アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

遠距離恋愛から結婚した方おられますか?

遠距離恋愛から結婚した方にお聞きしたいのですが、
まず、結婚するからには別居スタートは有り得ないでしょうか?
先日、彼女と話したところそれじゃあ結婚の意味ないじゃん、と言われまして・・


私は32歳でSEをしておりますが、不況の影響も大きく、
倒産、業務縮小によるリストラなどで転職の繰り返しを余儀なくされています。

彼女は22歳で春から社会人1年目となります。
国家資格を持っており、平均年収で言えば私をずっと上回るでしょう。

まだ結婚はしておらず、結婚後は彼女はゆくゆくは子供も欲しいとのことですが、
(私の希望ですが)彼女には現在の仕事を最低3年は働いてもらいたいと考えています。
3年働けば、"経験者"として職場復帰,転勤も可能なため、最悪なんとかできるだろう、
と危惧してのことです。

遠距離恋愛とは、電車で3時間ほどかかります。私は都心寄りに在住。
仕事の休日は日曜日のみマッチします。


3年後・・・おそらく今とあまり世の中も変わらないんじゃないかな~・・
と思っていますが、3年後となると私は35歳となり、転職が難しい領域にも入ります。
かといって、彼女も苦労して取った国家資格も活かしてあげたいです。

お互いに家事は苦手なので、今年からいろいろ取り組みはじめてはいますものの、
今の段階では自分が専業主夫もなかなか考えられないですし、
地方に移り住んで仕事を探すのもなかなか難しそうに思っています。


遠距離恋愛で結婚までたどり着き、かつ、共働きが成功している方のご経験をお伺いしたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

電車で2時間の距離から結婚しました


配偶者は学生で無収入なので共「働き」ではないですが

別居結婚がアリかどうか?は、アリだと思います

...なんですが、それ(別居がアリかどうか)とその後の説明の関係がよくわかりません
あなたは一応、別居「アリ」って意見なんですよね?

「彼女にはキャリアを積んで欲しい」
「そのためにまずストレートで3年働いてもらいたい」

これは同居別居関係なく、まあわかりました
(なぜ書かれたのかは不明ですが)

しかし、その後の「3年後の世の中」と「家事が苦手」は、
不況が続くなら同居して家賃は折半したほうがいいし、家事が苦手なら同居して手分けしたほうがラクですよね?
つまり、同居を後押しして欲しいのですか?

できれば補足を読みたいです

この回答への補足

まずはアドバイスありがとうございます。
補足と致しまして、記したいと思います。

まず・・・
私が働き、彼女が育児しながら専業主婦でも構わないと思っております。

その上で、私の考えとして根底にあるのは、
万が一何かがあって(離婚、死別)、彼女が母子家庭入りせざるを得なくなった場合に
現在彼女が所持している国家資格を活かした仕事を経験していることが
新たに再スタートとなる場合に大きなメリットになるため、
(現在では知識はあっても経験が少ない人が多い中、世の中は経験者を求める買い手市場となっています)

>「彼女にはキャリアを積んで欲しい」
>「そのためにまずストレートで3年働いてもらいたい」
ということです。

特におっしゃってはいませんが、
自分の給料に自信がないから共働きして欲しいというわけではないです。


現在、私と彼女は近距離で住んでおり、春から彼女は就職のため地方へ行きます。
研究職のためか、都心近郊ではなかなか新卒を募集している企業はないとのことです。
やはり経験者採用が多いとのこと。


・別居するという場合、
彼女は地方の会社、私は都心の会社に通い、週末だけどちらかの家へ通う、
とした場合に問題になるのは、
「別居だと結婚の意味がない/彼女」
また、交際費、家賃、家事の重複も発生する。

・同居するという場合、
私が地方の会社に転職する、
とした場合に問題になるのは、
年齢的に、地域的に転職が難しいということ。

彼女が都心の会社に転職する、
とした場合に問題になるのは、
経験不足であること、
「できるだけ今の会社で経験を積ませたい/私」


結婚するとした場合、どこかで折り合いをつけなければならないのですが、
どこでどう折り合いをつけるべきかに悩んでいます。言葉足らずですみません。

どうしたいか。ゆくゆくは、になってしまいますが場所はどこであれ同居したいと思っています。
それでいて両者が定職を持てる環境にあることが望ましいと考えています。

特に共に働いていて、遠距離恋愛されていた方がどう仕事と距離の折り合いを
つけたのかを知り、参考にしたいのです。

補足日時:2010/02/03 17:24
    • good
    • 0

遠距離(新幹線+電車で3時間強)を経て、結婚し、別居での新婚生活を初めてそろそろ1年になる者です。

「アリ」か「ナシ」は、その2人がその形をとることに納得している場合には、大いに「アリ」でしょう。

私たちはその方法をとることに迷いはありませんでした。(うちの場合は夫が転勤希望を出しており、それがかないそうな見通しがあったから、ではありますが。)
質問者様の彼女さんはまだ22歳で、これから社会人になるという若さですが、今結婚を考える必要があるでしょうか?「別居なら結婚している意味がない」という考えは22歳の若さならではの意見にも思えます。
私たちは30代も半ばでしたので、転勤が決まるまで結婚を延ばす気はなく、別居でも二人が夫婦になること、別居スタイルをとりながら(私たちは休みも日曜に合うとは限らないため、時間のとれる方(主に私ですが)が、相手の場所へ月1で行くスタイルです)結婚生活を始めることにしました。別居では結婚の意味がない、とは全く思いません。まず私の属する先が両親ではなく、夫になったこと、夫の健康管理は私の責任であるという思いが結婚を境に強くなったこと、離れて住んでいても毎日電話で30分以上話していますし(家族通話が無料になる携帯なので助かっています)お互いのことはよくわかりあって支えあっています。夫が私に対して、親が以前私へそうだったように全責任を持ってくれていることを感じていますので(安全面・健康面・精神面すべて)夫婦である実感は十分にあります。

今すぐ結婚することは考えずに、まずは彼女が社会人生活を始めて、社会をもう少し知ってから(いろんな人を知って視野も広くなるし考えも変わってくるでしょう)決めていくのでも遅くないのではないですか?
無理やり説得して納得させようとして、納得できることじゃないような気もしますから、私たちの経験談を聞いても彼女が納得するかどうかもわかりません。ただ、そういう例があることはお話しされた方がいいと思います。
そもそも私たちがこの形をとるのに全く違和感がなかったのは、私の周りに別居婚の形をとっている先輩方がいたからだとは思います。
夫婦お互いの仕事を生かすために、東京ー京都での別居婚を長い間している方を知っていますし、東京ー名古屋で、奥さまが週3東京、週4日名古屋、旦那さまが東京で、二人で協力しながら立派に子育てをされたご夫婦も知っています。そういう例を身近で見ていたから踏み切れたことかもしれません。
私たちも同居へ向け頑張っているところです。

結婚を急ぐ理由は多分ないですよね?
今すぐあせって結婚するよりも、お付き合いしていく中で、いろんな話をたくさんして、お互いの考えが歩み寄り、自然に二人の結論が出ればそれが結婚のタイミングなのでは・・?と個人的には思いますが・・・。
いいようになるといいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
おっしゃっている通り、結婚は特に急いでいません。
一言で言うと将来設計ですね。結婚は2~3年後に考えています。

仮に結婚するとしたら・・・
それまでの間に何をしていったらいいか、仕事は、家事は、
そういったことも含めて自分の人生も含めて方向性を考えたく思っています。

お礼日時:2010/02/04 19:20

私は、遠距離恋愛の末に結婚して、現在は子育てをしながら専業主婦です。



結婚前は、医療に従事していたので、資格も経験もそれなりにありますが、仕事を離れて早4年、復職するとしても、そうすんなりとは行かないだろうと思います。

現役の友人などと年に何度か会いますけど、やはり現場は、常に最新機器が導入されますし、制度も2転3転して、過去の知識など役には経たない現実が見えています。
いざと言うときは、もう一度勉強し直すか、はたまた、時給制の仕事に就くしかないかなぁって思います。

そういう現実も含めて、結婚という名の鎖で恋人を縛るのはいただけないなぁって思いますね。
実体の伴わない結婚なんて、絵に描いた餅以外の何物でもないかと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

仕事離れて4年ではさすがに時代のギャップが出ていて当然ですね。
仕事の知識は職業に寄るんじゃないかと思います。
yuki360679さんの業界ではそうだったかもしれませんし、
私のIT系業界ですと、毎年コロコロ変わるわけではないので
10年くらい何もしていなかった、とでもならない限り大丈夫だったりしますからね。

結婚はお互いしたいと思っておりまして、もしするのであれば、
住まい、仕事、役割分担、お金などといった「仮定」の話を近いうちに
まぁこれは雑談並みか真剣かはわかりませんが、したいと思っています。

yuki360679さんのおっしゃる「実体」とは何でしょうか?
おそらく、女性のイメージする結婚後と、男性がイメージする結婚後は
大きくことなると思いますし、実際ご経験されて、ご自身が経験したイメージは
理想とも大きく異なっていたのではないでしょうか。

そういったイメージの差異をいかに減らし、将来ビジョンを明確化・共有化するために、
まずは「仮定」の話を今まさにしようとしている段階であります。
そのためにアドバイスをいただいているところであります。

お礼日時:2010/02/04 19:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!