ゆるやかでぃべーと すべての高校生はアルバイトをするべきだ。

ストリームに乗っていますが先日、志賀高原まで行った時にPGM-FIの警告ランプが点灯しました。特にパワーダウンや異音等はなく普通に走っていました。
翌朝、給油後に何故かランプは消えました。その後も特に異常はなく走行できましたが、あれは何を意味しているのでしょうか?
高地を走行することで(空気が薄い)排ガスに何か変化がありセンサーが反応するのでしょうか?

A 回答 (2件)

>>PGM-FIの警告ランプが点灯しました


何かしらの異常を感知したためです。

>>特にパワーダウンや異音等はなく普通に走っていました
異常といっても様々です。
通常走行に支障の無い異常ならばフェールセーフ(退避走行)モードには入らず
通常走行が可能です。

>>翌朝、給油後に何故かランプは消えました
異常判断後、一定期間以上でない状態が続けばランプは消えます。

>>高地を走行することで(空気が薄い)排ガスに何か変化がありセンサーが反応するのでしょうか?
志賀高原ほどの標高ならば影響は考えにくいですが、部品が劣化しているかもしれません。

ランプは消えても異常の履歴はECUに残っているのでディーラーに行けば
原因が分かります。再発するまで放置でも問題はないかと思います。
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ランプが点灯(ないし点滅)したら お近くのディーラーで点検してもらいましょう。



最近の車は そのような警告を分類されたダイアグノーシスコードで記憶していますから専用のテスターをあてれば 「**という部品が壊れてますよ」「***というセンサーが異常値を数回拾っていたようです」と診断できます。
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