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万引き防止タグについてです。
スーパーやショッピングセンターなど、様々な種類の商品を扱う店舗では時折「これのどこにタグが付いているんだろう?」と思うようなものを見かけます。
少し調べて、シール型のタグがあることは分かりましたが、それでもお菓子や飲料などはどこに付いているのか分かりません。
あのタグは本当に全商品に付いているのですか?(そうでなければ意味がありませんが)
付いているなら上に挙げたような商品にはどんなタグが付いているのかも気になります。
それとも、付けられないものには何か別の仕組みがあるのでしょうか。

ご回答宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

意味がなくはないですよ?



タグを導入していない店舗であれば、監視カメラや万引き防止ミラー、及び店員の見回りや監視などで工夫・配慮しているわけで、タグは高額商品などに対して、「さらに」補足的な意味合いとして導入されているものです。

二重、三重にもいろんな防止策がとられる中でに一つでしかなく、タグがすべてではありませんので、タグのない品物ならば「安心して万引きできる」訳ではありません。
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この回答へのお礼

お礼が遅れてしまいすみません。
言われてみると、確かに監視カメラの数が減ったり売り場に店員が少なくなったというような感じは全くしませんね。
ありがとうございます

お礼日時:2010/01/31 02:27

 高額商品に主につけていますね。

すべてつけるとなると費用もかさみます。それが価格に跳ね返ってきます。安く提供したいですからね。

 防犯カメラ、挙動不審者の監視などしていますので。

ICチップ自体小型化しています。いつの間にかすべての商品につけられているかもしれませんね。
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この回答へのお礼

お礼が遅れてしまいすみません。
なるほど納得です。ICチップのコストも問題となってくるんですね。
ありがとうございます

お礼日時:2010/01/31 02:31

「タグは本当に全商品に付いているのですか」


全商品には無理です。
高額商品が主でしょうね。
レジでバ-コードを読み取る以外の作業をしなければタグは無しでしょうね。
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この回答へのお礼

お礼が遅れてしまいすみません。
やはり付いていないものもあるんですね。
疑問が解消しました。
ありがとうございます

お礼日時:2010/01/31 02:22

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