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四角形ABCDは円Oに内接し、各辺の長さはAB=1、BC=1、CD=2、DA=3である。 
(1)BDの長さと∠BCDの大きさを求めよ。
(2)円Oの面積を求めよ。
これの解答を教えてください。

A 回答 (3件)

No.2です。

訂正です。
(2)正弦定理より BD/sin60°=2×円Oの半径なので円Oの半径をRとすると、
√7/sin60°=2R  R=√21/3 よって円Oの面積は (√21/3)^2×π=7π/3

すみませんでした。
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(1)余弦定理より


BD^2=AB^2+AD^2-2・AB・AD・cos∠BAD
    =10-6cos∠BAD
BD^2=BC^2+CD^2-2.BC・CD・cos(180°-∠BAD)
    =5+4cos∠BAD
これらを連立方程式として解くと、cos∠BAD=1/2 よって∠BAD=60°接弦定理より∠BCD=120°
これを上のどちらかの式に代入するとBD^2=7 よってBD=√7
(2)円Oの半径をRとする。△ABDの面積=1/2×AB・AD・sin60°=1/2×1・3×√3/2=3√3/4
△ABDは円Oに内接しているので3√3/4=1/2×(R+3R+√7R)
                         R=4√3-√21/6
よって円の面積は69-8√63/36
かなりとんでもない答えになってしまいました。間違いがあったら指摘お願いします。
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(1)△BDAと△BDCについて余弦定理を適用します。

BDの長さをLとしていずれもL^2= という形にして、両者を等号で結びます。∠BADと∠BCDの余弦(cos)が出てきますが、この二つの角の和はπになります(ABCDが円に内接するから)。よってcos∠BADとcos∠BCDの関係は・・・?

(2)上記ができればあとは正弦定理で円の半径が判ります。
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