礼日時:2009/08/11 22:55

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