単二電池

★寒冷地での結露は保障対象外になりますか?

本日、新しい携帯電話(SH001)に機種変更しました。

メーカー保障に 水濡れ(基盤の腐食も含む)の場合は自己責任になり補償対象外になる場合が
ありますといわれた。

そこで気になるのが 「結露」 冬本番、スキーなど寒冷地での携帯電話、いったいどこまで
大丈夫なのだろうか?

通常使用していて たとえば北海道へ旅行したとしましょう。 
流氷とか見に行ったらどうなるのでしょうか

ましてや観光地で 携帯電話のカメラて使えないのでしょうか??


寒冷地の地方の方は日常生活で携帯電話の故障が結露であってもやはり自腹で払っているのでしょうか?

寒冷地の地方の方、経験談を教えてください。

昨年、リコーのカメラ スキー場へ持っていったら結露して凍った、液晶が縞模様になってしまい
結局、捨てました。

参考:
  NTTdocomo
■携帯電話の故障を防ぐために
 http://www.nttdocomo.co.jp/support/trouble/repai …

A 回答 (3件)

即故障するほどの重大な結露はなかなか起きないとは思いますが・・・・



ただ、繰り返しの結露でじわじわやられて水没故障扱いになった携帯電話は私の場合これまでで10台はあります。ズボンのポケットに入れているので湿気と汗の塩分でやられてしまうのです。

端末が安かった頃は『1年持ったら御の字、壊れたら買い替え!!』で済んでましたが、2年縛りの今どうしたらいいのか悩んでます。5万も10万もするの毎年現金一括払いで買い換えるわけいきませんし・・・
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この回答へのお礼

やはりそうなのですね。 自腹ではかないませんよね。 保険かけれればいいですよね。

でも10台とはおどろきです。

お礼日時:2010/01/11 23:20

激しい温度差がなければ寒いところでも壊れるほどの結露はでないです。


ただ、デジカメを凍らせた前例があるなら貴方の精密機械に対する扱いはすこし荒いのかも。

電話機を購入した時点で、管理責任は貴方にあります。
携帯電話を守る責任があるのは貴方なので、その状況下で結露が発生する使い方をした場合、
メーカーはなんら保証してくれません。
説明書にもそういう使い方をしないよう注意も有りますし、現代の科学力では電化製品なんてそんな物です。

この回答への補足

>>ただ、デジカメを凍らせた前例があるなら貴方の精密機械に対する扱いはすこし荒いのかも。

スキーに行った際、ウエストバックにカメラを入れているとこうなります。

ウエストバックにカメラを入れたまま ゲレンデで 一休み 10分間、雪上に寝転んだりしたら一発です。

意外と 忘れていて 気がつついたら あ、てな感じでした。

そのときに携帯の液晶も 一部 縞模様でしたが 常温で放置していたら治ったようです。

できるだけ ビニールで防水し、タオルにくるむようにして 防寒しないと壊れるものだと

認識しました。

最近のデジカメ Olympus は マイナス20度まで OK、10Mくらいまでの水圧まで耐えれるもの
も出てきています。

それに比べて携帯電話は あんまり強くないようですね。

カメラは 3年たっていたので もう保障は切れていましたので・・・・


>> 携帯電話を守る責任があるのは貴方なので、その状況下で結露が発生する使い方をした場合、

 でも、意図的(旅行とかスポーツ)でなく日常で普通に使っていても 水没判定されたら ちょっと悔しいですし、 おそらく納得できないと思います。

補足日時:2009/12/28 20:26
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ひとこと


常温に戻したら正常に動いたのに、カメラ (^_^;

この回答への補足

カメラは家において何ヶ月も放置してから リサイクルしようと思いましたが結局、修理代が購入代金と変わらなかったのであきらめました。

補足日時:2009/12/28 08:03
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