「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

B出版社のCDは、すべて作動するのに、D出版社のCDは作動しないものがあります。デッキを変えると、BもDもすべて作動します。私のCDプレーヤーに問題があると思うのですが、どんな可能性がありますか?
作動しないのがあるのは、D出版社のものだけです。
お知恵拝借したいのですが、宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

間違えました。


オレンジブックではなくレッドブックでした。
で、反射率は70%以上、となっているそうです。
なのでD出版社のCDよりもB出版社のCDの方が反射率が高い。D出版社は70%ギリギリの反射率でしかない、ということも考えられます。

別デッキで再生できるというですが、別デッキの方が読み取り精度が高いということもあるので、とりあえず”A出版社”のCDを再生できるか試してみることをお勧めします。
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出版社ですか??


レコード会社のCDではなく?

BでもDでもなく”A出版社のCD”を再生することが可能であればプレイヤーではなくCDの問題ではないかと思います。
CDはレーザー光線を盤に当て、反射して返ってくる情報を読み取ります。
CDはオレンジブックという”工業的な基準値”に沿った決まりによって作られていますが、この反射して返ってくる”反射率”が実はCDによってまちまちです。
上限いくつから下限いくつまでという基準内(いくつだったか忘れました)で作られていれば、OKなので、作っている会社のものによっては最低基準値のものもやはりあります。

ボクもあるアーチストがレコード会社を変わって小さなレーベルに行った際にCDを買ったらやたら音飛びが多くなったという経験があります。
カーオーディオや携帯用のプレイヤーでこんな具合だったのですが、据え置き型のプレイヤーではそんなことはありませんでした。
いまではCDRやCDRWなどの普及で、大半のCDプレイヤーが反射率が低いCDでも再生できるようになりましたが、”D出版社”のCDが、品質的にあまりよくない、のではないかと思います。


またCDは盤面側ではなく、レーベル面に近いところに信号がありますので、レーベル面にボールペンで何か書くなどしてキズが付くと、再生できなくなることもあります。
通常のCDプレイヤーでは再生できなくても、パソコンでCDRを焼ける者だと問題なく再生出来、かつCDRへコピーすると、元のCDよりも再生状態がよくなることもあります。
試してみてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

詳しいお話をありがとうございました。
アドバイスの通りに試してみます。
市販の音楽CDではないので、質が良くないのかも知れません。
大変参考になりました。

お礼日時:2009/12/29 15:24

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