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サッカーやテニスと比べ野球は攻撃中とか休めるので楽だといわれました。
私は野球を見るほう専門()なので、確かに野球は休む時間があるなぁ。と思いました。
(守備では飛んでこなくても走り回ることは分かりますが)

サッカーやテニスと比べるとやはり体力を使わないものでしょうか?
野球をやったことない人にもわかりやすく激しく体力を使うスポーツだと説明できる方いましたら教えてください。

A 回答 (10件)

高校野球経験者です。



確かに試合での体力の消耗はサッカーやテニスと比べると少ないと思います。 
しかし高校野球などの学生野球はサッカーやテニスと比べると『水を飲むな』『体力をつける為炎天下でも長袖』といったことも多く部活の中ではかなり厳しい方だと思います

プロ野球では年間140試合以上行われますがそれは相当きついと思います。 

サッカーやマラソンでいうスタミナとはおもに心肺機能のことを指すことが多いとおもいますが、野球の投手のスタミナは『何球投げれるか』ということが大きく少し意味が異なると思います

九回を完投した投手が一晩寝て体力は回復したとしても一日前と同じように投げることは難しいと思います

結論をいうと暑さやプレッシャーさえなければ試合は楽です
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この回答へのお礼

皆様有難うございました。
参考になる意見多数参考になりました。

お礼日時:2009/11/11 01:03

 具体的なことは、他の方が沢山コメントしておられるようですので、参考までに・・・。



 私は高校時代に野球をやっていましたが、公式戦1試合で、約2Kg体重が減りました。通常、公式戦は1日1試合ですが、ある県の招待試合に招かれた時は、2試合でしたので、2試合で、約4Kg体重が減りました。体重が回復するのに4~5日かかります。野球は体力も使いますが、頭も沢山使うスポーツですので、くたくたになった記憶があります。
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投手以外のポジションは持久力ないと思います。

ホームラン打ってダイヤモンドを一周しベンチに戻って肩で息してるのをよく見ます。全力で走ったわけでもなかろうに。
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体力を消耗するエネルギーとして考えた場合、


1試合で消耗するエネルギーという話なのか
1年間に行う試合で消耗するエネルギーなのか
1年間を通して練習を含めてその競技で消耗するエネルギーなのか
そんなところから考える必要があります。

マラソンランナーは2時間で40kmを走るので、
1試合の消耗は激しいと考えられます。

しかし、試合数はかなり少ないので、
1試合40km走ると言われるバスケットボールの方が
年間の試合における消耗は激しいでしょう。

Totalでは、その選手によっても練習量は全く違うので
どんな競技が激しいかわかりません。
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おっしゃるように、野球はあまり連続したプレーがないです。


他のスポーツは余り詳しくないんですが、見ている限りでは、例えばサッカーなどはピッチで連続的に走りまわってますよね。
攻撃でも、バッターと出塁している選手以外は特に(運動という意味では)何もしてないわけで。
例外はピッチャーとキャッチャーじゃないでしょうか。
特にピッチャーがボールを投げないとゲームが進まないですし、(直接的には)誰も助けてくれない過酷なポジションです。

ただ野球は、他のスポーツに比べて色んな運動の要素が必要ではないでしょうか。
野手にしても、フィールディング(取る→投げる)の他にバッティング、ベースランニングも出来なきゃダメですよね。
また各々のバッターやピッチャーにしても、場面的には一対一の勝負の連続なので、精神的にかなり疲れるスポーツだと思います。
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他の人も仰ってますが、やはりポイントは試合数だと思いますよ。


つまり、体力を使う使わないという議論は、「1試合の疲労度×年間試合数」で考えるべきです。

そうするとプロ野球は断トツで上位にくるはずです。
逆にテニスって、一見過酷そうだが、年間何試合やるんでしたっけ??
バレーボールとか、ボクシングとか、他の何と比べてもいいですけど。

あと「野球選手の中でも投手は大変」という話ですが、先発ピッチャーは週1回しか出ませんよ。逆に野手はほぼ毎日試合に望まなければいけません。手が痛かろうが、足が痛かろうが、前日5時間の延長戦をやってようが、雨の中ずぶ濡れで試合やって翌朝ノドが痛かろうが、関係なくです。

そんなスポーツ、他にあるでしょうか?

>野球をやったことない人にもわかりやすく激しく体力を使うスポーツだと説明できる方いましたら

年間140試合やるところが大変なんだよと教えてあげて下さい。
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サッカーが年間何試合するかを考えれば


野球との差は歴然と思います。
テニスは個人競技ですし団体競技の野球と比較するのは難しいかと。

野球は体力を必要としない。と舐めて走りこみを怠る人は概ね
選手寿命は短いですね。

中継ぎ投手なんかは慢性的な疲労をともなうので
基礎体力が無いと成り立たないと思いますが。
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「体力」というのは非常に曖昧な指標だと思います。


一般的に「体力」というのには筋力や瞬発力、動体視力なんかも含まれると思いますが、それらに関しては野球もかなり必要とされます。
サッカーやテニスと比べて明らかに少なくても済むのは「持久力」でしょう。
ただこれも下の方が回答しておられるように、投手などのポジションでは持久力も必要となってきます。

余談ですが、TBSでやってた「スポーツマンNo1決定戦」みたいな番組の持久走系の競技で、昔、元投手の三浦貴がサッカー選手なんかをぶっちぎって優勝していました。
日本式の投手の鍛え方は、基本的に走りこみでの下半身強化ですから、他のスポーツ選手と比べても相当量走りこんでいるはずですので、スタミナはかなりあるんじゃないでしょうか。
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投手や捕手はともかくとして、他の選手は確実にサッカーやテニスに比べると体力は使いません。



但し、ことプロに関して言えばどちらが上とも言えません。
いくらサッカーよりも体力を使わないスポーツとはいえ、週に6回も試合があって、それが半年近く続くというのは、明らかに大変でしょう。
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確かに、他のスポーツに比べ疲れないことが多いとは思いますが、


ピッチャーは、先発だったら9回投げきることもあるわけで、一試合に100球以上投げることもあります。
1球1球に集中して、100球以上投げるとなるとかなりの体力を消費する上、精神的にも疲れてきます。
キャッチャーは、座ったり立ったりの繰り返しで配球を考えるために頭をとても使っています。

そのように、役割によっても変わりますが、まぁ他のスポーツに比べれば体力的には楽と言ってもいいと思います。
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