電子書籍の厳選無料作品が豊富!

犬のレシピ本なんかを見ているとねぎや玉ねぎといった刺激物は与えてはいけないとあるのに、メニューににんにくがのっていました。
ニンニクはたまねぎなんかよりもすごいきついにおいなのに大丈夫なんでしょうか?
あと腎臓や心臓の悪いワンコにはどんな食べ物をあげたらいいんですか?レバーは良いとかってあったけど、とりすぎは危険とありました。
詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。

A 回答 (3件)

きついにおいとか 形状がにてるとか でなく成分が重要なんだと思います


ニンニクはノミなどの虫除けサプリとかあるので 問題ないのでしょうが。
本当は腎臓や心臓に不安のある場合は 療養食ロイヤルカナン腎臓サポートなど与えたほうが素人判断より安心な気はしますが。
手作りしたいなら、須藤病院など病状にあったレシピどおりにひととおり勉強されてから
アレンジされないと なかなか 素人判断では 病状管理が難しいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうなんですか。やっぱり素人にはむずかしいんですね。ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/18 23:36

(^_^) こんにちは。

3年前に17才と8ヶ月の愛犬を「腎臓病」で、亡くしました。

↓以前にも、腎臓病にかかった犬の食事について体験を紹介させていただきました。他の方の回答にも腎臓病に役に立つ情報がたくさんある良いトビですよ。

http://okwave.jp/qa4633766.html

「にんにく」は、「たまねぎ類」をNGとするのと同様の考え方で「犬に与えてはいけない」とするのが基本の考え方で良いと思います。

しかし、実は「たまねぎ」を食べさせるとすべての犬が、ただちに具合が悪くなるわけではありません。実際は、少量くらいだと食べさせても、案外なんの症状もおこさない犬もけっこうたくさんいるのです。昭和のころは、たまねぎの味噌汁をゴハンにかけたものを犬にあげたりする家庭がけっこう、あたりまえにあったくらいですから。
だからといって・・・近年の研究で「悪影響の可能性」があるとわかっているので、そういうリスクのある食材をわざわざ、選んであげる愛犬家はいなくなりました。そして、どうやら「にんにく」のとある成分には「防虫効果」があり、少量だけ食べさせるコトでダニやノミを寄せ付けにくい体質になる「メリット」があるそうなのです。それゆえ「たまねぎ類」に弱くない個体を前提にして、少量ならば「リスク」より「メリット」の方が大きいとする考え方のもとに「にんにく」をレシピに使う手作り食を紹介する本などがあるのです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

添付までしてくださってどうもありがとうございます。それにしてもたまねぎのお味噌汁にご飯をかけたものをあげていたなんで、ちょっとびっくですね。

お礼日時:2009/11/18 23:30

>ニンニクはたまねぎなんかよりもすごいきついにおいなのに大丈夫なんでしょうか?


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%9E% …
一般的にいう「刺激物」ではなく、
中毒の原因となる成分を持っているので、
ネギ属のタマネギ、ニンニクはワンに与えないようにしましょう。

>あと腎臓や心臓の悪いワンコにはどんな食べ物をあげたらいいんですか?レバーは良いとかってあったけど、とりすぎは危険とありました。
手作りワンご飯は全面的に賛成ですが、
現実的に細かい設定が現在のライフスタイルでは難しいので「ドライフード+骨、野菜、ミルク」で暮らしています。

是非ぜひ、
担当獣医師とよく相談になってどのような食餌がよいか勉強しつつ、
すすめて行ってください。
一般的には
・心臓、腎臓の病気の説明
・現在の障害の程度
・日常生活の制限、食餌内容の見直しの必要性
を説明を担当獣医師から行って貰うべき物だろうと思います。

そこから、
処方食かご家庭で準備する食餌を選択して食餌療法がスタートし、
内科的フォローがなされるものだと思います。

一過性の検査値異常であれば、
内服と食餌制限で改善する例もあるでしょう。

個人的に手作りワンご飯レシピのサイトなどを貼り付けないのは、
明らかに単位や成分表示ミスが気になって仕方がないからです。
あれはミスの元データがあってみなさんが引用しあっているのでしょうか。。。
療養食として紹介しているものもありますが、
ただの手作りワン食餌として紹介してあるものが大多数ですので、
「手作り+療養食」として情報、知識を得たいのであれば、
それに詳しい獣医師と相談の上ですすめる方がよいです。

偏食、食餌過多による内臓疾患と言うことであれば、
飼い主の行動パターンも教育的指導の対象になりますので、
まずは心臓、腎臓の病気を指摘した獣医師のお話しをよく聞くことから始まると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうなんですね。私はもう犬が8歳になろうというのに自分の犬が肝臓と心臓が悪いことが最近になって知りました。様子がおかしかったのでほかの病院に連れて行ったらそこの先生に言われてびっくりしました。もっと早くに知っていれば手術や治療なんかもできたはずなんですが、もう老犬ですし手術なんで負担がかかりすぎますよね。でも少しでも食事で改善していけるようにがんばってみます。ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/18 23:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!