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よく眠っているとき、精神は肉体から離れて、どこかへ行って(拡大、拡散して)、そして帰ってきて目が覚めて起きる。
人が死んでいるときも同じ、精神は肉体からどこかへ行く。

これは正しいですか?

A 回答 (3件)

臨死体験者です。



 脳にダメージを受けました。ICUの看護師さんの話では処置をするときに暴れたりしたそうです。医者は、家族にもし運良く助かってもベッドから起きられないと思ってくださいと説明したそうです。

それが医者も首をひねる位奇跡的に回復しました。

 丸二日意識がありませんでした。でも、本人は事故前後の記憶がないせいもあるのでしょうが、眠って起きたのと何も変わりませんでした。気が付いたら、あれ、何でこんなところにいるんだろう…。という感じでした。もしあのまま死んでいたとしても、多分(外から見たら苦しんでいるように見えたでしょうが)眠ったままと同じ感触だったと考えております。

 臨死体験の多くは、脳への酸素供給が停止して徐々に機能を失っていく間に、脳が生前に抱いていたイメージをあたかも夢を見るようなものと認識しております。見るパターンが生前にその人が抱いていた死後の世界そのものという例が極めて多いです。本当にそういう世界があるなら一般に仄聞されている光景以外のなにか独特のモノを見そうなものですがそういう事例は聞いたことがありません。

 ただ、死後の世界…いわゆる天国と地獄と煉獄…は全く信じませんが、霊魂や脳波の波動の同調は実際に何回も体験いているので有るのだと考えています。
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この回答へのお礼

>霊魂や脳波の波動の同調は実際に何回も体験いているので有る

あるのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2009/09/09 16:04

『心理学』は心の働きを研究する学問ですから、「精神」や「魂」などはカテ違いになると思うのですが…



ただ、質問者さまの意見が正しいとすると、寝台特急でよく寝られる人は、どえらいことになりませんか?
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この回答へのお礼

寝台特急だと霊魂は追いつくが宇宙飛行だと追いつかない。
ありがとうございます。

質問文は私の意見ではありません。
そのよなこと言う人いましたから。

お礼日時:2009/09/09 16:02

×。


精神が肉体から離れることもないし、死んだら何も無い。
離脱した経験があるならそれは脳内で起きたことに過ぎません。
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この回答へのお礼

「脳内で起きたこと」ありがとうございます。

お礼日時:2009/09/09 15:56

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