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まんが日本昔ばなしでタイトルが思い出せない話があるので、教えてください。
10年以上前に見たので、うろ覚えなのですが、ある男性が死んで、死んだあと歩く道(?)を歩いていると、鬼みたいなのがいて、いつもそこから先に進めない。困って、その道からふと上を見ると、生前の家の近くの山が見える。そこで男性は夜に生きている妻の枕もとに立ち、おにぎりをその山から投げてくれるように頼む。妻はその通りおにぎりを作って投げる。鬼がそのおにぎりに気をとられていく隙に男性は道を通ることができた。
というお話なのですが、どなたかご存じないでしょうか?

A 回答 (1件)

「三十五日目の山参り」ではないでしょうか。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。まさにこのお話です。
妻ではなく、長男だったのですね。
参考になりました。

お礼日時:2009/12/12 21:58

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