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動画の保存、バックアップに関してです。
ブルーレイレコーダーでminiDVやAVCHDの動画ファイルを読み込んで若干の編集を加えディスク(ブルーレイ、DVD)に保存する場合と、パソコンでおなじ作業を行う場合とでは、やっていることは同じなのでしょうか?
パソコンでブルーレイレコーダーと同じ作業を行うとすれば、どの程度のパソコンとどんなソフト、周辺機器があればできますか?
どちらの方法がいいか分かりませんが、ブルーレイレコーダーがパソコンに比べ作業時間、コスト、画質などにおいて劣っている点を教えて下さい。
もちろんパソコンはディスク保存と同時にHDDのバックアップもできるのでこの点はパソコンが優位と思いますが。ほかになにかありますでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

はじめまして。



MACですか。
MACはBDドライブは搭載しないとお偉いさんが公言していますからね。
Windows7は対応していますし、周辺機器も豊富なので、外付けでも対応可能なのですが。
クアッドコア以上のCPUもMAC PROでないと搭載していないんじゃ?
残念ながら映像関係で先行していたMACですが、廉価で映像関係を処理するにはWindowsの方がラクな現状です。
かと言って今更もう一台Windowsマシン導入も・・・ですよね。

となるとタイトル入力などの不便さを我慢してHDD・BDレコーダーの方がベストかもしれない気がします。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
そうなんですか。
映像編集専用で買うのも検討しましたが、諸事情により、やはりブックでないと場所がありません。
Windowsは2-3年前に、あるソフト専用に購入しましたが身体が慣れず、断念しました。ちょっとした操作でも聞く人がいませんので。
快適に編集できるまでは、レコーダーでせっせとディスクに焼いていこうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/16 08:25

ご参考まで。


私の場合、miniDVハイビジョン、AVCHDフルハイビジョン、35ミリフルサイズデジタル一眼を持って録画・撮影してくるので、整理には時間がかかります。
また、過去に撮りためたminiDV(NTSC)、Hi8のテープメディアが大量になり廃棄するため、ブルーレイへダビングする作業も行っているところです。
当初、パソコンもやってみましたが、途中で投げ出してしまいました。時間がかかりすぎたことが主因です。そのうちに使っていたadobeのバージョンアップサービスのご案内などが来て、そこで断念しました。
投げ出さないで継続できる方法を検討し、ブルーレイディスクレコーダーにしました。編集はパソコンのように細かいことができないので、不用な部分を削除、タイトルを付け直すくらいです。とにかく、テープからのメディア変換が手軽にできるので助かっています。
画質は、撮影からテレビまで、すべての部分に投資が必要です。
意外なのは、最新のFULL HD規格のマークがついているテレビです。メーカーによっては、テレビの固定的な認識機能により、画面を最大でみられる状態に拡大してしまいます。つまり、画面の辺縁に黒い部分が生じないのを基本として、横長画面に映像を入れ込んでしまうのです。このテレビの場合、映像を削除拡大する処理と、もともと大画面サイズであることから、画素が荒くなってしまい、結果的にピンボケのような色がにじんだ映像になります。
このようなケースではminiDV(HDV)では問題がほぼないはずですが、miniDV(NTSC)だと想定外の状態になってきます。手動でワイド表示や中心部拡大表示を選択できるテレビであれば、こういうことは回避できます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
保存方法が不安なため、ずっとテープ派でした。
ご回答で編集の大変さは十分感じるとることが出来ました。
とりあえずは、めげないよう気合いをいれてレコーダーでHDDに取り込んでディスクに焼いていこうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/16 08:42

どのMacintoshをお使いでしょうか?


iMovieのバージョン、お使いのカメラも教えてください。
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この回答へのお礼

インテルiMac 3.06 GHz Core 2 Duo。メモリー4G HDD
snow leopard 10.6.2です。
iMovie 09 8.0.5です。

ソニーDCR-PC300 DV180本
ソニーHC9 HDV30本
ソニーTG5V
以上3機です。今はほとんどTG5Vです。
よろしくお願いします。

お礼日時:2009/11/15 21:55

はじめまして。



PCがレコーダーより優位な点。
1.タイトル入力がキーボードなので速く済む。レコーダーのソフトウェアキーボードは時間がかかる。
2.カット作業の場合位置特定が早い。スライダーをドラッグ。秒単位からコマ単位でウィンドウ表示してくれるものもあるので、その場合はさらに位置特定がしやすい。
3.メニュー画面のカスタマイズが可能。本編の一部を静止画として保存してメニュー画面のバックグラウンドにも使用可能。
4.BGMやナレーション挿入も可能。
5.場面の切替にトランジションが使える。
6.全体的作業時間が短縮できる。但しPCの性能による。

PCがレコーダーに劣る点。
1.AVCHD編集にはそれなりのスペックのPCが必要。快適にしようと思えば思うほど高価になる。アプリケーション込みではヘタすると安いHDD・BDレコーダーを遥かに越える。
2.ある程度動画に関する知識も必要。PCに関する知識も。
3.カスタマイズが可能な分覚えることも多い。
4.手軽さに欠ける。

AVCHDをPCで扱う場合デュアルコア(2GHz)以上のCPU。出来ればクアッドコア以上のもの。メモリは最低2GB。出来れば搭載できる限り。
HDDの作業領域は最低50GB。出来れば100GB以上。再生支援機能を有したグラフィックチップ及びボード搭載。でBDドライブ。
最低限これだけあれば。
もっと快適に、と思うならばハードウェアエンコーダーを別途搭載(4万ぐらい)。
AVCHDは現行では出来ないことはないけれどもノートPCは快適と言えないレベルの製品が多数。
なのでデスクトップが中心。
出来ればタワー型。スリムタイプでも構わないけど、そうなると別途ハードウェアエンコーダーが内蔵できなくなる。
となるとモニターも必要。
最低ランクで良ければ本体モニター込みで8~9万程度(メーカー製ではなく、ショップPCやBTOを活用)でプラス編集ソフトで2万で計10~12万だけど、作業時間は長くなる。
メンドウだと思うならばゲームPCと呼ばれるPCを購入するのがラク。大抵がハイレベルの性能のPCなので。でも本体だけで15万以上かな(メーカー製ならば30万以上は確実クラス)。

AVCHD編集に対応した編集ソフトやオーサリングソフトもココに上げた最低ラインが動作環境の最低ライン。

PCもレコーダーもディスクに書き込むまではほとんど一緒。
PCは作業工程を意識するようになる(エラーなどあるので)けど、レコーダーは家電なので意識しないような作りになっている。
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この回答へのお礼

早速のご返事、非常に明快な解答ありがとうございます。
ブルーレコーダー購入一歩手前で躊躇していた所でした。
レコーダーはキーボードが使えなくて快適でないのがネックです。
パソコンは、1時間のテープの編集で場合により6時間位かかると聞いていました。さらに、動画の知識、パソコンの知識は小学生なみですのであきらめていました。しかし編集、保存は是非やっていきたいと考えています。

パソコンはマックを使用しています。
ソフトはimovieです。DVDにしかディスクを焼けないようです。(知らないだけかも知れませんが)
どうせSD画質ですから悩むことはなさそうなのですが、ソニーのブルーレイレコーダーのXRモードだと画質が一歩抜きんでているという情報があり気持ちが傾きました。(素人には分からないかも知れませんが)

目的は大量のDVテープ(DVとHDV合計200本)の整理、編集です。

テレビで鑑賞します。編集後ディスクに焼いて保存します。
気持ちよく編集できて、ディスクに残せるなら金額は問いません。
imovieは一通り使用出来ます。一年以上悪銭苦闘しています。
ここはおすがりするしかありません。
ぜひ、tama80jiさんのご意見をお伺いしたいと思います。
厚かましいお願いですがよろしくお願いします。

お礼日時:2009/11/15 12:27

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