プロが教えるわが家の防犯対策術!

アメリカ人の夫がマリファナを止めないことで離婚も考えています。

ハワイ在住で場所柄手に入りやすいのも良くないんですが、今まで何度かケンカするたび「依存性がないからこんなものすぐ止められるのに怒るのはバカみたい」と毎回笑われておしまい。注意する私をバカにして吸ってる自分を正当化です。

止められるとわかっててもやめられないことが問題だと本人に話してもわかりません。私から見るとそれがバカみたいでうんざりします。

マリファナ(だけでなく何か)に依存しないと生きられない根本的な問題を解決できない(自分の弱点を直視できない)弱さの影響は生活態度や子供に対してもだんだん現れてきています。

自分は人より優れてると思っていて頑固で人から言われて聞くような性格ではないし子供や家族のために自分を変える気持ちがある人ではないことも分かりました。

生活保護を受けていてその範囲外のお金(自分が働いた分)は人のために使いたくないのと政府から援助されてるお金もマリファナに消えてると思うと腹立たしいし申し訳ない。国から借りてる大学のローンも長年逃げて踏み倒してるおかげでクレジットカードを作ったりローンを組むこともできずこれから学校にいくようになったり成長する子供達の将来が心配です。

警察に通報しようと思ったことも何度もあります。こういう依存症の人の特徴なんでしょうか?家族の行動をすべて把握、管理してないと気が済まないようで自由がありません。夫が警察に捕まれば子供達を連れて日本に帰れるのかな思うこともあります。でもこのアメリカ・ハワイでマリファナを吸ってるだけで警察がどれだけ動くか疑問でもあります。(公園で子供を遊ばせながら吸ってる若いお母さんもいます)

私の頭が固いんでしょうか?今まで大目に見て理解する努力もしてきましたがそろそろ限界のようです。自分に対する自信満々の夫自身が自分の依存症(弱さ)に気付く事はまずないでしょう。いろいろな方の意見を宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

お近くに国際弁護士はいないのでしょうか?



日本でもいまメールでの相談(無料/有料どちらも有)もありますから
まず「日本に帰国」ありきで進めるのか、更生をさせて「アメリカで永住」ありきで進めるのかによって違うと思います。

つまり、日本に戻るとなると日本で大麻は犯罪ですから当然入国はおろか犯罪歴が付きます。

もし、腹を括るのなら領事館という手があります。
日本人なのだから日本国籍に戻るのは簡単ですし、大麻から逃げる為というのであれば協力も仰げるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
国際弁護士は今の私にはインターネット以外で探す手段はないのですがすべてアメリカ本土と近くてホノルルなど大都市でしか情報はありませんでした。

私はハワイの離島にすんでるので領事館もホノルルまで飛行機を使っての移動ですので、子供を内緒で連れ出して大騒ぎされ今後警戒されて身動きできなくなることを考えると大人しくしつつ行動がバレないように足固めしていくしかありません。何より空港まで辿り着く手段がありません。実際、2年ほど前も同じようなことでケンカして私が子供を勝手に連れ出すと危機感を持った夫にしばらくの間子供のパスポートを隠されてた時期がありました。

幸い、今日電話をくれた友人に勇気を出して状況を話してみたら力になると言ってくれました。2年前、こちらで出会った日本人に少し話したら顔色を変えてサ~と逃げられ関係が終わってしまったことがあったので今回もせっかくできた友人を失うんじゃないかと内心思いましたが彼女も彼女の周りの友達も似た境遇を経験してるとのことでした。

前向きに、一人で解決しようとせず、時には強力な第三者の力を借りることも頭にいれつつ子供の為にも笑顔で前向きに進んでいきたいと思います。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2009/10/01 21:08

アメリカでは大麻は公認?黙認?重篤な犯罪?


それによって違うと思います。

日本人が酒を飲むのと同じような感覚であるなら
騒ぎ立ててもあまり意味もないような気もします。

それよりも大麻がどうこうというより、
その他の価値観の違いや夫婦関係をそれ抜きで
考えられた方がよろしいのではないでしょうか。
特に生活保護を受けているのに生活態度が改まらない
という点においては非常に深刻な気もしますが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
本当におっしゃる通りで、こちらではマリファナで捕まってもすぐ出て来られて、出て来たらまたすぐやってる人がほとんどだから通報したことで本人とかその家族から恨み買う方が怖いよと近所の友人からも言われました。実際、医療用の認可を受けて堂々と吸える人も知り合いにいますし日本のような犯罪としての暗いイメージはありません。

自分でいろいろ調べてみて、モラハラというものが夫とその両親に当てはまることが分かりました。価値観云々、夫婦の在り方云々のまともな大人の話ができる人ではないことは何度もケンカしてきてよくわかりましたが、それはモラハラする人=一種の精神異常者だそうで、伝わらない、改善されない理由はそこにあったのかもしれません。

それを踏まえ被害を受けないようにするための対策を一緒に考えてくれる仲間が幸い今日得られました。子供のためにも笑顔でいたいのでなんとか改善していけたらと思います。そういった希望がでてきました。読んでくださってありがとうございました。

お礼日時:2009/10/01 19:49

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