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まずは、MJのご冥福を祈りつつ、一つ気になることがあり、ご質問します。「ビリー・ジーン」のときぐらいから使っている片手の手袋を、「なぜ、片方にしかはめないのか」という質問に、MJは、「その方がインパクトがあって、目立つから」と答えたという記事を読みました。
マイケルが普段着ている服や、ステージ衣装の右腕に、腕章のようにラインが入っています。そういうものを多く着用しています。軍服のようなデザインだったり、ただズボンにも横にラインが入っていたり・・・。それもこれも、「インパクト?」とは感じつつ、腕章のようなラインは、いつもそうだったので、何か意味があるのかと思いました。ご存知の方がいらしたら、お教え下さい。(急ぎではありません)
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

腕章は、世界中の子供達を救う強い決意を表したものだという話をテレビでやってました。


真偽の程はわかりませんが、こういう説もあると言うことで。
あの事件がなければ、今頃は復活ライブの話題をしてたのでしょうね。
残念です。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございました。
随分前に、「キング・オブ・ポップ」を誇示したのかと言われ、たたかれたショート・フィルムがあって、それがヒットラーを彷彿させるものでした。1999年にも、ドイツで、戦車の兵隊に子どもが花をあげて、心をひらくという演出のステージをやっていますし・・・・・「腕章」には、何か「意味」があるのかと思っていました。
最後まで、「世界平和」と「子ども達の幸せ」のために、いろいろな慈善活動をしてきたマイケルなので、「腕章」に込められた何らかの意味が、「子ども達を救う決意」というのは、理解できますね。
本当に、素晴しい才能をもったパフォーマンサーでした。
老化や病気には勝てないけれど、いつまでも見守っていたい人でした。
合掌!!

お礼日時:2009/08/31 21:08

マイケルが本当に死んでしまったなんて未だに信じられません。


本当にご冥福を祈る事しかできませんね。

質問のビリージーンのパフォーマンスの時の片手の手袋ですが、有力な説は『尋常性白斑(vitiligo、vulgaris)という父方の病気を隠すために特にひどかった左手に手袋をはめたという事を何年か前のインタビューで話していました。』個人的にはダンスやパフォーマンスをするときに手や足首を見せる事で、体の動きを関節の動きがはっきり見え、ダンスの動き全体がきれいに見えるので、マイケルはいつも短い裾のズボンに白い靴下と手袋でそれぞれを強調していたのもあると思います。
彼の衣装については何とも言えません。彼の美的センスではないでしょうか?
PV撮影時からコンサートの時に着用する衣装まで彼がデザインしてましたし、あんな大きな肩パットを入れる人も今ではずいぶん珍しいですし。
腕章はなぜでしょう?私も知りたいですね、ぜひ
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございました。黒人でありながら、肌が白くなる病気をかかえたマイケル。子どもの頃から兆候は出ていますよね。彼は、人種差別というか、黒人の地位を回復するため頑張ってきたように思いますので、あの病気は「白人になりたいのか」「肌を移植したのか」とかマスコミに言われて、辛かったことと思います。きっと隠し通せなくなったのでしょうけれど・・・すごく稀有なめぐりあわせというか・・・何も彼にそんな病気を与えなくても・・・と思ってしまいました。ご指摘のように、感性は独創的で、説明をうけないとわからないこともあります。そこが、マイケル・ジャクソンの世界観だったりするわけで、ダンスのセンスや、衣装のセンス、音楽性のトータルバランス、すばらしいです。ご冥福をお祈りします。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/08/30 09:47

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