海外ひとり旅のノウハウが知りたい（初めてなので）

Question

６月にオ－ストリアのザルツブルグとその周辺を旅したいと思っています。　ポストバスや船、登山鉄道などを利用したひとり旅行です。　そこで素朴な疑問

(1)ひとりでレストラン？　　海外ひとり旅の場合みんなどんな所で食べてるの？

(2)海外一人旅の場合、自分の写真は誰に写してもらえばいいのでしょう？

(3)言葉の全くわからない海外でしかもひとり旅　現地の人との楽しい交流や現地で知り合った旅仲間とか貴重な経験を教えてください。
(4)旅慣れない海外でのひとり旅ちょっと不安　一人旅の楽しみかたがあったら教えてください。

(5)旅の思い出を残すあなたなりの方法を教えて

※ちなみに私の旅は映画「サウンド　オブ　ミュ－ジック」のロケ地となった場所を訪ねる旅です。　お金はないのでガイドやツア-は使いません。

noname#4932 · Accepted Answer

こんばんは
ザルツブルグ、良いですね。羨ましい。もう１０年ほども前に行きましたが、とっても綺麗な街だったことが思い出されます。
私の場合を思い出し、また、一人旅で気をつけている事と言えば。

（１）ザルツブルグは大きな観光地ですので、カフェが沢山あり、外で食事もできて気持ちが良かったので、そういったところで食べていました。また、ウインナーの屋台のようなお店もあった記憶があるのですが、これはドイツだったかも。いずれにしてもウインナーが美味しかったです。
当時、オーストリアでは多くの飲食店でレジが無く、その席にウエイトレスさんが来てくれての支払いだった記憶があるのですが、今はどうなっているか解りません。少なくとも４年ほど前のイギリスではレジで払った覚えがありますので、今はオーストリアでもレジが置いてあるかもしれません。ですが、もし無かったら「Bill　please」と呼べば来てくれます。
また、あちらは一品、一品の量がとても多いので、沢山頼むと大変な事になりますのでお気をつけ下さい。
映画「サウンド・オブ・サミュージック」というのならば、シュニッツエルは外せませんよね。これも美味しかったですよ。でも凄く大きかったです。

（２）写真は、これは何処の国でもなのですが、若い人は避けて（持ち逃げされると追い切れないので。ちょっと考えすぎだとは思うのですが）年配の方、出来ればご婦人を連れておられる、人の良さそうなおじいさんにお願いしています。女性の手前、良いところを見せようと、頑張ってくださいますよ。

（３）私もさほど語学は出来ませんが、色々と楽しい事が書ききれないぐらいありました。 挨拶程度の単語は覚えて行かれる事をお奨めします。

（４）これは先ほどの（３）に関連するのですが、楽しい思い出にするためには、「～まで車に乗せてあげる」「美味しいお店があるよ」といった、自分にとって都合のよい話しには乗らないことです。このあたりの線引きは、本当に親切で言ってくれる人もありますので、語学があまり出来ないと難しいのですが。
でも旅行である以上はトラブルに巻き込まれずに、楽しく帰国出来ることが前提になりますので、何事も用心する方がよいと思います。私はトラブルに巻き込まれたときに、助けてくれる人はいないものと考えて行動しています。
体調管理も怠らないでくださいね。一人だと、例え風邪でも心細いですよ。

一人旅の醍醐味は本当に好きに行動出来ることです。無理なスケジュールを組まずに、その日の気分で行動するのが、一番かと思います。

では、よいご旅行を。

toagoo · Answer

オーストリアは　行って無いけど、
米国や韓国は　一人で行きますよ。
食べるときは、ファーストフードぽい所が多いです。
下町の食堂も利用します。
高級レストランは利用しません。

写真は、観光地で写真撮ってる人に　お願いします。
韓国では、食堂のオネーさんとツーショットで撮りました。チマチョゴリ着た人と　なかなか写れないので。
韓国で５年近く前は　デジカメはなじみが無く　驚かれました。　

韓国は有る程度　日本語通じるので　楽ですが、
通じないところでは　身振り　手振りで。

日本人が行かない所に行って、写真撮ってくるのが
楽しい。

一人で行く方が　買い物が自由に出来るので楽。
相手を気にせずに　行動できます。
毎日　地下鉄に乗り　フラフラとあちこち出かけて、
疲れると　ホテルに戻り　またフラフラ出かけて、
下町体験です。

参考までに

MCMC · Answer

6月のザルツブルグは最高ですね。私は2回行きました。お金がないのですべてユースホステルにとまりましたが、ここで旅仲間ができて食事も一緒ということもあります。あとは、ファーストフードとかスーパーでサンドイッチですね。おみやげ物のおばちゃんも英語しゃべりますから、英語で十分です。写真もだれかにとってもらえばいいでしょう。お勧めは、ザルツマングート？と塩鉱山です。塩鉱山は、デズニーランドみたいで面白かったです。おみやげには、７つのハーブの入った塩がおすすめです。これで焼肉するとすごくおいしいです。私は10本買って帰りました。

noname#3693 · Answer

食事は現地の人が食べてるような所に行ってあまり高くない同じものを食べました。

写真は通りがかりの人（カメラを取っていくような怪しい人は駄目）にTake a picture please.と言って撮って貰いました。

YHやYMCAに泊まると、同室の世界中の人とすぐに友達になれます。言葉はよく分かりませんが、何とかなるものです。

極力荷物を少なくして、現地で手に入るものは置いて行くことです。

デジカメを持って行くと、現地での充電(アダプター）に苦労するかと思いますので乾電池の方が良いかと思います。

4clover · Answer

ザルツブルグは大観光地なので、英語でだいじょうぶです。

ザルツカンマーグートへは、ザルツブルグ発の日帰りバスツアーもありますよ。時間が限られていたので利用しましたが、英語のツアーなのになぜか参加者は５人とも日本人でした。アルプスの東端の湖水地帯でおだやかな印象です。（時間があれば路線バスを利用するのもよいと思います）

ザルツブルグ駅の大食堂（？）は一人でも気後れする必要はありません。

chapanese · Answer

こんばんは。
またもやきましたぜい。

一人旅のときに一番困るのはご飯ですよね。
いろいろ食べれなくてかなしいですよね。
話し相手もほしいときもありますしね。

でもわたしは何を食べたいかということに重きを置くので
それを食べるためなら一人でも入るのだ。屋台にももちろんいきます。

ガイドブックやネットで事前に調べたお店のときも
あるし、適当に探して入る場合は、人が多くはいっているところです。やっぱり食事どきに客が入っていない店というのはイマイチなところが多いですよ。

観光地での写真はときどき人にとってもらってます。
写真とってる他の観光客の人とか、とおりがかりの人とか
（わりと気さくそうな人をえらんで）。
でも、あんまり写真自体多くないです。取るのもヘタだし、写るのもあんまりすきじゃないので。

わたしは現地のオプショナルツアーを使うことがあります。車もついているし、ごはんもついているし、参加者もいろんなところから来ています。少しの英語があれば以外とコミニュケーションとれるもんです。それに場所によってはタクシーとか使わないといけない、バスだと時間がかかりすぎるような場合、ツアーのほうが効率よく、安くまわれることもあります。現地のツアーは日本申込よりも断然安いです。

韓国に行ったときなんか、カタコトの韓国語とボディーランゲッジで屋台のおばちゃんと交流できましたよ。
心と心の対話ですよね。

自分の好きなように、好きなときに、好きなところへ行けることじゃないかな。醍醐味は。気をつけることは一人だからやっぱり危ないところへはいかないし、あんまり派手に遊んだりしないようにしています。レストランも現地の人にも人気で、買い物もデパート、スーパー、コンビニとか現地の人が行くところでするほうが断然たのしいし、種類もいっぱいあります。

自分でここに行きたい、というところはだいたい行くこと、そして、現地の人や他の旅行者の人と機会あればお話したり、旅の風景を自分の体、心に刻ませることかなあ。
写真が少ない分、そちらに費やしてるかも。
あと、行けれなかったら、次回のたのしみにとっておきます。再訪できるようにまたがんばれますので。

matilda · Answer

こんばんは。

ザルツブルグには行ったことがないのですが、一人旅は数回経験しています。
koinuwanwan11さんのご旅行は、テーマもはっきりされていますし、お一人の方が満喫できそうな気がしますよ。楽しんでくださいね。
ガイドやツアーについてですが、使い方によってはかなり有意義になると思います。お金はかかりますが、それなりの知識のあるガイドがついている場合は、ガイドブックでは得られないような話を聞けたりもしますし、ツアーだと効率よく廻れます。旅の初日あたりに市内観光に参加しておくと、大まかな地理が把握できたりして、一人で観光する時に役立ったりします。

(1)確かに寂しいですし、お店も限定されてしまいます。
でも、私も食べたいものを重視してしまうので、一人でも入りやすいお店を探したりしていますよ。
おしゃれなお店もランチタイムなら比較的入りやすいので、ランチで利用するようにして、夜はテイクアウトしてホテルでワインを飲みながらのんびり食べたりもしています。

(2)周りの人に撮ってもらうことになるでしょうね。
昔のように、カメラが珍しい、高級品ということもありませんから、人にカメラを渡して、持ち逃げされる・・・なんてことも少ないでしょうから、取ってくれそうな人（急いでいない人、話し掛けやすい人）にお願いしましょう。
もしお願いした人も一人でカメラを持っている人なら、『撮りましょうか？』くらい言うといいと思いますよ。お互い様ですからね。

(3)ろくに英語も話せない私にも、ゆっくり説明してくれたり、ジェスチャーを交えたりと、親切にしてくれる人がたくさんいましたよ。

(4)頼れるのは自分だけですから、貴重品と体調の管理はしっかりしないといけませんね。体力はあるつもりでも慣れない海外では、ちょっとしたことで体調を崩したりもします。疲れたなと思ったら無理せず休んだり、暴飲暴食をしないようにしたりなど、健康管理に注意して下さい。

(5)高価なものではなくていいので、記念になるようなその土地のお土産を自分用に買うようにしています。

海外ひとり旅のノウハウが知りたい（初めてなので）

オーストリアは 行って無いけど、

6月のザルツブルグは最高ですね。

食事は現地の人が食べてるような所に行ってあまり高くない同じものを食べました。

ザルツブルグは大観光地なので、英語でだいじょうぶです。

こんばんは。

こんばんは

こんばんは。

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