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カーディフ56SULについて3回目の質問です。
自分のホームグラウンドは「忍野」「芦ノ湖」「東山湖」です。最近は「忍野」でのアップストリームに凝っていて、それで最新のロッドが欲しかったのですが、皆さんのコメントを見る限り、「セレクトを間違えたかな?」と少し思っています。
アップストリームに適したロッドがわからなかったので釣具屋には「こういう使い方をしたいから」と言ったんですがね。
ここで質問ですが、忍野のような渓流でこのようなロッドを使うとしたらどのような使い方になるでしょうか?

A 回答 (4件)

cherrytroutと申します。



56SUL
渓流のアップクロスにはちと柔らかすぎですね。
詳しくはこちらを見ていただいてください。↓
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5209004.html

値段がーーーー高いと言うなら。
こちらをどうぞ
アブガルシア トラウティンマーキスボロン
http://www.purefishing.jp/new/2009/boron/index.h …
安くて使えます。多分このロッドのボロンは「カーボン折込タイプ」なので、
ウエダのロッドような金属的張りは期待できません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

ABUですか!ウエダも良いですがこちらも良いですね。
といいますか、渓流ではボロンがズイブンと台頭してきているんですね。
私の世代だとABUやミッチェルはロッドと言うよりリールメイカーでしたので「ロッド」と聞くと違和感は拭えませんね。
その昔、ウエダやシマノのロッドにカーディナルやミッチェルのリールを付けて釣っていたのに。ズイブン変わったものです。

それにつけても現物がない・・・
上州屋は言うに及ばず、「プロショップ」の看板をたよりに覗いてみてもあってせいぜい1モデル。該当メーカーのロッドがあっても型番が違ったり、とかく「振り比べる」と言うことが出来ません。

釣具屋で振ったくらいではわからない、とは言っても情報なしでは選びようがありませんしね。

ま、実際のところカーディフを買ってしまったのでしばらくは買うことは出来ないんですが(笑)。

お礼日時:2009/08/20 23:04

忍野は知りません。

すみません。
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シングルハンドで短いのでけっこうに広い場で使用する向きでは無いので、渓流では丁度いいと思います。右投げなら。。リールのハンドルが問題ですね。。右手巻きなら着水と同時に持ち替え、左手巻きならスムーズ・・竿の使い方はどれでもだいたい同じです。
竿先とラインは一直線にしてはダメで竿先は水面もしくは場合によっては水中にしてルアーを操作してください。そうでないとフッキングができません。フッキングしたら竿は立ててやり取りをします。
大物なら、最終は、大抵は下流方向に逃げますので無理をしないでネットに誘導します。
**
渓流の上流は狭いのが一般的ですので、ポイントを荒らさないように下流からのキャスティングになります。(魚は上流を向いています。)ポイントを荒らさないようにした方がいいです。清流では、同じコースは2度くらいしか有効ではないことが多いと思います。しかし、深い場所では上層と下層は違うことはあります。
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魚が見えたなら、ルアーを止めると、見切られて、かからないのでより早く巻くほうが効果的です。足元まで追ってきてかからないばあいは、ヒットしないことが多くなるのは自分の姿を見られたからだと思います。
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変更レンズは必要です。
ミノーで充分かと思います。スプーンは飛距離と超深場・・
**
先行者が居ればやめた方がいいです・・スレていて釣れませんから。
誰も入っていない場所に入るとたくさん釣れます。
魚が見えないのは魚が居ないか先行者がいることもあります。
上流から川をみてから入川するのが鉄則です。
**

この回答への補足

答えになっているんだかないんだかのお答えありがとうございます。

>シングルハンドで短いのでけっこうに広い場で使用する向きでは無いので、渓流では丁度いいと思います。

ハンドル形状による向き不向きをお聞きしている訳じゃないので・・・

>右投げなら。。

竿で右投げ左投げでの使い勝手の差なんてあるんですか?

>変更レンズ

偏光レンズでしょ?

>上流から川をみてから入川するのが鉄則です。

質問内容は魚の釣り方ではありません

補足日時:2009/08/15 13:20
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すいません。

XULはもっと柔らかい竿だったんですね・・・。
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この回答へのお礼

SとX・・・。Sのペナペナ具合にすら驚いているのにさらにやわらかいXがあるという。
振り比べてみても私には「軟らか過ぎ」としか思えませんね。ファイトしていて楽しいとか以前に「釣りになるのだろうか」と考えてしまいます。

悪く言えば「釣堀」、言ってしまえば現実の自然ではありえない人工的な釣り場である「エリア」。なのにシマノのカタログを見ても「エリア用ロッド」と言うジャンルには小さくない需要を感じます。

軟らか過ぎて自然のフィールドでは使えないようなピンポイントな設定のロッドがコレほど売れていてさらにSだのXだのがあって・・・

釣りも変わったなあ、と思います。

そのうちエリアにはロボットの魚が泳ぐようになるのではないでしょうか。(でもってまた専用のロッドが売れまくったりして)

お礼日時:2009/08/15 13:13

渓流用の竿には疎いのですが、一本だけでなくXULなどの竿も買って試してみてはどうでしょうか?おなじSULでも長さが違えばまた変わると思います。


同一メーカーだと明確な味付けがあると思うので楽しみ方の幅が広がると思いますよ。
釣具屋さんもすべての竿に詳しいわけではないと思うので・・・。

間違えたかな?と思ってしまった以上竿に対する信頼と、釣る過程の楽しみは半減してしまったと思います。
(だから質問しているのでしょうが・・・)

ここでのコメントもアドバイス程度に受け止めた方がいいです。条件は一緒とは限りませんから。
ただ、2、3本使えば条件によっての使い分けや、その中から一番自分にあった1本も選べるのではと思います。
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この回答へのお礼

>一本だけでなくXULなどの竿も買って試してみてはどうでしょうか?

お金が使い道に困るほどあるならそうしますし、そもそもこんなところで質問などしません。

お礼日時:2009/08/15 13:02

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