
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
ストーブはいいんですよぉ、あれは無理やり燃やしちゃいますので、それと使用頻度。
毎日使うよーな使い方だったら、別に構わないですが(私も一月北海道で赤ガスというのをしました)使う頻度が開くと(帰ってから2ヵ月後のキャンプの時は詰まってました(^^;
で、ランタンですが、不純物(^^;が沢山入っているので、ランタンの使用に限りお勧めしません、マントルに添加剤がついてマントルが赤く燃えて煤が多く出てあまり明るく無いです、マントルを毎日交換しないと明るさを確保できませんでした。
弱火で使うと一発で詰まっちゃって明るさがぜんぜん確保できません、そうかといって強火にしてもやっぱり詰まったりマントルがボロボロになってしまって、結果的に高い買い物になります、使用の期間を開けると、点けるまで一手間ですし。
ランタンに関してはホワイトガソリンをお勧めしますよ、年間で20泊に満たないんだったら、結果的に1000円/Lのホワイトガソリンでも安い事になりますから
貴重な経験談をありがとうございました。
なるほど! 明るさ命のガソリンランタンで明るさが失われる件、納得しました。
2000-750Jのマントルは、チューブ型で安価な社外品がないので、2枚¥700を無駄に出来ません。
1リットル\1280は釈然としませんが(だって、4リットルで\2800くらいだから)、諦めることにします。
No.7
- 回答日時:
もう10年位前の話になりますが、コールマンのPEAK1で燃料をレギュラーガソリンで使っていたことがあります。
コストのためでしたが、いまいち度胸がなかった小生は
ホワイトガソリンと混ぜて使っていました。特に支障はありませんでした。
最終的には、小生がまずバイクに乗らないこと。容器を持参して
レギュラーガソリンをガソリンスタンドに買いに行くのが面倒になったこと。
社会人になって、使用する回数が減ったこと。ソロで行くには重くて必要以上の光量であったこと。
現地で故障につながる要因を自ら発生させていたことからやめています。
今は重さと雰囲気の妥協としてLEDのヘッドランプに
オイルカートリッジを取り付けたキャンドルランタンのセットを
使用しています。
No.5
- 回答日時:
コールマン スポーツスターというガソリンストーブを長年愛用しています。
白ガスなど一度も買ったことありません。
僕の使用の最盛期はバイクで北海道を数ヶ月ツーリングしていたときです。
貧乏キャンパーが多いので、白ガスなど買おうものなら
ブルジョワと言われていました・・・・。
白ガスに使うお金があるなら、たばこか酒でも買っていました。
当時は貯金の食いつぶしなので・・・。
赤ガスでかなり使い込みましたが、詰まって使えなかったことはありませんでした。
壊れたこともありません。ときどきばらしてすす落としはしましたが。
なので高い白ガスを購入する理由がいまでも僕には分かりません。
白ガスのメリット<赤ガスのメリット(値段+どんな田舎でも手に入る)
初代スポーツスターが壊れたのは、就職してから1年以上
ほったらかしにしていて錆でタンクに穴が開いてしまったからでした・・・・。

No.4
- 回答日時:
>普通のガソリンを使ってみた方、いませんか?
ランタンではないですか、
北海道で1ヶ月くらいツーリングした時は、
ガソリンストーブに普通のガソリンを使用していました。
>どのような不具合が発生しましたか?
レギュラーガソリンに不純物その他が混じっているというのは、
他の回答者の方が回答してくれていますので割愛しますが、
要は管がつまるのです。
私のストーブはレギュラー、白ガス兼用ということになっていましたが、
1ヶ月後にはきっちり詰まりましたから、
専用の針で管の詰まりを清掃してやる必要がありました。
コールマンのランタンだと兼用ではないので、
割と早い時期に管が詰まるんだろうなとは思います。
No.3
- 回答日時:
10年前に単車で日本一周した際に、ホワイトガソリン・バーナーをレギュラーガソリンで使用してました。
ランタンは使用していませんが、バーナーに関しては問題ありませんでした。
ホワイトガソリンは一度も使用しませんでしたので、レギュラーガソリン使用とホワイトガソリン使用とを比較して使用上の汚れの付着が多いかどうかは不明です。
メーカーはコールマンかどうか覚えてませんが、購入の際にショップの店員にレギュラーガソリンの使用に関して質問したところ、「止めた方がいい」とは言われてました。
また、安全上問題があるかもしれませんが、自己責任で使用してました。
No.2
- 回答日時:
普通のレギュラーガソリンは、添加剤満載です。
ノッキングを防止したり、オクタン価を調整したり、識別のための色素が入っていたりと、余計な物、身体に悪い物が一杯入っています。
それらが、コンロの燃焼により空気中に拡散していくわけで。
つまりは、車のマフラー付近で調理をするような物です。
ホワイトガソリンは、元々のガソリンで、自動車用ガソリンのような添加剤は一切含みません。
まぁ、出回っている量が格段に違うし、その容器や販売ルートが全く違うので、そのような値段の差になります。
ニオイとか、気分の悪さとか、燃え残りがべとべとして、クリーニングに膨大な時間を必要とするを我慢すればレギュラーガソリンも使えますよ。
早々のご回答、ありがとうございました。
理屈は一応知っているつもりだったので、実際にやってみた方のお話、(特に失敗談)を求めました。
説明不足ですいませんでした。
No.1
- 回答日時:
同じような質問は過去にも上がっています
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3332609.html
なぜ高いか というと 量が売れないこと、小分けで売っていること
缶代も含まれていることです
世の中のお父さんが週末ごとに GSに乗り付け50L買っていくくらい売れないと安くなりません。
早々のご回答、ありがとうございました。
整備士とか乙四とか、現場経験はほとんど無いのに資格だけは有ります。
んな訳で、理屈では知っているので、経験談を求めました。
説明不足で済みませんでした。
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