死ぬのにちょうどいい時期＠失業者

人間、誰もが自殺を考えるときってあると思います。自分も
しょっちゅう死にたいとか口にしてました。でも、当時はま
だ若かったし、なんだかんだで希望も持ってたし、事実、生
きてていいことたくさんありました。今までは…。

でも、ついにとうとう失業者。しかも失職した理由がリスト
ラとかじゃなく、自分に適性のあったいい会社に勤めてて、
そこで自分に自信つけすぎて、転職して失敗というお粗末な
話…。

求人自体なく、あっても小さな会社ばかりで、もはや就業意
欲さえなくなってしまいました。もしかしたら、今こそ、死
ぬのにちょうどいい時期なのでは…と感じるようになりまし
た。

この掲示板を見ている方の中で、やはり同じように「今こそ
死ぬべき時期だ」、と感じている方はおられますか？よけれ
ばなんらかのコメントをお願いいたします。

※このテの書き込みに、「生きてればいいことある」「死ん
じゃだめ」と定番の返信が必ずきますが、そういったコメン
トは募集していません。

No.8 回答者： isyunomei 回答日時： 2009/10/29 19:05

とてもお辛そうですね。

「死んじゃダメ」なんて、甘い事は言いません。
「生きてなさい！」と言います。

発展途上国で国民の平均寿命が２０歳代という国もあります。
子どもが５歳まで生きられない国もあります。
ディズニーランドのファンシーなグッズを、国連の目の届かない
ような中国の奥地で作らされてる子供がいます。
アシックスの靴も、子供の奴隷が作らされています。
エチオピアではコーヒー豆の選別工場で働く大人も日給0.5ドルで
働かされています。

飢え死にする最後の最後まで「生き続ける」のが、発展途上国からあらゆるものを搾取しながら生きている私たちの責め苦だと思っています。

辛いのはわかります。
「死ぬ」だの「生きる」だのネットに愚痴る事も出来ないで苦しんでる人だって大勢いることを知ってください。

この回答へのお礼

コーヒー豆やチョコレート、タバコあたり有名な話で
すね。特に子供の兵隊などひどい話ですよね。バトル
・ロワイヤルやターミネーターの世界も真っ青ですよ。

会社員時代、休日にたまに福祉ボランティアなどに参
加していました。過酷とは無縁の業務量でしたし、休
日もキチンととれる会社だったからこそ、このような
ことが可能でした。当時であれば、私もisyunomeiさん
のような考えを強く持っていたかもしれません。でも
今、そしてこれからは…。

ありがとうございました。

お礼日時：2009/10/29 19:40

No.7 回答者： bgm38489 回答日時： 2009/10/29 19:02

病気・事故などで、やむを得ず死ななくてはならないときはありますが、人生に悲観しての死ぬべき時期などありません。

ましてや、あなたはそれほど悲観しているようには思えません。こんなことで生死云々言うのは、贅沢です。

この回答へのお礼

私は今失業中なので、ある意味、働いていたときに
感じていたストレスからは解放されているという一
面があるのも事実です。もちろん、失業中だからこ
そ、今までにはないストレスもたくさんでてきまし
たが…。特に友人とか！（T_T）

思い出にひたっていられる今だからこそ…という気
持ちもでてきたのです。ありがとうございました。

お礼日時：2009/10/29 19:34

No.6 回答者： guidance 回答日時： 2009/10/29 18:59

※このテの書き込みに、「生きてればいいことある」「死んじゃだめ」と定番の返信が必ずきますが、そういったコメン

トは募集していません。 ・・・・・

こんなの書いちゃいけません。必ずへそ曲がりがいて、貴方をトコトン罵倒し、虐めて悦に入る方がお出でですからです。
誰からも、どんな回答が寄せられても、質問したからには甘んじなければなりません。

回答を餞別したり拒否する権限は、貴方には無いからです。

これから肝心の回答ですが、自殺を考えられる方の共通事項は、甘えです。人生に対する甘え、それは、誰かが自分を助けてくれるだろうという、漠然とした根拠の無い甘えに没頭しちゃうからだと思います。

自分から、苦悩に立ち向かい自ら切り開いて行こうと、言うのじゃなく誰かが手助けしてくれて道を広げてくれると期待していたのに、誰も手助けなんてしてくれない。たったそれだけが、物凄い負荷となってのしかかるような気持ちになっての、逃避行の果てが、安易な自殺行だと思われます。

いみじくも自信を、もって転職は、甘えた考えだった証拠です。

過去を振り返り、失敗を繰り返さなければ、食うだけは稼げるでしょう。死んじゃ何もかもおしまいよ。

私は、貴方と一面識も無いから、貴方がどんな人生を今後送ろうと関係ありません。だから、甘ったれの投書で

※このテの書き込み・・・なんて粋がってるのが可笑しい。

この回答へのお礼

そうですね。人によって本当に考え方は様々で…。
私は、つらい思いをしてまで生きなくても…と考える
タイプなのですが、人によっては、幸せでなくても生
きるべき、という人も実在するようです。

ありがとうございました。

お礼日時：2009/10/29 19:31

No.5 回答者： kyo-mogu 回答日時： 2009/10/29 18:58

　死ぬにはちょうど良い時期なんてない。

いつ死なれても迷惑だ。自殺ほど迷惑な物は無いのだから。

　そもそも小さい会社ばかりってなんですか！大きい会社だけがすごいのではない。

　自殺でなく、とことんあがいてから死ぬのがちょうど良い時期でしょう。事故死、自然死、老死これらが本来の死ぬ時期です。自殺は時期を外しているだけです。旬がずれた物はおいしくないのと同じです。人生熟したときが死ぬべき時期です。

この回答へのお礼

前の会社は品がよかったので、残業もなく、体調不良に
ついても上司はたいへん理解のある方でした。業務がき
ちんと細分化できるよう人数配置されているからこそ、
可能だったことです。

小さい会社は、とにかく心配です。実際、少人数のため
業務配分もキチンとされておらず拘束時間が異様に長か
ったり、週休二日じゃなかったり…。

苦しい時よりも、思い出にひたれる今こそ…という考え
に行き着いたのです。ありがとうございました。

お礼日時：2009/10/29 19:28

No.4 回答者： zyxxyz 回答日時： 2009/10/29 18:57

慌てて死ななくてもいいんじゃないですか？

ほっといてもみんないつかは死ぬんだし。

ちなみに私も失業中。仕事を探し続けるも、半年間一件の応募にも至らず、貯えも減る一方。私は仕事も見つけられないのかって、自暴自棄になりつつありました。
失業手当ても切れそうだし。

やっと一件応募できても不採用。
でも粘って今日、やっと二件目に応募。結果はわかりません。

もうちょっと悪あがきしてもいいかもしれませんね。

この回答へのお礼

新卒の就活時、やはり私は苦しんでいました。なぜなら、
誰よりもはやく就活をはじめ、やる気があったにも関わ
らず、不採用の連続だったからですね。ついに夏も終わ
り、もう看護学校に入るしかない…そんなことを考えて
いました。

でも激務薄給な看護の世界、自分に務まるわけがない。
でも選択肢がないのも事実。私はたいへん苦しんでい
ました。でも、なぜかそれでも就活は続けることがで
きました。「ここで看護の道に進んだら、将来、あの
時あきらめずに頑張っていれば、違った人生が送れた
のかも、と後悔する時がくるのではないか…」と感じ
たからですね。バカな私にしては正しい判断でした。
秋になり、最後の最後で内定が1つとれたのです。入っ
てみてあらビックリ、自分にぴったりの会社でした。
zyxxyzさんのアドバイス通り、悪あがきして正解でし
た。ところが、2009年10月…状況はさらに悪くなりま
した。

死ぬまでに私はあと何回同じ過ち繰り返すのでしょう
か…。もう何年も前からこんなこと悩んでいるのに、
またも記録を更新してしまったのです。今や、いつか
は死ぬが私にとっての唯一みえる未来です。

ありがとうございました。

お礼日時：2009/10/29 19:20

No.3 回答者： narara2008 回答日時： 2009/10/29 18:57

＞求人自体なく、あっても小さな会社ばかりで、もはや就業意

欲さえなくなってしまいました。

こんな状況はとっくに通り越していますが、
まだまだ生きています。

ちなみに、このサイトの規約で
お求めのようなコメントは削除されます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

narara2008さんも、私と同じ境遇なのですね。
しかし、なぜ「まだまだ生きよう」と思われたのですか？
同じ境遇だから言いますが、もうあきらめたほうがいいよ
うな気もするのですが…。

お礼日時：2009/10/29 19:12

No.2 回答者： PENPENMAKKY 回答日時： 2009/10/29 18:51

「死にたい」とか『誰かに死に方を相談しよう』と思う間は死ねないです。

自殺ってそんなに簡単じゃないですよ

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2009/10/29 19:10

No.1 回答者： wanekoz 回答日時： 2009/10/29 18:46

「お粗末な話…」

失敗したからいやんなっちゃったというわけで、
それは一時的気分の占める割合が大きい。
完全に冷静に考えて死ぬのがよいと思ったときあらためて
迷うのがよいでしょう。

この回答へのお礼

そうですね。転職も、勢いにのっかって安易にやってしま
った失敗だと感じています。あの時、もっと冷静だったな
ら…。

ありがとうございました。

お礼日時：2009/10/29 19:09