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がん保険の見直しについて相談です。

夫:46歳
妻:43歳

【スーパーがん定期保険:がん定期保険B型】保険期間20年
平成5年に加入してます。掛け金は年12,000円ちょっとです。

主たる被保険者 60歳まで
・入院15,000円
・在宅療養給付金 最高20万円
・診断給付金 100万円
・通院 5,000円
・死亡 150万円
となっております。
妻である私が癌になった場合は入院給付金や診断給付金などは低く設定されていること
上皮内新生物は対象とならないこと
更新できるのは満60歳までなどを考えると、解約して夫婦別々でがん保険に加入した方が良いのではないかと思うようになってきました。

このまま更新がくるまでこの保険で良いか、見直しした方が良いのかアドバイスをお願いします。

ちなみに主人の母は元気ですが乳がんで全摘しており
私の祖母は胃がんで他界しております。

医療保険は加入済みで主人は日額10,000円、三大疾病等の特約はなし
私は5,000円同じく三代疾病特約はついていません。

A 回答 (2件)

(Q)このまま更新がくるまでこの保険で良いか、見直しした方が


良いのかアドバイスをお願いします。
(A)見直しを進めます。

理由
質問者様の質問を読んでいると、いずれは、終身のがん保険に契約する
ことになると思いますが、終身のがん保険というのは、基本的に、
何歳で契約しても保険料の支払総額は同じになるように
設計されているのです。

つまり、30歳で契約しても、60歳で契約しても、基本的に
支払総額は同じになるように設計されているのです。
ですから、早いうちに終身に切り替えることをお勧めします。

スーパーがん保険は、基本的に、古いがん保険です。
その後、21世紀がん保険を経て、現在は、フォルテというがん保険に
なっています。
つまり、通院が増加している、先進医療を受ける方がいる、という
現在のがん治療環境に合致しているとは言いがたいです。

また、夫婦別々の保険にすることをお勧めします。
男性と女性で治療費が異なるということはありません。
ならば、保障は、同額とするのが基本です。

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

今から10年以上も前の保険なので、ずっと悩んでいましたが
スッキリしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/10 13:34

こんにちは


平成5年に保険期間20年のがん保険に入られたということは、後3年ぐらいで保険期間終了ということでしょうか。

ご存知かと思いますが、がんは年齢が上がるほど罹患率(がんにかかる確率)が高くなりますので、これから気をつけたいところですね。

今度は終身タイプに入ることをお勧めします。というのは、一度がんにかかってしまったら、違うガン保険に加入することは無理になるからです。

終身タイプに見直しすれば今よりかなり掛金が高くなりますが、私はそのほうをおすすめします。


掛金が安い終身払いにしてアリコのようなP免(がんになったらその後の保険料は払うことがない)付きをおすすめします。

うちは妻と私別々のガン保険に入っています。私は一緒でも良いと思ったのですが、妻が「私はがんになるかもしれない」と言って私より保障がしっかりしたものに入ったからです。

医療技術の進歩で、早期発見・早期治療で治る確率が高くなっています。
ということで、生命保険の死亡保障が充分であればガン保険についている死亡保障はいらないと思います。実際、そういうガン保険が主流になっています。

高額療養費があるので、治療費だけを考えれば大きな保障は必要ないという考えもあると思います。しかし、仕事を失うかもしれませんし、精神的ショックはかなり大きいと思います。その時に一時金として100万円、200万円受け取れるのはとても大きな安心だと思います。

そういえば、私の妻は数年前に眉の上に小さい腫瘍が出来、上皮内新生物扱いで保障されました。とても助かったのを覚えています。

以上参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
早速アリコを第一候補として資料の取り寄せをしました。

お礼日時:2010/01/10 13:31

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