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20セルシオに乗っています。
暑いせいか最近よく気づくのですが、「朝の涼しいときと夕方」、「昼間の炎天下の時」で車のパワーが格段に違うのです。
朝も夕もエアコンはかけているのでエアコンは関係ないと思います。
感覚ですが、はっきりと分かるレベルです。
少し大げさかもしれませんが、クラウンロイヤルサルーンGとアスリートVとの加速の違いくらいあります。
セルシオは暑さに弱いのでしょうか?
☆車について☆
走行15万Kです。黒でC-Fです。20後期のセルシオH11年式です。
燃料はレギュラーです。オイルは100%化学合成で結構温度の範囲が広いものを使っています。
何かここが怪しいとかいう部位がありましたら教えてください。
あと、インターネットで、断熱テープをエアーフィルターやパイプに巻くと効果があるとか、燃料ホースにまくとよいとかありますが、実際どうなのでしょうか?

A 回答 (9件)

セルシオならハイオク指定じゃないの?


レギュラーなんか入れてパワー不足とか意味がわかりません。
まず、こういう質問はきちんと指定された燃料を使った状態(正しい使い方)で質問しないと誰にもわかりません。
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なぜ整備に出さないのか、というのが最大の疑問なのですが。



20セルシオと同じ1UZ-FEエンジンを搭載している15マジェスタを新車で2001年頃購入し、次に魅力的なクルマがまったく出てこないので、今も乗り続けています。

エアコンについては、関係ないように思います。マジェスタの場合3
リッター車は可変容量コンプレッサー、4リッター車は通常のコンプレッサーのため、温度設定によって負荷が変わることはありません。セルシオのコンプレッサーも同じかどうか分かりませんが、トヨタでは4リッターもあれば十分なトルクを発生するので、固定容量でいい、と説明していますから、同じではないかな?と想像します。

ハイオクとレギュラー、試してみたことがあります。パワー感、燃費共に変化なしでした。変わるのはレギュラーを入れるとエンジンから微振動が発生することと、アクセルフィーリングが多少悪くなる程度です。

15万キロ走行した車両を購入なさったのでしょうか。自分の周りでは、これだけ走行して原因の特定が面倒な症状が出たら中古市場に流してしまえ、というケースがふつうなので、もしそういう個体をつかんだとしたら、運が悪かったとあきらめ善後策を練るのがよろしいと思います。
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ロイサルGは3.0L


アスリートにはGが有るけどVは???
スーチャー仕様もあるにはあるけど…
違いが
ちょっと極端すぎるかな…と…

えぇぇ、20セルシオは制御がDなので
結構吸気温度の制約を受けます。

もちろんDですから吸気温補正マップで燃調を制御していますが
「朝の涼しいときと夕方」、「昼間の炎天下の時」で車のパワーは結構変わると思います。

しかしここで決定的なのは
レギュラーガソリンではないでしょうか?
レギュラーガソリンの時は
レギュラーマップで燃調・点火とも制御していますから
結構トルクが厳しいですよ。

ハイオクを入れてハイオクマップで制御させてやれば
差は縮まるのではないかな?
と思います。

オイルも5W-30あたりで如何でしょうか?
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>燃料はレギュラーです。


オクタン価が違うので 最適性能は出ません レギュラーを使用し続けることで 調子が悪くなってる感じがしますねー

>オイルは100%化学合成で結構温度の範囲が広いものを使っています。
広範囲? 0W-50とかですか?
何の意味で? 5W-30や 5W-40で良いでしょう
50とかの粘度は 粘性抵抗になります 数値が小さい方が 抵抗がっ少なく レスポンスUpや燃費向上します。
サーキット走行やレース意外 油膜が切れる様な走りをしない限り
50は要りません

100%化学合成を入れればエンジンには 良いとは限りません
値段に関係なく 良し悪しが有りますし
エンジンとOILの相性があります相性が合わなければ 調子良く回りません 何を 入れましたか?OIL名 粘度


>何かここが怪しいとかいう部位がありましたら教えてください。
車を理解されていないみたいですねー 皆さんのアドバイスを振り返り
学んで見て下さい。
15万kmも走っていれば コンプレッサー、オルタネーター、パワステポンプなど 負荷になってる部品が有るでしょうし エンジン自体圧縮漏れや プラグコードの経年劣化による電気リークも考えられます。
何処を 交換すれば パワーが回復するかは お金の掛け方 部品交換の範囲次第でしょう 
皆さん こういったメンテナンスにお金を掛けてまで 性能維持するより 新車に買い替えた方がよいので 乗り換えます
なのでこういった高級車の中古も 庶民に買える価格で流通してくるのです。
 19や20インチで引っ張りタイヤでオニキャンじゃー燃費もパワーも ×
爆音マフラー交換だけで 燃費1~2になりますよ(ECU制御を狂わす)


>あと、インターネットで、断熱テープをエアーフィルターやパイプに巻くと効果があるとか、燃料ホースにまくとよいとかありますが、実際どうなのでしょうか
断熱テープではなく SEV(モナザイトという放射線廃棄物が含有しているとか)という イオンチューニングですね
自作の トルマリン(天然鉱石粒)をアルミテープに貼り付ける チューニングも同じようなものです。
正常なエンジンコンディションで 装備すると イオン化で パワーアップした 体感が味わえるものです。
質問者様の場合 エンジンコンディション不調なので 根本を直さないと 意味がないです。

※ハイオク給油に替える
 エンジンオイルを 5W-30SM 純正か スノコズベルトに交換
 OIL添加剤 シュアラスターLOOPエンジンリカバリーを添加する
 燃料洗浄剤 ワコーズ フューエル1を 燃料タンクに1本入れる
コレで 少しはマシに戻ります
あとは ハード面 オルタネーター、コンプレッサー、PWポンプや
ハブベアリングの回転負荷が足ひっぱてる?
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整備士ですが、この車種は扱ったことがありません。



エアコンに関してはOFFにして朝と昼間に走ってみてパワーダウンがないようでしたらエアコンが原因ということになりますね。
燃料が怪しければ一度ハイオクに入れて試してみる価値はあると思います。

燃料に関して回答がありますが、あまり関係ないように思います。
ぶっちゃけハイオク・レギュラーどちらでもほとんど同等の走りが出来ると思います。

正常にエンジンが動作していれば体感できる違いはないと思います。
燃費はレギュラーだと2割以上悪くなりませんか。

知り合いでレギュラーばかりで乗っている人間がいますが未だに何ともありません。
15万キロのエンジンならハイオクでもノッキングが起きておかしくないと思いますが。
逆に全くノッキングが起きないほうが不思議だと思います。

実際に扱ったことのないエンジンですので参考程度にお願いします。
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暑い時と、寒い時で車のパワーは変わります。



暑い時の方が、パワーは出ません。

理由は、車が吸気する際に空気を吸いますが、空気は暑いと膨張しますので、吸える量が減ります。

空気を粒で考えれば、同じ箱の中に入れる時、小さい方(寒い時)がたくさん入りますよね。

チューニングカーなどのタイムアタックする時に、冬の寒い時のがタイムが出るんですよ。

ちなみに、ハイオク入れた方が、レギュラーよりも燃費が良くなり、パワーも出ますので、レギュラー入れると、逆に損しますよ。
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こんばんは。



え~と、確かF20に搭載されている1UZ-FEエンジンは、無線プレミアムガソリン仕様だったと思いますが・・・(大汗)

一番の原因は、やはり気温上昇&日照量の増大による、エアコンのコンプレッサーの稼働時間が増えるせいでしょう。

貴方が思っているより、コンプレッサーの負荷は大きいです。

それに付加しますが、エンジンに負荷が掛かった時(ようは、アクセルを吹かした時)に、レギュラーガソリンを使用している為にエンジン内で異常燃焼(ピンキング、ノッキング、デトネーション)がおこり、エンジン保護の為CPUが点火時期の遅延、ガソリン噴射量の増加などの補正処置を取ります。

これらの補正がされますと、エンジンパワーは格段に低下します。

もちろん外気温(吸気温度)が低い時にも補正を行いますが、外気温(吸気温度)が上がりるとその度合いがさらに酷くなります。

一般的にプレミアムガソリン使用エンジン(緊急時にはレギュラー使用も可能)にレギュラーガソリンを使用すると、出力が15~25%低下すると言われています・・・(涙)

もちろんプレミアムガソリン専用エンジンにレギュラーガソリンを使用すると、エンジンが故障(最悪、再起不能)します・・・(大涙)

貴方の使用状態が分りませんが、よほど特殊な使用方法(サーキットで走る、高速等で何時間も全開で走る等)でない限り、オイルは標準でよいので、その差額でプレミアムガソリンを使用してください。

>インターネットで、断熱テープをエアーフィルターやパイプに巻くと効果があるとか、燃料ホースにまくとよいとかありますが、実際どうなのでしょうか?

その購入費用でプレミアムガソリンを使用した方が、確実にエンジンのパフォーマンス(パワー&燃費)は向上するでしょう。

では!
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レギュラーガスが原因だと思うよ。



エンジンのレギュラーマップっていうのは、
ノックセンサーがノッキングを検知すると点火時期がどんどん遅らされていく状態を言う。
ターボ車だとブーストや燃料マップまで変わる車もあるけど。
(逆を言えばノッキングさえ起こらなければレギュラーもハイオクも一緒)

セルシオクラスの車は元々熱的に厳しくて、
レギュラーを入れるとノッキング気味になってどんどんパワーが落とされていく傾向が強い。

特にこの季節だと、昼間は暑いから通常よりも更にノッキングしやすくなって
普通よりも更に点火時期が遅らされてパワーが下がる。
夜は涼しいから他の季節程度のパワーダウン幅で収まる。

こんな感じ?
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一番の原因は「エアコン」です。


何度に設定してますか?
当然温度差が大きければ大きいほどエアコン動かす方に負荷がかかり お感じの通りの走りとなります。
一度設定温度を上げるか エアコン切っての走りの違いを確認しましょう。
既に10年乗られてて走行距離が15万キロ バッテリーの寿命も考えれますし、プラグなどの基本的なエンジンの問題も考えれます。
まず確認することはエアコンのオン・オフでの違いです。
>朝も夕もエアコンはかけているのでエアコンは関係ないと思います。
この思いこみは主となる原因を見過ごす可能性が高いです。
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