dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

シンナーで落とせばいいのでしょうが、シンナーはくさいし、たくさんの量で洗わねばならないのでもったいない。水で洗い、指ではけをしごけばベトベトでもうどうにもなりません。何か短時間で落とせる経済的な方法教えください。

A 回答 (4件)

シンナー(溶剤)で洗わないと基本的には落ちないのですが。

。(-"-;)

知っているペンキ屋さんは「付け置き用の箱」を持っています。
これは刷毛を立てて入れられる深さの缶製の箱(20cm×20cm程)で、中に下から
5cmぐらいまでシンナーが常に入っていて、フタをして密閉できるようになっています。
そして、中にあるフックに刷毛を掛けて毛先が常にシンナーに浸かっています。
これだと、一日付けて、あとは干せば綺麗になるそうです。

このやり方なら臭いも少なく、シンナーの量も少なくて済むので良いと思います。

コレを応用して、背の高い細めの瓶にシンナーを入れて刷毛を浸けておくとか、
茶筒みたいな缶で代用するとか(茶筒だと洩れるかな?)ではいかがでしょう?

僕は使い終わった刷毛(筆)はインスタントコーヒーの空き瓶に入れてシンナー浸けにして洗ってます。
僕の使ってる筆は小さく短いので瓶に収まります。(ていうか切りました。(おぃ)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。試してみたいと思います。

お礼日時:2001/11/01 22:14

安いものなら千円ぐらいからあると思います。


エアガンよりもコンプレッサーの方が高価ですが、お持ちですか?
これは安いものでも一万円、良いものは十万円以上はしますから。
この技は、コンプレッサーがあるまたは圧縮空気が使えるという前提のもとです。

ただし、コンプレッサーがなくても圧縮空気は作れます。
ついでだから裏技をご披露。
タイヤを使います。軽自動車のものが小さくてよいでしょう。
後はひたすら空気入れのポンプで空気を入れます。
ハイこれで圧縮空気の出来上がり・・・?
これでは空気を有効に使えないので、車にエアを入れるノズルの部品だけのものをエアガンの空気口につけると、
タイヤからエアガンに圧縮空気を送り込むことができます。

それと、エアガンで飛ばすものは塗料だけではなくて、臭いも一緒に飛ばしてくれるので、
屋外で使う限りは、匂いはどこかへ行ってしまい、匂いが残りません。

ちょっと分かりにくい回答になりました。
    • good
    • 0

趣味で油絵を書きます。

油絵の具を薄める溶液として、テレピン、パンドル、リンシ-ドの3種類の溶液があります。いずれも成分は、松脂(まつやに)=油です。
ニスもこれらの溶液とほぼ成分は同じです。また書いた油絵に、つやを出すために
バニスという、ニスを塗ります。当然筆は、油だらけのベトベトになります。
そのため、筆を洗う、専用の洗浄液があります。ペトロ-ル といいます。
どこの画材でも、てにいれることはできますし、ペトロ-ルに限っては割と安価に購入できます。(数百円程度です)
いちど、試してください。あそうそう、ペトロ-ルはシンナ-ニ比べたら、ほとんど においもありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。早速「べトロール」を買い求めたいと思います。

お礼日時:2001/11/01 22:10

やはりシンナーを使うやり方ですが、参考にしてください。



私は、エアガンを併用します。
少量のシンナーを洗い容器に取り、刷毛の塗料にシンナーが染み込んだところで、刷毛にコンプレッサーのエアガンの口を当て、刷毛に染み込んでいるシンナーを吹き飛ばします。
こうして、かなりきれいになったところで、再度少量のシンナーを含ませてから、エアガンで吹き飛ばします。
この要領だと、シンナーは塗料を溶かす量だけでよく、洗うほどの量は必要なくなります。
通常の洗い方に比べると、シンナーの使用量は10分の1以下で洗えます。
新聞紙などに含ませる手もありますが、刷毛の元のほうに染み込んだ塗料はなかなか出てきません。
エアガン方式は、刷毛の根元ぎりぎりまで塗料を吹き飛ばして除去してくれるので、一つの刷毛を、色違いの塗料にも使える利点があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございます。「エアガン」はいくらするのでしょうか。

お礼日時:2001/11/01 22:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!