アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

お世話になります。

内蔵HDD交換のため、HDDケースで新しい内蔵HDDを接続して、Acronis Migrete Easyソフトの体験版にてクローン作成を試みました。

インストールは正常に出来たようで、ソフトを起動後、移行元、移行先のディスクを指定し、移行先のパーティションを削除するところまではすすんだのですが、2番目のステップで再起動が必要(再起動しないと処理が完了しません)というポップアップが立ち上がるので指示どおりに再起動したのですが、Windousの起動画面で青い画面になって英字がバーっとでてきてしまい、なにやら上記のソフトについての処理をしているような表示の途中で、エラーになって動かなくなってしまいます。
表示は、ERROR:Romote?なんとか(記憶が曖昧ですみません)だったかの表示がでてくることや、途中までは100%100%と何段もでてくるのに、Checking・・・なんとかというところで止まってしまったりします。

そのあとは何をしてもうごかなかったり、ボタンをおしても正常に再起動が完了しないので、強制終了するしかなくなってしまいます。


強制終了したあとに起動すると、なぜか
Acronis~
Complete のような表示がでて、成功?したっぽいような青い画面の英語がでてくるのですが、そのあとは通常のWindows画面に戻ってしまい、ソフトが立ち上がったり処理が続行されるようなそぶりもありません。
なので、再度ソフトを起動してみると、また最初からディスクの指定などをもとめられ、再び同じ順番で促され、結局また再起動のところで同じ現象の繰り返し・・・ということでほとほと困っております。


そもそも、こちらのソフトは、再起動が正常に出来た場合、どのような状態からスタートされて、そのあとはどういう手順をたどるのでしょうか?

再起動がうまくいかない原因はなんでしょうか?

どうすれば上手くいくでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

トライアル版では「CDブートの際、操作の実行直前までを試用出来ます」となっています。


http://www.runexy.co.jp/trial/acronis_migrateeas …
実用には製品の購入が必須ではないでしょうか。
   
また購入すればベンダーのサポートも受けられると思います。

この回答への補足

ありがとうございます。

ただ、CDブートの際・・・とありますがこれはどういう意味でしょうか?

過去の質問をみたり、ソフトをすすめてくれた方も、普通に体験版で使えるといっているようなのですが・・


http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4898160.html


こちらの方も体験版で普通にコピーできているみたいです。

補足日時:2010/01/06 10:07
    • good
    • 0

ちなみに、操作説明書 は、ご覧になられていますか?




http://www.runexy.co.jp/compo/pdf/manual/ame7.pdf
    • good
    • 0

チェッキング云々って事はチェックディスクだと予想します。



青は青だけど水色じゃないですか?チェックディスクはウィンドウズ実行中に想定外の終了や強制終了が発生したのをWindowsが認識するとHDDのエラーをチェックするために実施するメンテナンス機能の一つです。こいつは起動したら止めることは出来ませんHDDの容量に応じて時間が掛かり終了を待つことになります。実施は3ステップで昔のOsはスキャンディスクと呼んでいました。

ちなみに真っ青な画面ならストップエラーで、ハードウェアやドライバー、Windowsシステムに近いドライバに異常が起きると発生する(ドライバ同士の競合や相性もあります)現象です。


同ソフトですが体験版ではバックアップ出来ても復元するためのブートディスクを作れないと思いました。(作れたら製品版いりませんから)

この回答への補足

回答ありがとうございます。

詳しく表示を書き写しました。

画面が青が水色かはちょっと感覚的になんともいえないのですが、このソフトは再起動したときに、この画面で割り込み処理が行われるようなので、画面としては正常だと思います。(使い方のサイトをみると同じ画面の画像がでていました。)
ただ、その処理の過程でなんらかの不具合が発生して上手く進んでいかないのではないかと思うのですが・・・

新しいHDDは初期化後、領域確保、パーティションの作成、論理の作成?などを指示通りにすすめ、
そのあとソフトにて自動処理にしたところパーティションの削除を促されるので手順に従っています。
再起動は普通の過程で必要なようですが、普通は再起動中のその青い画面の段階?で処理が実行されるようなのですが、私の場合

Acronis Migrate Easy

Analyzing Partitions 100%
Analyzing Partitions 100%

Locking Partitions
[##############]100%

まではスムーズにいくのですが、その下に

Cheking Partitions
[..........................]0%

とでてしばらくすると

ERROR:Unable to read paetition C:(Retry Ignore ignore All)

とでて、そのあと何のボタンをおしても変な記号がうちこまれるだけで動作せず、強制終了するしかなくなってしまいます。


強制終了したあとに起動すると、なぜかまた青い画面になり

Acronis Migrate Easy
Complete

とでて、そのあと普通に起動するのですが、そのあと普通の待機画面に戻ってしまうので、再度ソフトを起動するとまた最初からの作業を求められ、これの繰り返しです。


ちなみに、復元するためのブートディスクというのは必ず必要なのでしょうか?
このソフトの使い方を検索してみても、普通に一般のサイトなどで体験版で簡単に移行できるとかいてあるところが多いんですが。。。


ちなみに、新しく交換予定の内臓HDDに古いほうの内容をクローンコピーして、そのままその新しく移したほうのHDDを今の内蔵ディスクと取り替えて使えば、復元などが必要なく、そのまま簡単に交換終了みたいなことを聞いたのでその方法でやっているのですが違うのでしょうか?

補足日時:2010/01/06 10:53
    • good
    • 0

体験版でもHDD上から起動させた場合は、期間中はクローン作成できます。


また、このソフトは再起動後、青い画面ですべて英語で処理が進むので、それ自体は異常ではありません。
ERRORが表示されたのなら正常に処理が終了しなかったことは想像できます。
ただ、そのメッセージ内容が分からなければそれ以上のことは分かりません。

一連の作業画面は以下のブログを見ればわかります。
http://kimball.blog.so-net.ne.jp/archive/20080610
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
別の方のアドバイスに従ってディスクチェックしてからやってみましたところ、再起動時のシャットアウト画面でフリーズしてしまったのですが
そのあと強制終了後に起動したところクローン作成画面になりました。
現在作成画面中で、まだ完了できるかはわかりませんがひとまず作成する段階までは進めたようです。

お礼日時:2010/01/06 17:46

Acronis Migrate Easyを所有、使用しています。


ご質問の中の正常に再起動した場合のブルー画面でクローン作成中の状態を添付します。
「HDDのクローン作成ソフトがうまくいかな」の回答画像5
    • good
    • 0

同じく、クローン作成完了の画面です。

「HDDのクローン作成ソフトがうまくいかな」の回答画像6
    • good
    • 0

Acronis Migrate Easyで再起動をかけて起動中に割り込んでCドライブをロックして交換するドライブに転送するイメージを読み込もうとしたら、Cドライブを読めないですよ、という状態だと思います。



Cドライブが物理的に破損しているか、LinuxベースのAcronis Migrate Easyで読めない隠しファイルがあるか、同等の機能をもったバックアップソフトやメーカー独自のバックアップ機能が入ってるか、といった状態だと思います。

エラーチェックとデフラグをしてからAcronis Migrate Easyをお使いになるのが良いと思います。

どうしてもダメな場合もありますので、LinuxベースではなくてWinPEベースで作動するソフトに変更するとうまくいく事が多いです。パソコンに搭載されているチップセットの問題もあります。Intelなら作動するのに、VIA、ATI、AMDのチップだと誤作動する事があります。

今色々試しているのですが、同様のエラーが出なくて、再現できません。
    • good
    • 0

補足要求します。



お使いになっているPCのメーカーと型番をお願いします。そして、その搭載されたHDDにはリカバリ領域があるのか、それともリカバリディスクがついているのか、という点です。
リカバリ領域が隠しパーテーションとして存在しているHDDは、Acronis Migrate Easyで読めない事が判明しました。また、別のユーティリティソフト、例えばパーテーションマジックなどで先に変更してMBRが変更されてしまっていると、これも読めない事を確認しています。

Acronis Migrate Easyが使えない場合は、アーク情報システムのHD革命/CopyDriveシリーズが有効な場合があります。
http://www1.ark-info-sys.co.jp/products/hdcd3/in …
このソフトはある程度の隠し領域を読めます。

Acronis Migrate Easyの機能を丸ごと持っていて、ある程度の隠し領域を読めるAcronis True Image Home 2009の体験版で試して見る事もいいかもしれません。
http://www.runexy.co.jp/trial/acronis_trueimage_ …

お手数ですが補足をよろしくお願いします。

この回答への補足

本当に丁寧にありがとうございます!
今PCが使えないので携帯から書き込み中です。

先ほど、使用中の旧Cドライブのほうにディスクチェックをかけてデフラグしてから実行してみたところ、
これも何度かあったのですがまた再起動の際にシャットダウン画面でフリーズして動かなくなってしまい、仕方なく強制終了して起動しなおしました。
が、起動時になぜか何が上手くいったのか?、成功の画面になり、今現在かなりスローペースですが一番下のcurrent operation progress、total progressという欄のパーセンテージが6%まで進行しています。

上手く移行できるかはわかりませんがこれはひとまずディスクチェックをしたことで現在つまづいていたトラブルは回避できたと考えて良いのでしょうか…?

あとはこれが100%までいったら新しいほうの中身が古いほうと同じになっているかを確認してから換装すれば大丈夫でしょうか?

ちなみに補足質問ですが、PCは東芝dynabookのG6C/X18PMEです。
内臓HDDは70程度、新しく交換するほうのHDDはSUMSUMGの160GBで、価格COMにて間違いなく使えるだろうとアドバイス頂き購入したものです。

ちなみに接続はバスパワー二本接続タイプのHDDケースにつないで増設インターフェースのカードにつないであるUSBハブに接続してます。(マウス以外の機器は今は電源量確保のため外しています)


リカバリ領域については知識が浅いためよくわからないのですが、PCグッズの箱の中にこのパソコン用のリカバリーCD4枚は付属していました。

補足日時:2010/01/06 17:42
    • good
    • 0

補足を拝見しました。

ありがとうございます。問題点がいくつかありました。

このパソコンのUSBは1.1なので転送速度は遅いです。クローン作成に時間がかかるのは仕様なので避けられません。

チップセットがインテル845MPですので、137GBを超えるHDDを接続すると、137GB以上は認識出来ない壁がある可能性が高いです。過去インテルではIAAというソフトを導入するように案内していました。
チップセットの845タイプは未対応とソフトを入れれば対応のものに分かれるので、845の後のアルファベットも重要なのです。

このパソコンは元々は40GBのHDDが装着されていたので、今の約70GBというのは、137GBの壁の問題があって、80GBのHDDに換装していた可能性があります。今160GBに転送しているのでしたら、転送完了してHDDを入れ替えたら、即座にIAAを適応させて、その後、ディスクディレクターなどのパーテーション変更ソフトで80GBしか使われていない領域を160GBまで拡張して下さい。

CドライブはNTFSフォーマットで1パーテーション、リカバリ領域なし、リカバリディスク4枚、という事ですので、隠しファイルの問題はなさそうです。

いまのままゆっくりとUSBに接続したクローン用HDDに転送が完了する事を願っています。

この回答への補足

ありがとうございます。
容量なのですがもしかすると私の勘違いかもしれません。
処理画面の表示の際に39GB→と出ているので40GBかもしれないです。

HDDについては、最初HDDの壁のことも考慮されて120を勧められたのですが、価格COMで型番を表記した上で候補を絞っていた時にこの型番ならビッグドライブに対応してる?とか何とかで、160でも問題なく出来ますよと換装した経験者の方に商品を紹介してもらったので安心して160の方が安かったので購入したんですが…。


ただ、処理が91%まで進んだとこまで確認したのですが、そのあとしばらくして完了したか画面を見たら、エラー表示が…(涙)

表示は、

ERROR Unable to read disk1 sector 77362221

となっていてまた強制終了以外受け付けなくなりました。

DISK1というのは移行元の古いハードディスクのことで、どこか読み込めない箇所が数字部分ということなんでしょうか…?

時間がかかるのは覚悟してましたが八時間待って90%を過ぎてのエラー表示でいささか愕然としてしまいました…

また八時間かかってエラーになったらと思うとちょっと怖いです。

再起動が上手くいかず一度強制終了したあとの実行処理だったのが災いしたのでしょうか?

補足日時:2010/01/07 00:11
    • good
    • 0

ハードディスクの容量ですが、変換中の画面表示に、36GB→の後、何GBと表示されていますか。

149GBと表示されていればBigDrive対応ですが、112GBと表示されていた場合、そのパソコンのチップセットは137GBの壁があります。

ドライブにIAAを適応させてから再度確認してみて下さい。http://support.intel.co.jp/jp/support/chipsets/s …
このサイトの845MPの欄の一番右のインテル・アプリケーション・アクセラレータというソフトをダウンロードして適応させるとbigdrive対応になります。

それから、転送の最後にエラーになってしまう、という事と、前回Cドライブが読めなくて、エラーチェックとデフラグで読めるようになった事から、HDDに損傷が生じている可能性もあります。
最後にエラーだったのは、損傷部分の転送が失敗した、という事なのではないでしょうか。
これは私ならこうする、という憶測の上のたとえですが、同一メーカーのパーテーション変更ソフトを使って、Cドライブを二つに分割して、エラーのある方をDドライブにしてしまう。それでCドライブとMBRだけを新しいHDDに転送する、といった手順です。

Cドライブに隠しパーテーションは無い様ですから、問題はCドライブのエラー部分を読まないようにする事と、160GBのハードディスクを正常に認識させるためにIAAをインストールする事と、USBが1.1なので転送速度が遅い事は我慢する、という事だと思います。

これでダメなら、別のHDD転送ソフトを検討したほうがいいかもしれません。がんばって下さい。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!