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 十年以上かけてアメリカ政府、日本政府、沖縄県がやっと妥協した普天間基地の移設を白紙に戻して、五月までに再合意する訳が無い(予想正解率=95%)                          鳩山総理は予算成立後責任を取って辞めるしかない。(予想正解率=80パーセント 外交と国防の問題は、政権が変わったから変えても良いというもんじゃない。それは二大政党制の本家アメリカでは常識。鳩山&小沢の政治資金問題とは重大性が全く違う。)               鳩山総理が辞めて選挙しても今より議席数は減るだろうから、解散ではなく総辞職する(予想正解率=70パーセント)
 さて次は誰でしょう?

A 回答 (2件)

五月までに再合意しないからといって辞職するとはとても思えません。


素直に国民に謝罪すれば、辞めろコールは高まりません。
辺野古に決定後に地元の怒りがピークに達した場合、責任を取る確率は高いと思います。
少なくても参議院選挙後までは辞めずに政権を維持しそうですが、トヨタショック、アメリカの最新の雇用統計を見ても経済が悪くなりそうな雲行きなので、安心できる状態でないことは確かです。
もし小沢幹事長が辞めることない中で鳩山政権が倒れたら、原口総務大臣の可能性が高いと思います。
小沢幹事長が辞任した場合は、代表選を戦った岡田外務大臣が有力です。
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> 十年以上かけてアメリカ政府、日本政府、沖縄県がやっと妥協した普天間基地の移設を白紙に戻して、五月までに再合意する訳が無い



小沢氏も辺野古の近くに土地を持っていることですし、最初から当初の普天間→辺野古案で解決する予定です。他の案が視察・言及以上の具体性を伴って出てきたことは一度もありません。この案以外の方策としては、普天間を動かさない、というものです。
実際問題、平野官房長官からは、名護市長選直後に地元の首長の合意を抜きに決められる法整備をすべきという言及があります。

ただ、この問題で鳩山総理が辞任するのは確率が高くありません。
するとすれば、ごりおしで決める→看板掛け替えという流れで、参院選は7月ですから、5月中になるでしょう。丁度、移設合意期限の時期とかさなります。
しかし、今まで散々「看板掛け替え」を非難していた党ですから、わずか半年強ではそういった批判が出てきますし(といっても、この党の党首のほうが目まぐるしく変わってきたのですが)、その非難のほうが民主党としては嫌なようです。

もちろん、小沢氏の問題の次は鳩山総理の税法違反(脱税)が待っているという噂ですから、どうなるかはかなり不透明でしょう。


> 鳩山総理が辞めて選挙しても今より議席数は減るだろうから、解散ではなく総辞職する(予想正解率=70パーセント)
> さて次は誰でしょう?

民主党で次に総理として切れるカードは、他にも有力者はいますが、岡田・菅の2枚しかありません。個人的にいえば、菅氏よりはかなりましなので岡田氏になってほしいです。
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