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見るはずではなかったのに、
見たくはなかったのに、
思わず、偶然に、止むを得ず見てしまったもの、こと、
何かありますか?

私の場合は、小学生のとき、
先生のすっぱだかぐらいですが・・・。

A 回答 (14件中1~10件)

18歳の頃、とある港の公園のトイレで・・・・・。


見てはいけないものを見てしまいました。
はじめはなにがなんだかわかりませんでした。
何でこんなものが・・・・・・。
訳もなく恐怖を感じました。
いったい誰がこんなものを・・・・・・。

そこには一冊の本。
しかも男の裸があ!

そういうのがあるってことは何となくわかっていましたが
目の当たりにして
たいそうショックを受けました。

走って逃げてきた覚えがあります。
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こんにちは☆


おもしろい題ですね!ついつい見入っちゃいました;
私もあります、見ちゃいけないもの、というか見たくなかったもの!!!

高校時代、学校が終わると30分くらい歩いたところにある塾に通っていました。
途中、50メートルくらいの急な坂を通りました。そこは右側は林、左側は古い民家とその隣に鶏などを飼っている小屋、草ボーボーの畑(10m四方くらい)がありました。

その日もいつものように友人と塾に向かって歩いていました。
その日は雨が降っていて、しかもあたりも暗くなっていました。ところどころにある街灯が視界の頼り。

そしてあの坂道に差し掛かったときに見ちゃいました;;
ふと左側の畑みたいなところを見ると、いつもは見ない車が止まっています。そして男の人が一人。

その男性は私たちを見ながら自分のナニを触っていたんですよ~~!!(涙)
もちろん下半身丸出し。

暗いことと雨が降っているのが幸いしてナニは見なかったので良かったんですけど、あまりのショックに友人と二人塾をサボっちゃいました。(それはただのさぼり!?・笑)
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仕事中、、書棚でしゃがんでファイルを取ろうとしている時の女性のパンツ。



先程、おもいきり見ちゃいました。


へ?? うらやましい??
あ、すいません、言葉足らずでした。

その方、当年とって52歳、、
まさに、『偶然に、止むを得ず見てしまったもの』

う~ん、、今晩うなされるかも・・
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小学生のころ学校に忘れ物をし、夜八時だったのですが、次の日まで仕上げないといけない宿題だったので


怖かったですが取りに言ったことがあるんすよ。
夜怖いながらゆっくり教室に向かっていると、
変な声が聞こえたんです。怖くなり固まったまま
居ると、向こうから男女ペアの先生が
裸でいるではありませんか?!
そのあとどうなったかは分かりません。
でも街中で手をつないでるその先生たちを目撃したことがあります。
お化けより怖い経験談でした。
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会議室のホワイトボードの裏で、


部長が坐薬を入れていました。
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大学時代のアルバイト先(カー用品店)で。


オーディオ担当の主任が見つからず、サポートの女性従業員もいない。
「しゅにーん」と叫び声をあげながらバックヤードにはいると。
熱~い抱擁とキスの最中でした。
その二人と私は目が点でした。
仕事やりにくいったらありゃしない。
その後二人とも退職して別のカー用品店に一緒に再就職してました。
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色々と思い出しましたが、衝撃的だったものは。

。。

小学5年か6年の時、教室に体育着を忘れた事に気づき、取りに戻ったら、友達が(女の子)好きな子(男の子)のたて笛をなめてました・・・(-_-)

その場は見なかった事にして立ち去りましたが、次の音楽の時間、凄く複雑な気持ちで舐めてた子と舐められた子を交互に観察していました・・・・
もう誰にも言えないと思いました(>_<)

あと見てしまったと言うのではないのですが、やはり小学生の時、友達と逆上がりの練習をしていて、友達が力んで回った瞬間『ブー』っておならしたの聞いてしまいました・・・
もちろん、なにも聞かなかったふりしました!

あーバツが悪かったなぁ(苦笑)
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小学生6年生の時。



体育の授業が終わり、一番乗りで教室に帰ってきました。
友達を驚かそう!と思い、ロッカーに隠れて隙間から教室をうかがっていたら・・・。

友人とクラスメイトの女の子が帰ってきて、軽くチュウしたんです。

何事もなかったかのように二人は席につき、直後クラスの仲間が続々と戻ってきました。
「今出たら二人に悪いなぁ、どうしよう・・・」と思っているうちに授業が始まり、「あれ?○○はどこいった?」と先生の声が・・・。

10分ほどして僕はロッカーの中から引きずり出され、廊下に立たされるのでした(笑)。
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休日出勤をした日の朝でした。


オフィス街ということもあって、会社までの道のりに人はほとんどいませんでした。
近道ということで裏通りを通り、さらに人気が少ない所を寂しく歩いていると前方に一人の浮浪者が。
服はボロボロで異常なほどにゆっくり歩いていました。
あー、いやだなー。早く抜かしてしまおう。とか考えながら進んでいると
なんとその浮浪者、座り込んで用を足し始めたのです。
しかもボロボロでズボンの間も破けてる為ズボンを脱がなくても用が足せるという画期的な服。
ものすごい速さ、一瞬の出来事だったので目をそらす暇がありませんでした。
こともあろうに大。
体の調子も良くないのでしょう。普通の大ではなく、もう水というかドロというか…。
見たくもないものを見さされ倒れそうになりました。
その日は一日ブルーでした…。
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こんばんは!自分の話しではなくって友人の話なのですが。

すごいです。

その男の子の実家はすごい田舎だったんです。四国の田舎で。実家ではみそはもちろんのこと、酢なんかまで自宅で手作りしていたそうなんです。

彼は男なので、「男子厨房にはいらず」ということで、まったく興味を持たなかったそうなんですが、ある時、彼は偶然見てしまったんです!

母親が酢を注ぐのになぜか漉し器を使っていることを!
そして、その一升瓶のなかには酢漬けとなった巨大な蛾が!

これがトラウマとなり、酢を使ったものがいまでも苦手だそうです。

なぜ巨大な雀蛾が一升瓶に入っているのかは謎だそうですが、おそらく小さなうちに入ってしまい、そこで成長してしまったんでしょう。それにしても漉して平気なお母さんもすごいですよね。

見るはずではなかったのに…
見たく無かったのに…
見なければよかったのに…

という経験でした(合掌)
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