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最近男同士で将来について話していたのですが、「就職できんかったらどうしよ」みたいな話を振りました。
そしたら「○○っていっつもネガティブよね」と言われ、立ち去られました。
その友達は就職についてポジティブに考えたいらしいのですが、しかし、ポジティブっていうのは、つまり、今直面している問題から逃げる口実だと思うんですけどどう思いますか?

A 回答 (11件中1~10件)

あの~、よっぽどネガティブのほうが現実逃避ですけど?



ポジティブは物事を前向きに考えて
自分が実現したいことに向かって努力したり頑張ることです。

自分でできる改善を実行も努力もせず、何でもネガティブに考えて何もしない方が
自分が直面している現実から逃げていると思いますけどねぇ。
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 どんな目標に対しても失敗したらどうしよう?なんて考える必要は全くありません。

失敗したら泣いてまたその次を考えればよいのです。
 良い例が日本サッカーのドーハの悲劇だと思います。あの時に全てのサッカー選手が悔しい思いをして全ての選手が新しい目標を見つけて頑張ったから日本サッカーがこんなに強くなったと思います。
 失敗したら泣けばいいのです。そして新しい目標を見つけたらよいと思います。
 就職活動頑張ってください。私が知っている教師には7回も教員採用試験に落ちても頑張って合格した人がいます。若いのだから何回もチャレンジして良いと思います。
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就職出来なかったらどうしようというような、将来のことを考えることはネガティブなんかじゃないですよ。


ポジティブと楽観も別ものです。
その友人はポジティブをわかってないだけでしょう。

ポジティブシンキングをしようって言うときは、すでに起こってしまった状況の中からプラスの要素を見ていこうというようなものです。

就職難の時代だからこそ、就職活動をするだけでも自分を高める勉強になる!
こんな考え方をするのがポジティブですね。

これからの話をするのに、失敗をした場合の仮定を考慮しないと、本当に失敗した場合にすぐに身動きが取れなくなります。
失敗した場合の仮定も考慮して、対策をしておけば、失敗してもすぐに次の行動が取れます。
そうすると失敗を恐れることが少なくなるので、へんに萎縮することが少なくなります。
それはプラスに動くと思いますよ。
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空港で外国人に「預かり物を頼まれ」たのを、「人と人の繋がりで絆ができる(できた)人生はなんて素晴らしいんだろう」とか浮かれて、→警備に引っかかって→「麻薬の運び屋だな!死刑決定!」


ポジティブ教信者ののぼせた脳みそのウワゴトを真に受ければ、
真実の無実の冤罪で死刑もありえます

まあ、警戒心の使い方を間違えて「預かりものを壊したりしてしまったら」とかでも大差なくなってしまいますが・・・
本来回避できるはずの危険を、「興醒めだ・水を差す不粋なマネだ」
「そんなことより人生を充実させようじゃないか」とか、危険を
遠ざけずに笑顔で迎える者をパートナーにしたくはないものです。
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質問にある状況は、自分の(あまり好ましくない)状況に直面させられる会話はご免だということです。


つまり「予はそのような話、聞きとうない」という状態ですね。
歴史的に見て、君主なり国王なりがそういう発言をした国の末路は推して知るべし。

ただ、ポジ・ネガ(積極的・受動的)の本来の意味とは離れますが、
俗に言うポジティブシンキング・ネガティブシンキング
即ち、楽観的・悲観的かでは、楽観的な話の方が責任重大です。

悲観的な意見や予測は無責任に言い放っても問題ありませんが、
楽観的な意見や予測は、外れればボロボロです。批判の対象になります。
楽観論には責任が伴います。だから、エラい人ほど悲観的な意見しか言わないものです。
(エラい人の訓辞ほど、悲観的でクソ面白くない話はありません)

楽観的な意見を、根拠を持って言い実行するのは、相当な実力がいります。
だから、楽観的な意見を責任を持って言える人は魅力的です。
また、楽観的にチャレンジできる人は、その分失敗(から学ぶ)機会が多く、
より成果に恵まれやすいです。

企業が、ポジティブで楽観的な人を求めるのは、
実力があって、チャレンジをできる(=成果を出せる)人を求めると言うことです。
一方、失敗には厳しいですよね。それは企業が責任をかぶりたくないからです。

総合すると、人でも組織でも、ポジティブな人を求めるほど、
自身は受動的(=ネガティブ)なのです。
周りを体育会系のイエスマンで固めている人などは典型的ですね。

真に実力有るポジティブな人や組織は、
要の部分に必ず、タフにネガティブシンキングをできる人材を置きます。
人でも組織でも、どちらかに偏るのはまずいと言うことです。
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4、5、6番目の方に賛同です。


「ひたすら怯えるだけ」は当然話しになりませんがね。

故・中島らものエッセイので、「首から下には『生命維持装置の機械
しか、ない』のに、『取り返しのつかないことにならなくて
よかった』と安心」というネタがありました。
危機管理ので「占い・シミュレーター、先読み等等」で、「能天気浮かれのぼせ上りポンチ」と「ゴルゴ13に学ぼうとしてる」のとでは、
どちらが優秀か迷うわけがありません。

パーティー等の「おめでたい場」で、場を盛り上げようとした「お調子者」による「急転直下暗転」は、いちいちリストアップしてられないでしょう。

危機管理心のないポジティブ至上・絶対主義者は、「危険を軽視して他人をそそのかす」無責任者です。そういうやつらは、スペランカーをへたれ呼ばわりしたその口で、2重遭難・そもそも救援信号自体が届かない救助の困難なところで、虚しい断末魔をあげても自業自得でしょう。
「川流れのDQN」に「臆病者」呼ばわりされて、そうじゃないとばかりにつきあって「巻き込まれて」、納得できるでしょうか?

そうそう、もし運営陣がこの回答を削除したら、「ポジティブ至上・絶対主義者」の「間違った信念」による抗議と思って、削除撤回要請に
(するつもりです)共闘していただければ幸いです。
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ある意味、脳天気・無神経・判断能力に劣る。


でもネガティブより楽です。
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最善のケースの気持ちで、最悪のケースに備えるのがベストです。



要は、ご自身の気持ちが、どちらにあったかです。思考がどちらにあるかとは、別の話です。

自分自身で精一杯の人は、リーダーシップやトップシップを取れません。人は夢を見せる人の周りに集まります。
就職での採用担当は、いろいろなことを考え、いろいろな人材を集めますが、幹部候補を取りたいと考えた場合、まずは、周囲を巻き込める人を優先して取ろうと考えます。

ご質問の場面をもう一度、この観点から考え直してみてください。
ご自身を、人を惹きつける魅力のある人に見せるには、どのようにすればよいでしょうか?
「親友」には弱みを見せるのも、腹を割った話をするのも良いと思いますが、ご質問の友人には、あなた自身が魅力的な人に見えなかったわけですよね。
話がこと「就職」に関してですから、採用されやすい人材に見せる方法を考えるきっかけをもらえたと考えてみたらいかがでしょう。
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同感です。


就職できなかった時のことを考えるのは立派なリスクマネジメントであって、当然考慮しておくべきことだと思います。それがネガティブ思考なら、避難訓練も火災報知機もインフルエンザのワクチンもネガティブ思考になってしまいます。

むしろ問題は、「どうしよ」の後ですね。そこから「その時はこう対応しよう」と言う考えが生まれれば、これこそ真のポジティブ思考です。

就活、がんばってください。
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ネガティブ思考は癖になります。


まず、就職面接に来た人がネガティブであれば、欲しいと思う担当者はほとんど居ないでしょう。
業務をこなすにはマイナスよりもプラスの方が仕事で失敗したとしても、その後の立ち直りや気持ちの切り替えに差が出る訳ですし、
マイナス思考の人を取るよりなら、プラス思考の人の方が役立つと考えるのが普通です。

マイナス思考や、自信を持っていない人が、
人に役立つ事や、今までに無い新しいアイディア、画期的な商品展開や、円滑な人間関係を持てるとは私は思えません。

思考を反転させれば、
ネガティブ思考の人間は、悪い状況を打破することを考えずに、悪い物は悪いと決め付けて、
結局、直面している問題から逃げているのでは?
とも言えます。
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