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1、金属製のエアガン本体やパーツが販売されてますが、購入しても銃刀法ひっかからないのですか?
2、また、拳銃型の物とライフルなどの長物では規制が違うと聞きましたがどのように違うのですか?
3、ライフル型のエアガンで、金属パーツと木製ストックだけで組み上げると違法になりますか?

専門知識のある方、お願いします。

A 回答 (3件)

ライフル型の場合は、メーカー品で、自主規制団体の認定を受けていれば、金属製も可。

(隠し持つことが出来ない為らしい)
けん銃型は、摸造けん銃となり銃刀法違反。
所持するためには、白色又は黄色に塗装し、銃口完全閉鎖。(この段階でエアガンではなくなる。)
下記の警視庁の説明を参照のこと。

参考URL:http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/kenjyu …
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この回答へのお礼

わかりました、ありがとうございます。
大変参考になりました。

お礼日時:2009/09/18 12:13

1.本体パーツの材質はかまいませんが、弾丸を金属製にした場合は銃刀法の規制対象になります。


2.銃刀法規制対象の拳銃とライフルの場合、年齢や経歴などの制限が拳銃のほうが厳しくなります。
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この回答へのお礼

そうだったのですか。
参考にします。

お礼日時:2009/09/18 12:08

回答させていただきます。


まず1の質問ですが、金属製でもひっかりません。
そもそも威力を規制しているだけであって材質は規制していませんので
2、3も同じです。
規制される威力は0,998ジュールです。
威力を計算する機械も売られていますので、3で組むときには、調べてから組むことをお勧めします。
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この回答へのお礼

わかりました。
ありがとうございます。

一度調べてみます。

お礼日時:2009/09/18 12:06

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