プロが教えるわが家の防犯対策術!

38歳、男です

メガネ屋で検眼したところ
右 S-1.25 C-0.50 AX169
左 S-1.75 C-0.50 AX180
という結果が出て
右 S-1.25 C-0.25 AX170
左 S-1.75 C-0.25 AX180
という、遠用のメガネを作ってもらいましたが
今まではっきり見えていた近くのものが
とても見づらくなりました

メガネ屋は
「老眼のせいで見づらい。遠近両用が必要」
と言い張ります

これはメガネ屋のミスですか?
それとも老眼のせいでしょうか?

A 回答 (7件)

数値的には、店側のミスです、だと個人では思いますが、


質問以外のやり取りが解らないので、なんともいい様が無いのです。

店内での質問等のやり取りなどもあれば・・・。

この回答への補足

視力表を見た際に
眉間にシワを寄せながら目を細めてじゃなければ見えませんでした

メガネが出来上がってすぐに
「近くが見づらい」と言ったら
「近くを見るときにはメガネを外してください」
と言われたのですが
かけたり外したりが面倒です・・・

補足日時:2010/02/05 01:45
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こんばんは



見えにくくなったのは
本とか新聞とかですか?

それともPCの画面やTVですか?

それとも車の運転がしにくくなりましたか?

この回答への補足

本や新聞が見えみくくなりました・・・

メガネというのは
近用は近くしか
遠用は遠くしか見えないものなのでしょうか?

補足日時:2010/02/05 01:54
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#2です



それは近くを見る度数が入っていませんので
どうします?遠近作りますか?(眼鏡屋さんと同じ回答ですが)
近くの度数を入れた眼鏡を掛けさせてもらってはどうですか?
それで見えるようなら
手元用の度数が必要だということなんです

まずはご自身で実感してみないと
判りにくいともいますので


遠くを見る眼鏡
近くを見る眼鏡
これが単焦点です

遠くから近くまで(手元)見る眼鏡を累進眼鏡といいます

今お持ちのレンズは単焦点の眼鏡になります
近視の度と乱視(弱いですけど)が横の軸度で入っています
乱視が弱いので遠くはすっきり見えると思います
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個人差がありますが健康な人の平均老眼年齢は42  3歳からと言われています。


38歳の年齢から察しますとメガネ屋さんの「老眼のせいで見づらい。遠近両用が必要」とは間違いと
思います。眼は視力の良い人は遠くを見る時は水晶体を無調節で見ています。近くを見る時はそのままではピントが合わないために水晶体を凸レンズにして生きた老眼鏡として近くにピントを持って来て見ています。(調節力といいます。)購入メガネの矯正視力が幾ら位お見えかここではわかりませんが、多分はじめてのメガネではないでしょうか。近視の目で遠くが見づらい状態で過ごすと(裸眼)絶えず合うピントが近くにありますので本来近くを見るために備わっている水晶体の調節力を使わないまま過ごしているのです。このような場合、遠くが見づらいからと遠くが良く見えるメガネを掛けると水晶体の調節力を使ったことが無いので水晶体に負担が掛かり近くが見づらいのです。解決策は慣れるまで近くの読み書きは今までより少し距離を遠目にすると見えます。またしょっちゅう使うことにより本来近くを見るために備わっている水晶体の調節力は戻ってきます。

以上でも見づらい場合は斜位が原因している場合があります。
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もうしばらく日にちがたっているので、回答もひつようないかと思いましたが気になったので。



度数だけで判断すると、弱度の乱視も矯正されているし、しっかり遠くが見えるように矯正されているメガネだと思います。

なので、このメガネをかけると、遠くが見えるようになっても、近くが見ずらくなるのは明らかなので、眼鏡屋さんからあらかじめ説明がなければメガネ屋のミスだと言われても仕方ないと思います。

初めてのメガネなら、特に説明しなければなりません。

もし説明があったなら、面倒かもしれないけどあなたが近くを見るとき遠く用のメガネをはずしてがんばるか、遠近両用を作って見え方になれるかどちらかがんばる必要があります。

遠く用のメガネをかけて近くが見えないということは、老眼の度数が必要な目になってきたということです。
お大事にしてくださいね。
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老眼というのは、腕や、足の筋肉の衰えと同様に、年齢からくるものです。

通常は45歳くらいから自覚が出てくるものですが、
すでに10代、20代から進行がすすみ、30代では自意識のない老眼に、ほとんど人がなっています。今回は、年齢が38歳ということですので、自覚を伴った老眼になってきたということでしょう。目の筋肉が老眼に対して、太刀打ちできなくなったということです。度数があっているかどうかは、ここでは検証できませんので、一般論となりますが、40才前後の人の0.25の度数は、1つ異なると、3歳くらいの誤差を生みます。そのくらい繊細です。本題となりますが、何のために、どんな環境で、何を見るためにお作りになったのかが、おそらくメガネ店と、お客様の間で行き違いになっているように、思えます。メガネ店は、お店によってレベルも違いますし、技術も違います。お客様が価格優先で、店が説明が十分でないときに、問題が起こりやすくなります。
たとえば、{車の免許用で普段は使わないメガネだが、今の度数より強くしてほしい} と、メガネ店で話したとすれば、遠く用(遠用)メガネと判断されてしまいます。遠用と購入時点から、承知してお求めの場合、クレームは難しいと思います。(すでにお客様が、近用の、あるいは、遠近両用のメガネをお持ちかもしれないわけですから。)
トラブルを起こらないようにするには、そこそこのメガネ店で、かかりつけの店員と仲良くなるなることが一番です。仕事、趣味等自身の環境と使用目的を理解してもらえれば、クレームは起きません。
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メガネ屋がお答えします。

38歳で老眼とはまずありません。
前者の一部回答にもありましたが私の経験では近視系の眼の方の5割位の人が外斜位があります。
あなたも一度斜位の検査をお勧めします。

外斜位は何時も目線が外向きに視線がずれていて遠くを見ている時でも眼は両目で自然に見るために
外向きから目線を平行にもって来ようとして眼筋にグット力を入れて見ています。
そのままでは近くを見るための視線を内側に寄せる力(輻輳)を遠くを見る時に使い切っていますので近くが
見づらい症状がでます。
矯正方法はズレ部分をプリズムと言う光りを屈折してくれるレンズで調整します。
プリズムレンズは三角プリズムとも言い、基底と言って厚い方に光りの向きを変えてくれます。
1プリズムは1メートルの距離で光りを1センチ移動します。
外向きであれば基底をメガネの中で鼻側にセットして目線を内側に来るように手助けします。
快適に見やすくする為にはプリズム入りメガネがベストです。

★これはメガネ屋のミスですか?
ミスではなく知識に乏しく斜位の検査がされていないのです。
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