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「踊る大捜査線」のスピンオフ映画、「交渉人 真下正義」の犯人は
結局、どこの誰か全く判らないという結末のようですね。
しかし観ているほうはもう一つすっきりしません。
第一、今の世の中でそんな人間が存在できるのでしょうか。
それに声紋が一致しているのに、別人だなんて。
製作者は何故このような犯人像を創ったのでしょうか。
ここから先は推測の域を出ないのですが、製作者の意図はなんだったのでしょうか。
犯人が世の中に存在しない(データが全くない)と言えば、
私にはF・フォーサイスの小説「ジャッカルの日」が連想されますね。
余談ですがあのカラスは余計だったと思います。

A 回答 (1件)

 公開当初は、スピンオフ第二弾である「容疑者 室井慎次」にて明らかになるのでは?なんて噂もありましたが、結局は新聞記事内で「不明」のままですしね…。



 もしかしたら、DVDのコメンタリーで監督が何か語っているかも知れませんね。
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この回答へのお礼

よくわからない質問に答えていただいてありがとうございました。
「容疑者 室井慎次」も観ましたが、判らずじまいでした。
判ったからどうのという事でもありませんが。

お礼日時:2010/02/21 22:29

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