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今週の金曜日に、JR加古川駅(兵庫)からJR鶴橋駅(大阪)まで行きたいと思っています。

その分の往復の切符を前払いで購入できますでしょうか?

ここで過去記事を見ていたのですが、「緑の窓口や券売機で購入できる」、「基本的に電車はその日限りの切符しか販売しないので無理」「新幹線みたいに乗車券と特急券を同時購入する場合のみできる」と色々な意見がありますが、私の場合はできますでしょうか?

ちなみにJR加古川駅からJR大阪駅まで新快速で行き、そこから環状線外回りでJR鶴橋まで行きます。

最寄の駅(加古川駅)のHPを見たのですが、駅の電話番号が書いてなくて問い合わせできませんでした。


ミドリの券売機のHP
http://www.jr-odekake.net/guide/info_7.html

こちらも参考に観て、バーチャルで切符の購入を体験できるので早速してみたのですが、「前払い」というコンテンツが見つかりませんでした。

申し訳ないですが、前払いできるかどうかご存知の方がいましたら、よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

旅行会社等のように特別の契約をしていない場合、乗車券を事前に購入することは出来ません。


前日なら可能かもしれませんが、ほぼ不可能です。
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あくまでも規則にのっとったうえで回答致します.



行程の中に指定席を含む場合は,1ヶ月前から購入できます.
(新幹線や特急に限らず,「指定席」であれば当てはまります.
逆に,新幹線や特急であっても,すべての行程で自由席のみならば
当てはまりません)
この場合,購入時に代金を支払わねばならないので,
自動的に「前払い」になります.

そうでない場合は,乗車当日でなければ切符を購入できませんし
「前払い」もありません.

ほかの方の回答をみていると,寛容な駅員さんならば販売してくれる
ようですが,対応した駅員さんが「規則だから駄目」と
つっぱねられても,文句はいえないことはご留意ください.

(前払いしなければならない理由が「朝早い電車で,駅員が窓口に
いない」などの理由であれば駅に相談してみるといいかと思います)
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指定席を含まない普通乗車券は窓口で当日に購入するしかないと思います。


駅に問い合わさなくても下記で聞けるはずです。
JR西日本のお客様センターのお問い合わせ番号:0570-00-2486。年中無休で受付時間6:00~23:00。
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片道が101キロメートルから200キロメートルまでの有効期間は発売日を含めて2日


201キロメートル以上400キロメートルまでは3日
往復乗車券は片道の二倍
片道が1日だったら2日
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こんにちは。



規則上は難しいのですが、実際の所だと断られることは無いかと思います。
ただ、あくまでも規則上はダメなんですが…

とりあえず、みどりの窓口で、「○○日の加古川~鶴橋までの往復乗車券」と伝えれば、おそらく発券してもらえると思います。
但し、当日購入できない理由を尋ねられる場合もありますが、単に当日忙しいと伝えれば問題なく発券してくれると思います。

ちなみに、お近くにJTBなどの旅行代理店があれば、JRの乗車券を購入することができますので、そちらで購入するのも一つの方法です。

また、みどりの券売機で発券する場合は、乗車券のみ購入を選んで、最後に日付を選択することになりますから、事前購入は可能だったかと思います。
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質問者様はそもそも勘違いをされているか、質問するに当たって適切な言葉を使用していない物と思われます。


当日乗るか後日乗るかにかかわらず「切符」を手にする場合、「決済」が必要になります。
決済方法としては、現金(窓口・券売機)、クレジットカード(窓口・みどりの券売機)、イコカやオレンジカード(そのカードに対応する券売機のみ)があり、いずれもその時点でJRに対しては決済が完了しており、「前払い」しか存在しないことになります。逆に言うと「後払い」で買うことはできません。
(クレジットカードは後日カード会社から請求が来るので事実上の後払いですが、切符を購入した時点でカード会社から鉄道会社へ支払いは完了した形となっています。従って鉄道会社目線では後払いが存在しません)
従って「前払い」を強調した説明等が見当たらないのも当然と言えます。
さて、質問の趣旨は事前購入が可能かと言うことですが、大原則は、「当日その駅から乗車する切符しか買えない」ことになっています。
しかし、近年は営業時間に制限のある駅が多いことや、日常的に混雑が見られる駅もあること、券売機で必要な切符が買えるとは限らないことなどの理由から、よほど不審な様子が見えない限り、指定券を伴わない乗車券のみの購入でも、発売を拒否されることは少ないようです。但し、原則は上述の通りですから、「売れない」と言われたら、あきらめるしかありません。(つまりは係員しだいとしか答えようがないのです。内部では断る場合の明確な基準がマニュアル化してあるかもしれませんが…)
購入方法による事前購入の可否は以下の通りです。

みどりの窓口
係員に乗車日を明確に伝えたうえで、加古川から京橋の往復がほしいと伝えてください。発売可能ならそのまま発券してくれます。発券に追加情報が必要なら係員が質問しますので、それに答えてください。質問の意味・趣旨がわからない場合、適当に答えずにわからないので説明するように求めてください。
上述のように発売拒否される可能性もあります。早朝出発など事前に購入しないといけない事情があればそれを伝えて、再度依頼してみてください。それでもだめなら、その日は購入をあきらめてください。

みどりの券売機
質問者様が引用されたお試し版にあるように購入が可能です。
最後に現金又はクレジットカードを入れないと発券完了しませんので、「前払い」の説明などはありませんし、そのような選択を求める場面もありません。
お試し版では「普通列車のみを利用する」を選択すると当日乗車のみしか 買えないように表示されていますが、駅(設定)によっては、最初に乗車日を尋ねられる場合もあり、その場合なら事前購入が可能です。実際に乗車する日をタッチしてください。その表示が出なければ、体験版と同様に当日乗車のみ対応ですから、「普通列車…」を選択すると買えないことになります。また、加古川以外の駅で加古川発の乗車券も「普通列車…」では買えません。
以上の場合は、「特急列車を利用する」を選択するのがコツです。実際には利用しなくても、「明石-大阪」間を特急(はまかぜ、スーパーはくとなど)を利用することにするしかありません。(そうして購入して実際に特急に乗らなくても問題ありません)
体験版の手順を参考に、特急利用区間を明石-大阪、特急下車後普通列車を利用するパターンで購入することになります。乗車日は真っ先に尋ねられるはずです。
ただ、非常に手順が複雑ですから切符のことがよくわかっていないのなら、正しく発券できたかどうか確認できないでしょうし、窓口で買う方が無難です。

自動券売機(乗車券や自由席の特急券しか買えないタイプ)
その日から有効の切符しか買えないので、これらを使おうと思わないでください。これらの券売機では往復切符は限定された行き先しか買えない(往復そのものが買えない場合もある)ことが多く、そもそも「京橋までの往復」そのものが買えない可能性が高いです。
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前払いというのは商品を受け取る前に代金を払うことです。


鉄道会社ではそのような扱いは有りません。

前売りと勘違いしていませんか?
通常のキップに発売枚数の制限は有りませんので当日買っても売り切れということは有りません。
始発に乗車する場合でも、窓口、自動販売機がしまっているということは有りません。
ですので、普通は前売りで買う必要は無いのです。
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