プロが教えるわが家の防犯対策術!

また識者のご意見を聞かせてください。

平成8年式のインプレッサで、サーキット走行を楽しんでいます。
最近、念願だったSタイヤを履き始めたのですが・・

タイヤの空気圧と温度管理に悩んでいます。
1ヒート走った後、最後の一周はクーリング走行をしていますが、
それでもラジアル時代では考えられない温度にまで上昇します。

そこで休憩時間中の、霧吹きによる冷却を考えているのですが、
アルミやローターにクラックが入るのでは?と心配しています。

「こうすれば回避できる」とか「もっと良い冷却方法がある」とか
「ないない、心配しすぎ」など・・。

幅広くご教示願えれば幸いです。

A 回答 (3件)

タイヤヒーターの様に巻きつけて全面均一にできるなら やってみる価値も有るでしょうが 


部分的に施工していく様な手法では ムラが出ますので何もしないほうが よいと判断します。

熱が気になるなら 夏場は走らないや お金を掛けて スペアーを絶えず用意する。 モータースポーツはお金が掛かります。中途半端なセコイ考えは危険を伴います。
タイヤは1回使ったら 後輩に譲るてな感じ。
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この回答へのお礼

やっぱり貧乏性は駄目という事でしょうか。
参考に致します。

>タイヤは1回使ったら 後輩に譲る

そういう先輩、欲しいですねえ(苦笑

お礼日時:2009/08/29 17:33

帰ってきてからすぐ水を直接かけなければ大丈夫だと思いますけど・・


私は元ジムカーナ屋でしたが、お金のない学生は皆、水をかけていましたよ(熱ダレと減りの抑制)。
ジムカとサーキットでは、考え方が違うのかも分かりませんので参考と言うことで・・
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この回答へのお礼

私もよくジムカーナ走行会に参加しています。
ジムカだとタイヤを水で冷やす光景は普通に見られますが、サーキットでは見かける事が殆ど無いので是非を考えた次第です。

やはり温度域が違うので、分けて考えた方が良いみたいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/12 21:18

私もインプレッサ乗りですが、タイヤ・ローター(ブレーキ)とも適温があるのは御存知でしょうか?


私なら、タイヤ・ローターは強制的に冷やさないです。
理由は、
(1)霧吹きなどで濡らすと、水皮膜によって摩擦力が落ち、本来の性能が出せなくなります。
(2)冷やしすぎても、本来の使用適温から外れてしまうので、次の走行では、また温度を上げるまで、待たなくてはいけない。
(3)急激に冷やすと、必ず温度ムラとなり、歪み・割れの原因となる。

 これらの部品は、手で触っても熱いようでも、問題にするようなレベルでは無いと思います。(煙を吐いてるのでしたら別ですが)
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この回答へのお礼

放置に一票という事ですね。
参考にいたします。

お礼日時:2009/08/29 17:32

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